大分県のオートポリスサーキットで全日本ロードレース選手権が開催される直前の5月27日、九州全域と中四国地方の梅雨入りが発表されましたね。
アジア発開催となったレッドブル・エックスファイターズ 2013 第4戦 大阪大会(2013年6月1日/土)。前回はその予選の様子をお届けしましたが、今回は待望の本戦の様子です。
「世界のライダーを喜ばせたい」という思いが、ポルトガルから海を越えて日本に届いた。最新のスタイリングを身にまといながら、スペック偏向主義に疑問を投げかける乗り味。
2013年のフルモデルチェンジで、新開発の水冷Lツインエンジン「テスタストレッタ11°」を搭載。先代のデザインを継承しながらさらに乗りやすく進化した。
先日、長野と群馬にまたがる志賀草津道路に行った。眺めが良く、快走できる山岳ワインディングロードだ。峠は標高 2,172 メートルあり、そこが国道の最高地点になっている。
アジア初開催となり2013年6月1日(土)の本戦では1万1千人を動員した、レッドブル・エックスファイターズ 2013 第4戦 大阪大会。
10年とか20年のロングスパンを経て、スポーツバイクのライダーとして復帰するには、まず、相棒となるマシンが必要だ。
これだけの台数のモンスターが集まると、とても壮観ですね。モンスターのデビュー 20周年を記念した 20th Anniversary Edition も販売好調だとか。
パッセンジャーが安心してタンデムシートに身を預けるためには欠かせないタンデムバー。ここに紹介するCJ-BEET MXのバックレスト付きタンデムバーはその名の通り、大型のバックレストが装着された安定感抜群のものだ。
ハンドガードやビッグタンクで有名なアチェルビス。そうした樹脂パーツ作りに関するノウハウを応用し、ブレストガード、ニープロテクターなどもリリースしていて、ヨーロッパでは高い評価を得ている。
ライアン・ビロポート(カワサキ)が開幕から圧倒的な強さで4連勝中の450クラス。ただ、スーパークロスでも最後までタイトルを争ったライアン・ダンジー(KTM)も4レース連続で2位に入っているため、ポイントランキングでは依然として接戦が続いている。
全日本モトクロス選手権第4戦が、2013年5月25日(土)~26日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで行われました。
今年もライダーにとって嫌な季節がやって参りました。梅雨。そんな季節を少しでも快適に過ごしていただく為におすすめレイングッズをピックアップしました!
インドネシア滞在2日目の夜、夕食を終えてから現地のスタッフが「イイ所があるんだ」と言って車を走らせ始めました。
ノーマルからカスタマイズしてみると、ビッグスクーターといえども気付いたときにはかなりの大金を費やしていることは珍しくない。そこで、できるだけ安くカスタム車に乗ってみたいユーザー心を満たしてくれるのが、カスタム済み中古車の選択肢だ。
日本の地元ヒーロー、東野貴行がレッドブルX-Fightersで初勝利。ワールドツアー2013の首位を走るフランスのトム・パジェスに激しい揺さぶりをかけた。
2013年5月24日、BMW Corporate Communicationsより発表されたBMW Motorradのコンセプトモデル[ Concept Ninety ]R 90 Sのオフィシャルムービーです。
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