
人と違うデザインのバイクに乗りたいと考えた場合、まず念頭に挙がるのはオールペン(全塗装)だろう。だが品質の高いデザイン塗装は、費用も時間もかかってしまうのが現実。

ウインズジャパンはジェットタイプからフルフェイスタイプまでの様々なヘルメットや、オートバイ用サウンドシステムなど、ツーリングを楽しむためのアイテムを販売しているブランドだ。

モトクロス、エンデューロが盛んなフランスのオフロードパーツメーカー・AXP Racing。過酷な条件下で繰り返しテストを行ない、安全性と耐久性に長けたパーツをリリース。

パソコンやスマートフォンの活用方法として、ネットショッピングを利用しているサンメカは少なくない。膨大なサイトを巡るのは楽しいがモノが多すぎて選ぶのが大変、そんな意見もある。当コーナーではバイクいじりに役立つ工具やアイテムを厳選して、いつでもお得にすぐ買える!をモットーにお届けします。

スネークモータースのレディースユニット『CLIP』(クリップ)のメンバーとして、バイクのイベント会場やサーキットなどで同メーカーを華やかにサポートする愛さんは、オーストラリア留学経験を持つ大学生でもある。

全日本スーパーモト選手権第4戦が、2015年8月2日(日)に広島県のTSタカタサーキットで開催されました。

チビテクRの第16回の動画では、スタンディングとシッティングの走りの違いを見てみよう。身体や頭の揺れ具合もチェックポイントだ!

2015年7月23日(木)~26日(日)に三重県の鈴鹿サーキットで開催された『鈴鹿8耐』は、昨年のスタート前の豪雨にはじまる天候による荒れた展開とは異なり、雨が降ることは無く気温は36度、路面温度は61度までのぼる酷暑のなか“8耐らしい”熱い戦いとなりました。

速く走るためにメーカーの持ち得るすべての技術が惜しみなく投入された1980年代2ストレプリカマシン群。RG400Γはその頂点だった。

1997年に新車で購入以来、16年にわたってカスタム&メンテナンスされてきたというCBR1100XX。

バイク用に限ったことじゃないですが、クツってそんなにお安いものじゃないですよね。おまけに下駄箱だってイッパイイッパイだし・・・。

世の中にはレーシングDNAをストリートに落とし込んだとされるモデルは多く存在する。そして、新発売となったGSX-S1000は、それらに対する新指標を提唱しているかのようだ。

かなりのカスタムが施された状態でモトジャンキーに入庫してきたZ。同店代表の中尾さんが試乗すると…。

みなさんはじめまして! ドクター吉野です。私は現在、ある大病院の理事長と、私の専門分野である頭頸部の骨格と噛み合わせ治療のクリニックを経営しています。

アメリカン&クルーザーに乗る、ひと際輝いた女性バイク乗りを紹介するコンテンツの「アメガールズ」。「愛車との出会い」、「愛車紹介」、「愛車との思い出」と、全3部構成で彼女たちのバイクライフを通じた魅力を余すことなくお伝えします。男女問わずに、全国のバイク乗りから多大な人気を誇る大人気コンテンツをどうぞお楽しみください。

チューブレスタイヤのパンク修理の際にはバイクやクルマ専用のヒモ状の修理キットを利用するが、チューブタイヤの場合は自転車用のゴムパッチを流用しているサンメカも多いはず。

お暑うございます。日中の道路は熱したフライパンのようです。どうぞ熱中症に気をつけて、楽しい夏を!

最終型(2003年式)の生産終了から10年。ウチの店に関しては、ここ数年はノーマル状態に近い車両を探す人が多かったんですが、それがここのところ、ある程度カスタムされた車両を手に入れて、そこからさらにモディファイを進めたいという人が増えてきました。

ヘルメットに、フルフェイスとかジェットとか、「形による違い」があるのは分かるけど、たとえばフルフェイスという「同じ形」のジャンルでも、ひとつのメーカーからいくつもの種類が発売されているのってどうして?というギモンありませんか。

全日本モトクロス選手権の第6戦東北大会は、7月18日(土)~19日(日)に岩手県の藤沢スポーツランドで開催されました。
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