1199 スーパーレッジェーラ のエンジンには、マグネシウムやチタン、タングステンといった軽量素材がふんだんに使われています。それは、通常のスーパークワドロエンジン と比べると一目瞭然!?
ミネソタ州ミルビルにあるスプリングクリーク・モトクロスパークで開催された、AMAプロモトクロス第8戦。今年は例年より多くの観客で賑わった。
PCX150やマジェスティSなど、スリムな車体に125よりもパワフルで高速も乗れるといった利便性がウケ、今もっとも注目されている150ccクラス。そんな市場にあえて200ccという排気量で切り込んだのがスズキのバーグマン200だ。
’80年代はオンロードだけではなくオフロードでも2スト・パフォーマンスが炸裂した時代。その代表作が今回紹介のDT200Rだ。
林道とは山林作業従事者が使う道で、「林道ツーリング」と言った場合、未舗装路を走るものになる。トレール車の最も基本的な遊び方で、温かい地方であれば季節も問わない。
ライダーにとってのヘルメットとは、頭部を守る保護具であると同時に、重要なファッションアイテムでもある……あらためてそれを実感させてくれるのが、今回紹介するBumBleBee(バンブルビー)のBBHM-01Nだ。
史上初の水上FMXトラックで行われたファイナルで、日本の東野 貴行が接戦の末にジョシュ・シーハンに破れたものの、今シーズンのRed Bull X-Fighters自己ベストを達成、2位となった。
お役立ちシリーズ、パーツ編その2!今回は、先週に引き続きつつ、自分に合わせて純正パーツと交換することで快適度をUPできるアイテムをピックアップしました。
メガネレンチのように掛け替えることなく、連続的にボルトやナットを回せるのがギアレンチの特長であり、時と場合によってはソケットレンチよりも便利なこともある。
作業場所の状況に合わせてヘッド部分の角度を自由に変えられるギアレンチは、固定タイプに比べて使用できる場面が飛躍的に増加する。
多くのメガネタイプギアレンチは、8×10mmのように1本で2種類のサイズであるのに対して、メガネ部裏表のサイズを変えることで1本で4サイズに対応できるのが最大の特徴。
ソケットツールが入らないような隙い状況でもスムーズが作業ができるのがギアレンチの特長だが、特に奥まった場所へのアクセス性を向上させたのがロングタイプだ。
自由に角度を調整できる首振りタイプのラチェットめがねに加えて、スパナ側にも抜き差しせずに連続回転できる特殊機構を装着したコンビネーションレンチ。
オーナー マルコス山口さんの「ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
スーパーモタードレースの日本最高峰シリーズとなる全日本スーパーモタード選手権の今季第4戦は、2014年7月13日(日)に広島県のTSタカタサーキットで開催されました。
遊牧民のように毎日違った場所で仕事をする人をノマドワーカーと呼ぶらしい。もし本物の遊牧民なら自分の馬を持っているはず。現代では、さしずめそれは原付かもしれない。
前回に続き、ハイカムについてのお話です。我々の考えはどのようなエンジンでも、チューニングと言えば必ず『キャブレター+マフラー+ハイカム』がひとつの方程式のような感じに思っております。
モーターサイクルにおいて、オフロード走行にはライディングテクニックの基礎が多く詰まっているというのはよく言われる話。埼玉県の川越で開催している『モトクロスごっこ』に参加すると、誰もが手軽にオフロード体験ができるのだ。スクール形式なのでスキルの向上も望める。
クレバーウルフはカウルやフレームカバー、エンジンプロテクター、フェンダーレスキットなど、バイクの外装全般を手がけ、開発・販売しているメーカーだ。どれも高品質だが、とりわけカウルの完成度が高いと好評だ。
スペインの老舗ブランドから発売中の、マニュアルクラッチ式水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載する原付モタード。スポーツ装備が充実された、本格派のストリートモデルだ。
メリーランド州メカニクスビルで開催された、2014AMAプロモトクロス第7戦、バッズクリーク。レースフォーマットは変わらずの、450クラス、250クラスそれぞれ30分+2周の決勝となった。
今春、アライが発売した画期的な防眩メカ“プロフェードシステム”は、現在所有のアライ製フルフェイスがスーパーアドシスシールドであれば、どんなモデルにも装着できることから、飛躍的にシェアを伸ばしているという。
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