2012年に登場したニューミッドコンセプトシリーズの中で唯一現在まで名を残すホンダNC750X。10年以上の年月の間に進化し、2025モデルでは充実装備で熟成の域に達する。
独自のパッケージングが光る万能コミューター、ホンダ「X-ADV」。2025年モデルはその方向性を維持しつつ大幅なモデルチェンジが行われた。
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第14回目は自分にとって最高の相棒を見つけ出した、江口 成仁さんをご紹介します!
排気量2,000ccに迫るミルウォーキーエイト117を擁したハーレーのツーリングモデル、ストリートグライド。片やカウボーイが愛用するウエスタンブーツを源流に持つウエスコのタフなカスタムモリソン。どちらも強いアメリカを象徴する偽りのないプロダクトであり、このふたつの組み合わせが決まらないわけがない。
バイクブロス的解釈で進めるガチンコ対決企画。今回はスーパーカブ110と、同じくホンダのディオ110。利便性の良さから人気の高い小型自動二輪クラスにおいて、2台のモデルはどのような特徴を持っているのでしょうか!?
老舗セカンドハウスが制作したヤマハ マジェスティCはイカついエアロを纏ったスーパーグリッター系。その造形は見る者を挑発する!
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第13回目はバイク乗り憧れのガレージライフを謳歌する、戸波 淳さんをご紹介します!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第152回はDOHC2気筒エンジンを搭載するストリートドラッガー、1988年式カワサキ エリミネーター 250SE 1988年を紹介します。
ヤマハ テネレ 700 の2025年モデルがマイナーチェンジして登場!今回はフェイスリフトや電子デバイスなどが強化され進化を遂げたこのモデルのインプレッションをお届けする。
2025年4月19日、神奈川県北西部にある宮ケ瀬湖畔においてバイク王主催のイベント、第1回「Enjoy BikeLife in 宮ヶ瀬」を開催した。この催しは、ライダー同士の交流と同時に地域振興も目的としたイベントで、事前に抽選で選ばれた約200名が参加。晴天に恵まれて大盛況となったイベントの様子をお届けしよう。
ベア650は、フロントに19インチ、リアに17インチタイヤを採用するスクランブラー。空冷の並列2気筒エンジンは従来モデルに比べ8%のトルクアップを実現。
愛車の売却を考えた時に簡単に高額で買取ってくれる機会を得られると定評のあるサービスである『グーバイク買取』での最新2025年4月度の成約数ランキングをご紹介。売りたい人も買いたい人も是非参考にしてください!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介するこのコーナー。今回は MF08 フォルツァと CJ43 スカイウェイブをコンバージョンしたこのマシンが登場!
トレーサー9 GT+ Y-AMTは、888ccの直列3気筒を搭載したスポーツツアラー。自動変速装置やブラインドスポットディテクションなどを新たに採用。
アメリカンモーターサイクルと言えば真っ先にハーレーダビッドソンを思い浮かべると思いますが、ハーレーダビッドソンよりも長い歴史を持つインディアンモーターサイクルこそアメリカンスピリッツの体現者だといった意見もあります。
両者は似て非なる物ではありますが、どちらも根底には北米大陸という広大な地で生まれ育ち、他のブランドには無い魅力とスピリットが流れるメーカーです。
そのハーレーダビッドソンとインディアンモーターサイクルを取り扱い、それぞれの良さがしっかりと分かる、まさしくアメリカンモーターサイクルの聖地、『HDx Minoノース大阪インディアンモーターサイクル』が誕生しました!!
Speed & Crafts(スピード&クラフツ)は、2年に1度、台湾の都市/台北で行われるカスタムバイクのイベントだ。ここではその様子をリポートし、台湾のカスタムバイク事情を紹介する。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第151回はDOHC4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ、1987年式ホンダ CBR250Rを紹介します。
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第12回目は何十年も同じイメージでバイクに乗り続ける、森下 義昭さんをご紹介します!
せっかくハイパフォーマンスなロードバイクを所有しているのだから、ツーリング先のワインディングでもスポーツ的なライディングがしたい! でもグリップ力の高いタイヤは耐久性が……と思っているバイクファンにおすすめしたいのがダンロップの新製品SPORTMAX Q5S(スポーツマックスQ5S)だ。ワインディングとサーキットに持ち込んでいいとこ取りの性能を存分に試してみた。
ヨーロッパを中心に高い評価を得ているツアラー「NT1100」がモデルチェンジを敢行。全方位ツーリングモデルとして更なる進化を遂げた。今回はこのモデルを徹底的に深掘りする。
世界最高峰の米国製ワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」のレースアップブーツ「CHUKKA(チャッカブーツ)」。一方、ハーレーダビッドソンのDNAを受け継ぐ、チョッパーテイストの「FXBB ストリートボブ」。どちらも紛れもない「本物」であり、決して時代に消費されるものではない。
インディアン・モーターサイクルは、水冷V型2気筒OHCエンジンPowerplus(パワープラス)をアップデートし、エンジン名をPowerplus112とした。今回はそのユニットを搭載した新型車「Roadmaster Powerplus(ロードマスター・パワープラス)」のインプレッションをお届けする。
現在開催中の大阪・関西万博で、カワサキの展示がバイク乗りの間で話題となっている。それが、オフロードユース向け乗車型のモビリティ「CORLEO」だ。未来のバイクの姿を、万博でひと足先に見ることができる!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第150回はオフロードマシンとして生まれながらも数奇な運命を辿った1987年式ヤマハ TW200を紹介します。
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2つの売却方法から選択可能!