レトロカジュアルな仕上がりの原付2種スクーター。インプレ車両はオプションパーツ装着で一層おしゃれな雰囲気に包まれていた。そんな見た目とは裏腹に走りはPGOらしい元気な加速が印象的な一台となっている。
全日本モトクロス選手権の第5戦神戸大会は、7月4日(土)~5日(日)に兵庫県の神戸空港特設コースで開催されました。
人気のZ系やCB系をはじめとする絶版バイク・旧車ファン待望のショップ誕生。憧れのヴィンテージバイクを安心かつリーズナブルに手に入れられるエルオートではじめる絶版車生活。
「FZ750にFZR1000の足まわりやエンジンを移植する流用カスタムは、ウチでは20年前からやってますけど、コンスタントに人気ありますよね。最初は邪道だなんだって、いろいろ言われましたけど(笑)」
月木レーシングが2015年の夏、新作マフラーとしてYZF-R25用をリリースした。ストリート用フルエキゾーストをはじめ、レース用、スリップオンとライダーの用途や好みに合わせて一気に3種類を揃えている。
設計速度が他より高い、新東名や新名神の(100km/h未満に制限されている区間を除く)制限速度を、現行の100km/hから120km/hに引き上げる検討を警察庁が始めたようだ。
いよいよエントリーが締め切られ、参加ライダーたちは走行車両やスペアパーツなどの輸送や、本番に向けた準備をおこなう段階だ。
「マックスフリッツ」は服飾デザイナーである佐藤義幸氏が2000年に立ち上げたアパレルメーカー。機能とファッションが同居する大人のバイクウエアとして、今や業界を引率するほどの存在。
バイクカスタムの老舗ブランドであるマフラーのサンセイレーシング、外装パーツのコワース、そしてステップはコワースとWR’Sといった各ブランドについて、レーシングワールド 高槻店で魅力や特色を聞いた。
前回の時計つながりから、というわけではないけど、時間に関係するイベントといえば、耐久レース。バイクなら、夏の風物詩「鈴鹿8時間耐久レース」ですね。
パンクやバルブコアの不具合がなくても、時間の経過と共にタイヤの空気圧は徐々に低下するため、定期的な空気圧チェックが必要だ。
世界のトップライダーたちが使用するショウエイのヘルメット。品質と安全性の高さを保ちつつ独創的な技術を投入。
これは元々はビッグ1(CB1000SF=SC30)純正色の赤/白で外装を塗装していたんですが、現オーナーの坂井さんがホイールをご覧のようにビビッドなオレンジにペイントして、それをウチに持ってきたんですね。
はやる気持ちを抑え、チョークを引いてセルボタンを押した。空だったフロートチャンバーにガソリンが落ちてくると、あっけなくエンジンが始動する。アイドリングが安定してくると、すでに排気が勇ましくなっているのが感じられた。
家庭用ゲーム機用ソフトに、待望のバイクタイトル「リアルライディングシミュレーターRIDE」が登場した。RIDEはタダのレースゲームじゃない、ライディングシミュレーターを名乗る通り、実際のバイクの挙動を忠実に再現。家の中で座ったままで、実際にバイクに乗って走っているようなリアルな感覚を味わうことができるのだ。
この車両はDAEGが出たばかりの時期(2009年)に『他にないようなカスタムを作りたい』というオーナーさんの要望で製作したものです。
製品精度を高めることでベアリングとの関係を適切にし、フリクションを減少させるというのがP.E.O.の『ZERO POINT SHAFT』だ。それは、長年に渡って培われたモノ作りのノウハウが惜しみなく投入された“バイクに乗ることをより楽しむためのパーツ”でもある。
2年前に登場したミシュランのパワースーパースポーツに、その進化形となるEVOが新登場。それは公道での扱いやすさと経済性、サーキットでのスポーツ性能を両面で高水準化させていた。
チビテクRの第15回の動画その2では、スタンディングするメリットを動画でお見せしよう!頭の動きに要チェック!
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