
サーキットで磨かれ続けたGSX-R1000から生まれた新ストリートバイク、GSX-S1000。素直さと鋭い切れ味はRそのままに、トラコンを追加するなど、公道向けに最適化されていた。

空冷直列6気筒という、世界的にもレアなエンジンレイアウトを持つCBX。そのフィーリングはシルキーという形容がぴったりで、往年のホンダらしいデザインも相まって、今も多くのファンが存在する。

県南部に位置するSUGOは、ロードレースのサーキットなどもある大きな施設で、ロードレースやトライアル、スーパーモトの全日本選手権でも使われます。

『不正改造車を排除する運動』の強化月間(6月)が始まった。強化月間に入って最初の土曜日となった6月6日には、奥多摩を始めとする各地で取り締まり(街頭検査~整備命令の発令)が行われた。

アメリカ・ロサンゼルスの北側にオフィスを構えるFACTORY EFFEXは、バイクのグラフィックとシートカバーを専門に扱っているメーカーだ。

家の中でも屋外でも、我々が暮らす周囲には常にさまざまな音が溢れている。バイク好きには気にならない排気音も、別の人には騒音でしかないこともある。そうした音の大きさを測定できるのが騒音計だ。

1986年にモトクロスクロージング・カンパニーとしてスタートしたジェットパイロット。水上バイクの人気が世界的に高まると、それに乗るためのマリンスポーツ用ウエアにもいち早く着目した。

「Z1は昔持ってたんだけど、キレイにできなかった。そこから時間が経って身の回りが落ち着いたんで、もう一度Zに乗りたいっていう知り合いから頼まれて作ったんですよ」と、このZ1を手がけた城間さん。

なんならホームセンターなどでフルセット2千円とかでも揃えられるハンドツールですが、ちゃんとした工具を使わないと、大好きなバイクを傷めてしまうこともあるから要注意です。

町民が町の魅力を再認識し、愛着をさらに深めてもらうとともに、町内外へ元気あふれる南知多町をPRするために、デザインナンバーを導入。

今回のボアアップ作業では、同時にヘッドのリフレッシュのため、バルブシートカットと摺り合わせを行なった。当然、バルブステムの突き出し量が変化するため、バルブクリアランスの調整が必要となる。

大型2輪免許の取得が困難だった1970~80年代、CB-Fシリーズは多くのライダーにとっての憧れであり、アゲインのスタッフである藤森さんもそのひとりだった。

1975年にモトクロスライダーであった吉村太一氏が立ち上げたRSタイチ。レーシングスーツ、ジャケット、ブーツ、グローブなどさまざまなアイテムを取り扱う。

この春からバイクブロスの雑誌・スマイルバイクでもコラボしているマンガ「ばくおん!!」。最新6巻のオビを見ると、いよいよ「アニメ化決定」との文字が! 楽しみですね~。ということで、ばくおん!!登場キャラたちのアイテムから、ヘルメットを中心にピックアップしてみました~。

腰上だけの分解、組立てとはいえ、エンジンの作業となるとガスケットやOリング類など、必要な純正補修部品はかなりの点数に及ぶ

アメリカを代表するオフロードブランドであるムースレーシングが設立されたのは1986年のこと。高品質で最高のパフォーマンスを、一般ライダーからレーサーにいたるまで幅広く提供している。

コの字状のステンレス製ベースにスリットが刻まれたアルミシャフトが貫通し、樹脂製ハンドルでチューブの中身を押し出す仕組みだ。セットできるチューブの最大幅は50mm。

世界中の注目の的となったGPZ900Rに続くカワサキ入魂のミドル、GPZ400R。速さに快適性を加えた新境地の秀作だった。
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