シリアスな最新型レーサー向けのワークスエキスパンドから、普及価格帯のカスタムシリーズまで、幅広くブレーキディスクをラインナップしているサンスターから、新製品のネオクラシックがデビューした。
バイクを高く買い取って欲しいとは、誰もが思うこと。そんなユーザーから高い評価を得ているのが、24時間電話受付と全国無料出張買取を実施しているバイクワンだ。愛車の価値をしっかり見いだしてくれる同社の買取りに迫る。
環境性能に優れた新開発エンジンを搭載。通勤、通学ユースを中心に、スズキの代表的な原付として支持を得てきたスクーターが、さらなる省燃費を達成して新登場。
デビューから四半世紀近い年月が流れた、ゼファー750/1100。
PUIGと書いて“プーチ”と発音する。1964年にスペインで創業したボディパーツメーカーで、今年度もモト2やモト3、WSBの有力チームに技術的なサポートを実施するなど、ロードレースの発展と共に成長してきた企業でもある。
サイドバイサイドによるバトル時に何かがレバーに触れてブレーキが作動するのを防ぐため、モトGPでは2012年シーズンからマシンへの装着が義務付けられたブレーキレバープロテクター。
プロトがニンジャ250を、ボルトオンパーツでパフォーマンスの向上とシャープな雰囲気にカスタム。プロトのYOUTUBEチャンネルでは、ニンジャ250を始めとする多くのモデルのパーツの効果や取り付け方法を動画で紹介している。特にマフラー選びでは、この動画は要チェックだ。
『減速比を変えてみる』に書いたように、愛車がバラバラのまま、シーズンが開幕した。私にとっての“シーズン”とは、ダンロップ・ツーリングステーション という名のイベントの開催期間のこと。
第6回目となるロードライダーフェスタ。今回は本誌発売400号を記念し、6月7日に筑波サーキットのコース1000にて開催されました。
2015年3月の東京モーターサイクルショーで、ワールドプレミアとしてアンベールされたKTMのニューモデル『RC 250』と『250 DUKE』がいよいよこの6月に日本導入となりました。
バイク用品メーカーとして40年以上の歴史をもつデイトナ。バイクのカテゴリーにこだわらず、カスタムパーツや便利グッズを多数リリースしている。
2015年3月の東京モーターサイクルショーで、ワールドプレミアとしてアンベールされたKTMのニューモデル『RC 250』と『250 DUKE』がいよいよ日本導入となります(6月発売予定)。
アルコールや水銀を用いた温度計は、熱伝導によって測定対象と温度計が同じ温度になることで測定するが、放射温度計は対象の表面から放射される赤外線の強度によって示されるもの。
いよいよボアアップエンジンの組立てを行なう。コンプレッションリングは、面がとられている方がトップで、もう一方がセカンドだ。文字が書いてある方が上になる。確認して作業を進める。
ドイツ製鍛造ピストン、ヴォスナーに関して、Z用リプレイス・ピストンの販売元となっているサンクチュアリー レッドイーグル。
新車市場から姿を消して久しい国産2ストロークエンジンモデルですが、今も人気は高く、バイクブロス刊の雑誌ROAD RIDERで特集でもすると、売れゆきがいいのです。
羽カブで「SSTR」にエントリーしました。東京湾岸を日の出と共に出発し、日没までに能登半島の千里浜へゴールします。
2014年の市制施行60周年の記念事業として、原付のデザインナンバープレートを製作した。デザインは公募で、全国から寄せられた129点の中から香川県在住の男性の作品が採用された。
イタリアのブーツメーカー・ガエルネ。現在もイタリア国内で職人の手作業により、堅牢なブーツを作り続けている。同社のトライアルブーツは履きやすく操作しやすいことから、ユーザーの支持も厚い。
サーキットで磨かれ続けたGSX-R1000から生まれた新ストリートバイク、GSX-S1000。素直さと鋭い切れ味はRそのままに、トラコンを追加するなど、公道向けに最適化されていた。
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