
いよいよボアアップエンジンの組立てを行なう。コンプレッションリングは、面がとられている方がトップで、もう一方がセカンドだ。文字が書いてある方が上になる。確認して作業を進める。

ドイツ製鍛造ピストン、ヴォスナーに関して、Z用リプレイス・ピストンの販売元となっているサンクチュアリー レッドイーグル。

新車市場から姿を消して久しい国産2ストロークエンジンモデルですが、今も人気は高く、バイクブロス刊の雑誌ROAD RIDERで特集でもすると、売れゆきがいいのです。

羽カブで「SSTR」にエントリーしました。東京湾岸を日の出と共に出発し、日没までに能登半島の千里浜へゴールします。

2014年の市制施行60周年の記念事業として、原付のデザインナンバープレートを製作した。デザインは公募で、全国から寄せられた129点の中から香川県在住の男性の作品が採用された。

イタリアのブーツメーカー・ガエルネ。現在もイタリア国内で職人の手作業により、堅牢なブーツを作り続けている。同社のトライアルブーツは履きやすく操作しやすいことから、ユーザーの支持も厚い。

サーキットで磨かれ続けたGSX-R1000から生まれた新ストリートバイク、GSX-S1000。素直さと鋭い切れ味はRそのままに、トラコンを追加するなど、公道向けに最適化されていた。

空冷直列6気筒という、世界的にもレアなエンジンレイアウトを持つCBX。そのフィーリングはシルキーという形容がぴったりで、往年のホンダらしいデザインも相まって、今も多くのファンが存在する。

県南部に位置するSUGOは、ロードレースのサーキットなどもある大きな施設で、ロードレースやトライアル、スーパーモトの全日本選手権でも使われます。

『不正改造車を排除する運動』の強化月間(6月)が始まった。強化月間に入って最初の土曜日となった6月6日には、奥多摩を始めとする各地で取り締まり(街頭検査~整備命令の発令)が行われた。

アメリカ・ロサンゼルスの北側にオフィスを構えるFACTORY EFFEXは、バイクのグラフィックとシートカバーを専門に扱っているメーカーだ。

家の中でも屋外でも、我々が暮らす周囲には常にさまざまな音が溢れている。バイク好きには気にならない排気音も、別の人には騒音でしかないこともある。そうした音の大きさを測定できるのが騒音計だ。

1986年にモトクロスクロージング・カンパニーとしてスタートしたジェットパイロット。水上バイクの人気が世界的に高まると、それに乗るためのマリンスポーツ用ウエアにもいち早く着目した。

「Z1は昔持ってたんだけど、キレイにできなかった。そこから時間が経って身の回りが落ち着いたんで、もう一度Zに乗りたいっていう知り合いから頼まれて作ったんですよ」と、このZ1を手がけた城間さん。

なんならホームセンターなどでフルセット2千円とかでも揃えられるハンドツールですが、ちゃんとした工具を使わないと、大好きなバイクを傷めてしまうこともあるから要注意です。

町民が町の魅力を再認識し、愛着をさらに深めてもらうとともに、町内外へ元気あふれる南知多町をPRするために、デザインナンバーを導入。

今回のボアアップ作業では、同時にヘッドのリフレッシュのため、バルブシートカットと摺り合わせを行なった。当然、バルブステムの突き出し量が変化するため、バルブクリアランスの調整が必要となる。

大型2輪免許の取得が困難だった1970~80年代、CB-Fシリーズは多くのライダーにとっての憧れであり、アゲインのスタッフである藤森さんもそのひとりだった。
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