個人的にはドゥカティ=レースという敷居を高くしてしまうイメージはちょっと……とは思いますが、ドゥカティとレースは切っても切れない関係ですよね。そんな歴史 をまとめたイメージムービーがこちら。

新フレームに新開発の空冷eSPエンジンを搭載した新生Dio110。「走り」の部分も大きく生まれ変わっていて、スクーターらしい元気な加速が走ることの楽しさを感じさせてくれるはずだ。

オーヴァーレーシングから、ヤマハYZF-R25用スペシャルパーツがリリース。開発を担当した2人のエンジニアのインタビューを踏まえながら、実際にパーツを装着したマシンをインプレッション。オーヴァーレーシングのYZF-R25用パーツの魅力に迫る。

今回は自分たちライダー側の装備見直しということで、満を持しての(?)ジャケット特集です。3/31まではジャケット全品ポイント10倍ですのでぜひぜひこの機会にチェックください~!

約5年ぶりに大幅な変更を受けたCB1300シリーズ。ユーザー待望のエンジン6速化がその大きな変更内容だが、各所に細かく手が入れられて、全体の完成度が大きくアップしたのだ!

花の香りにふんわりと包まれて、カブに乗って出かけるのが楽しい季節です。今回はユニークなサイドバッグに注目してみました。

今回のルートは、東京湾アクアラインから千葉県へ入り、国道410号線、県道24号線をメインとして南下した後に外房側の国道128号線へ抜け、さらに南下した後に安房グリーンラインを介して国道127号線から北上するという房総半島を縦断するものです。

まるで今号の巻頭NSR特集に合わせたかのように、アドバンテージから最終型NSR250R、型式MC28用のアルミ鍛造ホイールがリリースされたので急遽紹介しよう。

ホンダのミドルベーシックが生まれ変わった。それは、ホンダがここへ来てベーシックスポーツの方向性に関し大きく舵を切った! と思わせるほどの変貌振りを見せたのである。

2015年の MotoGP ドゥカティ・チーム は、以前からのアンドレア・ドヴィツィオーゾに、アンドレア・イアンノーネを加えたイタリア人コンビで参戦します。1年間、ぜひ応援していきましょう。

ガラスコーティングとは、一度施工するだけで防汚効果は数年以上持続し、たとえ汚れても水洗いだけでホコリや泥、ブレーキダストなどを落とすことができる施工だ。始まりは四輪用だったが、外車オーナーを中心にバイク用も普及してきた。そのバイク用ガラスコーティングの草分け的存在が、株式会社 山城が手がけている「CR-1」だ。

GPZ900Rで世界最速を達成したカワサキは、その水冷4バルブを各クラスに世界的に展開する。250CSもそのひとつだった。

110ccの空冷エンジンや14インチの大径ホイールを特徴とするスタンダードコミューター。フルモデルチェンジでエンジン、外装ともに一新となり、燃費と使い勝手がさらに向上。

第3世代のCB400SFとなる’08年型から更なる改良を受けた新型CB400SBは、フレンドリーで快適にしてスポーティ、まさに何にでも使えるといった持ち味に磨きが掛けられていた。

最新のスポーツバイクは、排気系のカスタムだけでもとんでもない出費となるが、サイレンサーだけなら大きな出費をすることなく着せ替えも楽しめないだろうか……。そんな疑問に真っ直ぐ答えたのがスーパーバイク83のサイレンサー交換システムだ

元レーシングライダーの保和寛さんが率いるマフラーメーカー「ケイツー・テック」。同社がリリースする「GP-Rシリーズ」は、エキパイを手曲げとすることで、スタイルやポテンシャルアップを果たしている。手間の掛かる製作方法だが、装着したときの満足感は比類無いといえるだろう。

東単から、オリジナルヘルメット「OWL ハイブリッド軽涼ヘルメット“KEIRYO”」がリリースされる。OWLで初となるフルフェイスヘルメットの登場は、多くのライダーに注目されることは間違いない。そこで、その特徴と魅力を、担当者に聞いた。

躍動感あふれるスタイルに、パワフルな1,800ccエンジンを組み合わせたストリートマッスル。長いホイールベースと低く身構えた車体を採用、シートハイトは735mmに抑える。

吉野町をアピールするため、世界遺産に登録されている吉野山のシロヤマザクラと町のマスコットキャラクター「吉野ピンクル」を配した原付のナンバープレートを交付。デザインを町職員から募集し、24歳の女性職員の作品が選ばれた。

「エンジン屋として、以前からスズキの空冷4バルブ系も手がけてきましたが、小泉選手がカタナでTOTに参戦するにあたり、じゃあエンジンだけじゃなくマフラーも自分たちで、というのがきっかけですね」
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