
「理想のMT-09の姿が、ここにあったのだ」。人気車種MT-09/MT-07のフルエキ交換で筆者にそう語らせたBMS-Rのマフラー。ライダーが理想とする「こうだったらいい」を見事に具現化したこだわりのBEAMが生み出すマフラーの実力に迫る。

オイル交換サイクルをしっかり守ることで驚きの耐久性を見せる世界のホンダが誇るスーパーカブのオイル(セミシンセティックゾイル10W-40)交換にチャレンジしてみよう。心遣いひとつでエンジンは想像以上に気持ち良く回る!!

ヤマハ車正規販売店を母体とするRC甲子園は、スクーターからビッグバイク、オフロード系まで各種カスタムパーツを開発販売しているヤマハのスペシャリストだ。

ライダーであれば目にした機会も多いであろう、ヘルメットに描かれた大きな目玉。これをトレードマークとするマフラーメーカーがSP忠男だ。

「ぼっちライダー」な私にはあまり縁のない商品だと思っていましたが、どうやらインカムがあるのって、当たりまえの時代になりつつあるようです。

7月号の当コーナーで紹介したアライの新・最高峰フルフェイス、RX- 7X。単色5種類のほかに有名ライダーのレプリカ仕様もラインナップされ、今回はそれを紹介しよう。

カワサキ空冷Zのカスタムにおいて、フロントホイールをSTDの19インチから18ないし17インチに小径化する手法は、すでに完成の域に達したといっても過言ではない。

握りやすい形状と読み取りやすいデジタル表示のエアゲージは、通常のkPa表示に加えて電源ボタンを繰り返し押すことでpsiやbar、kg/cm2で表示させることもできる。

三重県鈴鹿市に大きな店舗を構えるモトジョイは、オーヴァーレーシングプロジェクツの新規事業として2009年にオープン。

日本でのラインナップは大きく分けて2種類。アルミ鍛造5本スポークのピエガと、マグネシウム鍛造6本スポークのカッティーバだ。

スズキの2015年モデル『GSX-S1000 ABS』のファーストインプレッション(コメント)動画です。
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