
それにしても暑い。8月になって急に地球温暖化が進んだのだろう。このまま加速するとサンタクロースがサーフボードに乗ってプレゼントを配るようになり、トナカイは役目を終えてステーキにされてしまうかもしれない。

ライディングブーツを代表するメーカー・ガエルネ。そのガエルネが、ロングツーリングやアドベンチャーツーリング向けのブーツ「ジー・ミッドランド」をリリースした。

私自身、すり抜けは得意なほうだと思うし、愛車のハンドル幅を狭くしている(66cm。構造変更届け出済み)のも、すり抜けしやすさと無関係ではない。が、それでも、自分の中で “してもよいすり抜け” と “してはいけないすり抜け” は厳然と区別している。

ドゥカティとパートナーシップを結ぶアパレルブランド DIESEL のヘルメット。高機能であることを語っているようですが……頭頂部のモヒカン風のパーツがとても気になります。

スクーターを代表する装備といえるシート下のヘルメット収納スペース。実はダクト等の突起があるフルフェイスやXLサイズのヘルメットは収納できないことが多い。

扱いやすく、安心してスポーツを楽しめるCBR600RR。ビギナーからベテランまで万人が楽しめる懐の深いスーパースポーツ。いい意味で敷居が低く、バイクでスポーツする楽しさを教えてくれる1台です。そんなCBR600RRのおすすめパーツをピックアップ!

最新の水冷4ストロークDOHCエンジンとPGM-FI、グローバルモデルを考慮した設計とタイ生産という、ホンダの次世代モーターサイクルを感じさせるスーパーモタード車。性能だけでなく『低炭素』という環境面にまで切り込んだ意欲作。

ツアラーに向けたカスタムマフラー、ビームスの 『ツーリストエヴォ』 シリーズは、極端なデザイン性や驚くほどのパワーを重視せず、実際に乗ってどうなのか? 使ってどうなのか? に重点を置いて開発されている。

あのRed Bull X-Fighters 2013 OASAKAも終わり、ホッと一息もつかの間、今月末から怒濤のFMXイベントツアーが始まります! まずは10月末までの情報をお届け!!

2011年に国土交通省近畿運局が実施した保守点検実態調査によると、整備不良該当バイクの約8割がタイヤ摩耗だったという。

BMWのミドルセグメントF 800シリーズに、新たに登場したニューカマー。カテゴリーはツーリングモデルに属するが、スポーツモデルに負けない運動性を持っている。

通りすがりのオバちゃんが、たぶん見知らぬ人の原付に座って休んでいた。配達業務で人気の3輪スクーターは、多少の雪でも未舗装路でも走ることができ、車体の水平を保ったまま駐車できる。

バイクショップロータスが今回製作したのはCJ43型のスカイウェイブ。リアホイールの片持ち化が可能なスカイウェイブの特性を活かしたことによるカーホイール装着がなによりのポイントで、リアだけにとどまらず、フロントにも同一デザインのホイールをインストールしての登場!

日本のFMXライダーにとっては忘れられない年となった2013年。そのシーズンを、このムービーで振り返ってみたい。

アクティブが取り扱うパーツブランドのひとつ、ライジングレートスプリングで有名なリヤショックを供給しているオランダのハイパープロ社が、新たにフロントフォークの開発に着手。驚くべき完成度を見せ付けた。

バイクは通勤や移動の手段から完全なホビーまで、乗る人によってさまざまな用途に昇華されています。そんな中でも、特に “カスタム” について、皆さんはどのようなスタンスで対峙していますか?

125ccクラスに登場した本格的ロードスポーツモデル。前後17インチホイールを採用したフルサイズモデルで、エントリーユーザーに最適な一台。タイで生産されるグローバルモデル。

70年代ジャパニーズヴィンテージバイクと上手く付き合うための新たなスタイル、“ノンレス” を提唱する 『ZEALOT』は、カワサキZ系を得意とする、ユーザーフレンドリーな旧車専門ショップだ。
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