
「でかい! 頑丈! 安い!」をコンセプトにユーザーの声を反映させ、新たに仕上げられたリアBOX。

日本で売れているドゥカティの約3分の1を占めるディアベルだけに、各社からさまざまなアフターパーツが発売されています。その究極形のひとつが このコンプリート車 でしょう。

前にも書いたように、タイヤメーカー主催イベント(ダンロップ・ツーリングステーション)のアドバイザーとして、年間の全イベントに愛車を連れて参加している。

DRCからホンダ CRF250L用に専用設計したテールライトステー、カバーをセットした、MOTOLED エッジホルダーKIT CRF250L用が登場した。

2013年4月27日、28日で栃木にあるツインリンクもてぎで開催された「2013 FIMトライアル世界選手権シリーズ第1戦STIHL日本グランプリ」の動画をお届けします。

誰もが衝撃を覚えたであろうGOTTY製作のGEAR 1stが、さらにカスタムをアップグレードさせて、究極の進化形を手に入れていた!! ペイントはベースカラーもろとも全てモデルチェンジされ、エアロやリアまわりのディテールも以前のカスタムを凌ぐ、劇的なモデルチェンジを果たした。

6月も後半に入ると 『鈴鹿8耐』 に関連する動きが活発になってきましたが、私も先日、事前テストが行われているサーキットに出向き、参加している選手のフォロー等々を行ってきました。

トライアンフ伝統の名を持つトロフィーが、電子デバイス満載の3気筒ラグジュアリーツアラーとして復活。トライアンフ初の前後連動ABSやWP製前後サスペンションなどが投入された意欲作。
トライアンフ伝統の名を持つトロフィーが、電子デバイス満載の3気筒ラグジュアリーツアラーとして復活。トライアンフ初の前後連動ABSやWP製前後サスペンションなどが投入された意欲作。

アプローチまでは長かったが、いざエントリーしたらあっという間に終わってしまったツジケン選手のスーパークロス参戦。今回からしばらく、彼を強力にバックアップしてくれた方々のご紹介をします。

スーパークロスライダー、医師、理学療法士の意見を取り入れ、3年以上厳しいテストを繰り返してきたアトラスブレース。

雨の日にレインウェアの裾がステップに引っかかったり、滑りやすい場所に足を着いてしまったり、もしくは私のように足が短かったりすると立ちゴケしてしまう。

空冷Z向けを中心に魅力的なオリジナルパーツを多数ラインナップするPMCから、新スロットルキットがリリースされた。

今回のオールドレンズセレクトは、いよいよ銘玉、ドイツはカール・ツァイス製のFlektogon(フレクトゴン)が登場です。
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