自分のバイクに合わせたデザインの用品を使いたい、と思うライダーは少なくない。そうした声に応えるために、バイクメーカーも数多くの用品をリリースしている。
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大切な愛車を埃や水滴、紫外線から守ってくれるバイクカバーは、屋外保管を余儀なくされているユーザーの強い味方だ。
満を持して送り出されたホンダの新シングルスポーツ。外観は見ての通りの往年風、しかしその中にはホンダらしい試みが込められていた。
ゼファーのお手本となった1970年代のZシリーズを今乗るための多彩なパーツをリリースし続けてきたドレミコレクション。
ヨシムラから発売されているサブコン『BAZZAZ』(バザース)。これを使えばEFI(電子制御燃料噴射)のセッティングが愛車の仕様に合わせてカンタンに行える。マフラーやカムを換えたなんていう場合は、本当に便利で強い味方になる。
ヤマハ SR400/SR500 に代表されるシンプルなカスタムを追求してきたダブルエムが、ホンダ CB1100 のスタイリングに着手。従来からあるアッパーカウル等のフィッティングパーツに加えて、ガソリンタンクやマフラー等も開発することになった。
世間全般に趣味趣向の多様化が浸透していったように、今やバイクも多様化の時代。
全日本モトクロス選手権の第2戦関東大会が、4月18・19日(土・日)に埼玉県のウエストポイント オフロードヴィレッジで開催されました。
やさしいバイク解説 ヤマハ XVS1300CU の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。
1,300ccの水冷Vツインエンジンを最新スポーツモデルの技術を取り入れたスチールフレームに搭載する、ロー&ロングのチョッパースタイルが魅力の海外向けクルーザーモデル。
いま、日本国内には数多くのヘルメットブランドがあり、ハイエンドからリーズナブルなモデルまで、じつに多種多様なヘルメットが販売されている。
「使い勝手」の良さを追求し、軽量&高剛性フレームに新開発空冷112ccエンジンを搭載した新型アドレス110。充分な走行性能と税別19万円という本体価格が大きな魅力だ。
現在、400ccクラスで快進撃を続けるカワサキのニンジャ400。海外向け650のスケールダウン版としてデビューしたのが2010年の夏で、2014年型で初のモデルチェンジを実施した。
バイクの美しさを保ち汚れなどから守ってくれるコーティング。クレイブはバイクに特化した設備を持ち、国産から輸入車まで、あらゆる車種に対応できるノウハウを豊富に蓄積しているのが大きな特徴だ。
長久手市は、市をPRすると共に市への愛着を深めてもらうことを目的に、原付のデザインナンバーを導入した。
インカムを使ったライダー同士のコミュニケーションは、新たな時代に突入しはじめている。MIDLAND(ミッドランド)が発売した気軽に使えるインカム「BT CITY」が誕生した背景には、スマホをはじめナビゲーションデバイスや動画機材など、各種デジタル機器が身近になったことが大きい。そんなバイクの楽しさを広げるインカムライフに迫る。
アドベンチャーバイクが人気の今、ウエアもその流れを汲み、各メーカーともハードな使い方に耐えうるジャケットに力を入れている。オールテレンプロDPジャケットもそのひとつ。
いつのまにか「あたりまえ」の装備になりつつある、胸を保護するプロテクター。ジャケットなんかでも対応品が増えていますけど、まだまだお高め。だったら、少し手軽に「インナーベストでまもる」という方法もありますよ。これなら上着を選ばないし、夏でもOKなメッシュタイプだって選べます。
ニーシンガードよりも、プロテクション性能が高いニーブレイス。そのぶん装具は大型になり重さも増す。しかし今回テストした同製品はフレームにカーボンポリマーを使用することで、そのネガを最小限に収めている。
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