アプリリアのスーパーネイキッド『Tuono V4R APRC ABS』の登場です。Tuono(トゥオーノ)はスーパーバイクRSV4シリーズのネイキッド版として、エンジンや最新電子制御装備などはそのままに、ストリート向けのライディングポジションを実現。
2週続けて秋冬の新作ウェアを紹介したので、今回はグローブ編!テーマはそのまま「ベーシック」で、おすすめ革グローブをピックアップしました~。
バーグマン200の長期インプレ第5弾。今回はオドメーターの距離が4000kmを超えたのでオイル交換と簡単な整備の模様をお伝えしよう。
国内最高峰の2輪レース、全日本ロードレースJSB1000クラスの後半戦は、大分県のオートポリスからスタートしました。
新開発の水冷直列4気筒エンジンをスリムでコンパクトな車体に収めたミドルネイキッドスホーツ。往年の“ヨンフォア”をイメージした4in1集合マフラーを採用するなど、次世代『CB』のベーシックモデル的存在。
日常の使い勝手の中でモーターサイクルの楽しさ、操る喜びを手軽に体験できる、ワールドワイドフルカウルスポーツモデル。2014年からCBRシリーズとしてのキャラクターをより鮮明に表現したデザインとなった。
夏の虫や冬の寒風からライダーを守ってくれるスクリーン。大きな効果が得たいなら、大きなスクリーンを選ぶのがポイントだ。
中古バイクを買う際に誰もが不安に思うのが、「このバイクは整備されているのかな?」という点だ。自動車公正取引協議会の会員店で二輪品質評価者のいる店なら、ルールに準じた公正で公平な評価で中古バイクの品質を査定・評価しているので安心。そんな加盟店ではどんな流れで査定・評価が行われているのだろう? 実際に店舗にお邪魔して、その様子を見せてもらった。
原二スクーターのユーザーに注目されているアディオ。マフラーやエアクリーナーなどの定番パーツをはじめ、小さいけれど効果抜群の実用&ドレスアップパーツ、さらにロンホイキットまで、ひとつひとつのパーツにこだわりが満ちている。今回はそんなアディオのモノ作りを紹介していこう。
2014年9月、アプリリアの2015ニューモデル試乗会が筑波サーキットで開催されました。今回の最大の目玉は、アプリリア初となる本格派アドベンチャーツアラー『CAPONORD1200 ABS Travel Pack』(カポノルド1200 ABS トラベルパック)です。
ショップ:UNIVERSAL CUSTOM CHOPPERS(東京都世田谷区)
90年代のドラッグスタイルが、ボルトオンで蘇る!
スーパームーンも終わり、若干暑さは続きますが秋っぽくなってきましたね。今回は、前回に続いて、レディースの秋冬ベーシックウェアをご紹介です!
トゥーフェイスは、2つのピストルを合体させることで同時に2つの弾丸を発射できるようにした型破りの銃、ダブルバレルの銃身からインスパイアを受け誕生したモデル。
近年のメッツラーが手がけるオンロード用ラジアルタイヤは、サーキットを前提とした“レーステック”、あらゆる場面でスポーツライディングが楽しめる“スポルテック”、ツーリング性能に特化した“ロードテック”の3種に分類できます。
FIMモトクロス世界選手権第15戦は、ベルギーのリンブルク地方に位置するロンメルで開催されました。ベルギーというと深いサンド路面が代表的で、ここロンメルも同様。
PCX150の2014年モデルの長期インプレ第4弾。今回は雨の日と夜間という、条件の悪い場合の走りと使い勝手チェックしてみた。
ダートフリークオリジナルのパーツブランドの代表格、ピボットレバーに競技車両用レバーセットFPのブラックモデルが登場した。
アンダーウエアの「加圧」による運動性能の向上効果はプロスポーツ選手の着用するウエアを見ても間違いなさそうだ。このフィックスフィットの製品はバイク界ではモトGPライダーにも愛用されているほど信頼性が高い。
バイクブロスの『ロードライダー』とモーターマガジン社の『オートバイ』、両バイク雑誌の合同読者ミーティングが、2014年9月6日(土)にツインリンクもてぎ(栃木県)の南コース特設会場で開催されました。
モーターサイクルトライアルの世界で多くのライダーが愛車とし、またそのスタイリングが多くのファンを魅了するモンテッサ。待望の2015年モデルの登場が総代理店より発表となった。
耐久レーサーに採用され、ストリートでも普及してきた『スライダー』。エンジンや前後アクスルをアクシデントから護り、致命的ダメージを少なくする機能パーツだ。オーヴァーレーシングではスライダー本体をアルミ製のプレートを介して装着し、衝撃を分散させている。
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2つの売却方法から選択可能!