ダートフリークオリジナルのホイールブランドになるZ-WHEELから、CRF250L専用レーシングスペックコンプリートホイールキットが登場した。
プロダクトを手がけているのは、アメリカ・カリフォルニア州で1888年に創業した『ナパグローブ&セーフティ』で、バイク用グローブ製造の老舗。それだけにモノは非常によく、毎日タフに使えるヘビーデューティな仕様のグローブが、今回紹介する『鹿革グローブ』だ。
スーパーバイクのホモロゲマシンとして2000年に登場したSP-1。レース参戦に照準を当てたマシンは『ADVANTAGE』(アドバンテージ)によって全面的に手が入れられ、公道で楽しめるものに変貌していた。そのキャラクターを試乗インプレッションする。
通勤や通学などで活躍してくれる原付バイク。毎日乗っているからこそ確実に薄れていくのが、樹脂パーツのツヤと乗り手の愛情だ。
「ストリートを走るマシンで気軽にドラッグレースを楽しみたい」、というテーマでスタートしたドラッグゲーム。
ポルトガル発のバイクメーカーであるAJPのオフロードモデルをベースにした、スーパーモタードモデル。17インチにダウンしたホイールとコンパクトな車体により、抜群の足着き性と軽快性を持つ。リーガルキットが付属するので、原付二種として登録可能。
オフロードウエアやヘルメットを製作している海外メーカーは数多くあるが、あらゆる用品を一挙に開発しているメーカーは世界的にみても珍しい。
魅力的なオリジナル商品を数多くラインナップする総合パーツメーカーのデイトナから、カスタムバイク作りに最適なメーターが新登場。
以前にご紹介した モデルチェンジ版ディアベル(2015年モデルとして 2014年に発売) のメイキングビデオです。撮影の裏側まで見られて、ちょっと得した気分。
雨の中をバイクで走るのは、たとえカッパを着ていたとしても、できれば避けたい。濡れた路面を走るのも嫌だ。走りに気を遣う、バイクが汚れるなど、よいことはない。
世の中にすっかり定着した感のあるスマートフォンは、地図を見たりナビゲーションとして利用するほか、ツーリング先でのグルメ検索や写真、動画記録など、バイクライフにも便利な存在だ。
史上初の水上FMXトラックで行われたファイナルで、日本の東野 貴行が接戦の末にジョシュ・シーハンに破れたものの、今シーズンのRed Bull X-Fighters自己ベストを達成、2位となった。
「出先でもとにかく頑丈で安全なロックを使いたい」という人に薦めたいのが、衣川製鎖工業が販売している『かてーな!!α』だ。携帯用チェーンロックの最上位版ともいえるスペックを持っており、チェーン長1.5m、チェーン線径8mm、重量3.5kgとなっている。
『鈴鹿8耐』も終わり、全日本ロードレース選手権シリーズの後半戦がスタートしました。今回のレースは、2輪と4輪のレースを併催する『2&4』です。
このラウンドのアイアンマンレースウェイは、AMAプロモトクロスにとっては新設のコース。広い敷地内に追加されたモトクロストラックは、全体的には比較的平坦だが、きついアップダウンが何箇所か設置され、ジャンプなどはアメリカの他のコースを思わせるレイアウトに。
SYMが2014年にリリースした新世代スクーター。インテリア・エクステリアのデザインや機能、そして巡航速度域での走行性能は原付屈指の実力の持ち主。ホワイト・ブラック・マットブラック(限定)の3色のカラーバリエーションが用意されている。
軽くてかぶり心地が良く、自分の頭にぴったりフィット、さらに確かな安全性も手に入れたい……ライダーがヘルメットに求めるファクターは数多い。そんな要求を高い次元で実現させたのが、Kabutoのフルフェイスヘルメット、RT-33だ。
な~つのお~わ~り~ですが、心残りはございませんか。9月は祝日があるからうまく休みをあわせてキャンプツーリング…なんかはいかがでしょう。今回はキャンプツーリングのための新作グッズをご紹介です。
4ストの台頭で人気が衰退する一方の’70年代後期の2ストスポーツ車。だが、そんな時代の流れへの反攻を最初に見せたのがスズキだった。
ドライブチェーン交換の際、用品店で売られている製品をカットして調整しなくてはならない場合がある。この際、チェーンの性能を損なうことなく安全にリンクピンを抜くためには専用のチェーンカッターを使いたい。
小排気量モデルに多いクリップジョイント式チェーンは、ベッタリ付着したチェーングリスを洗浄する際に簡単に着脱できて便利という一面がある。
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