2016年6月19日(日)、千葉県の横芝敬愛高校にて『HIGH SCHOOL BIKE FESTA! 2016』が開催された。
キムコ K-XCT 300iのユーザーレビュー・評判は?実際にビッグスクーターを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めたスクーターRIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。
カワサキグリーンが鮮やかなW650カスタム。個性的な形状のタンクは、KAWASAKI KT250を流用したマニアックなチョイス。同店の引き出しの多さが伺える箇所とも言えよう。
NCシリーズに乗るのは2回目だけど、前回は700でトランスミッションもDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)だった。今回は750に排気量アップしていて、トランスミッションはマニュアル仕様。
九州で「正月定番のバイクブロス撮影会開催地」と言えば憶えている人も少なくないハズ…そう、宗像大社(むなかたたいしゃ)です。3回限定復活イベント最終回は、6月26日(日)に宗像大社で開催しました。
本州の梅雨明け時期になって、本格的な暑熱の季節がやってきます。実は私、バイクに乗っているときではないですが先週、熱中症になりかけてしまいました。いままでは「熱中症で何百人が搬送」みたいなニュースを見ても実感ありませんでしたが、これから気をつけようと思います。
ロールキャビネットに重ねたり、初めての工具整頓用として人気が高いツールチェスト。ビギナーは小さめを求める傾向にあるが、ファクトリーギアのスタッフは現状の所有アイテム+αの容量がある製品を薦めるという。
ホンダCB400フォアの販売が終了して以降、2気筒ばかりだった4スト400ccクラスに、4気筒DOHCエンジンを搭載してすい星のように登場したカワサキZ400FX 。
ガイドブックに載っているスポットだけが絶景ではない。例えば雨が止み雲間から差し込むスポットライトのような光も絶景だし、霧の中から忽然と浮かび上がる城も絶景。大切なのは知名度や数値ではなく、その風景に感動したか、心が動いたかどうか。
マシンの優れたパフォーマンスも、それを存分に引き出さなくては意味がない。専門的にはヒューマン・マシン・インターフェースと呼ばれる操作系のデザインとポジショニングがいかに大事かは、マシンを見れば一目瞭然。ここは安易に妥協せず自分の理想を突き詰めよう。
全日本モトクロス選手権の今季第5戦神戸大会が、7月2日(土)~3日(日)に兵庫県の神戸空港特設コースで開催されました。
オリジナリティあるカスタムを展開するボートラップのブランニュー。今回は、かつてデュアルパーパスモデルとして人気を博したカワサキTRをベースに、得意のストリート系スタイルにまとめあげている。
ラジアルタイヤのラインナップが充実するにつれ、再び高い人気を博するようになった18インチ仕様。だが、その一方で『19インチ推し』を掲げるショップは、まず皆無だ。
今回は、エンデューロレースのウッズセクションなどでよくある「下りながら曲がる」状況での走り方をご紹介。下り坂への進入スピードや下っているときの車体姿勢などがクリアするポイントとなる。
ヤマハの広報資料ではレトロという言葉が多用されているものの、XSR900はストリートスポーツの王道と言うべき資質を備えたモデルであり、乗り味にもレトロ感など皆無だった。
サイズの違いこそあれロールキャビネットはどれも似たようなものだと思っている工具好きは少なくない。だが材料の板厚やフレーム構造、引き出しレールの作りによって剛性や耐久性、品質に大きな差が出るのが現実だ。
7月最後の週末は、おなじみ鈴鹿8時間耐久ロードレースです。バイクのイベントとしては今も国内最大級の集客がありますし、バイクに乗っているのなら、一度は行ってみたいですよね。私もこれまで5~6回かな、足を運んでいます。
高額かつ取り付けが困難なHIDに代わり、ヘッドライトチューニングの主役に上り詰めたLED。安価で長寿命、省電力、しかも装着は基本的に純正のフィラメント球と交換するだけと、まさにいいことずくめなのだが、組み合わせる純正ヘッドライト側のレンズカットやリフレクターと、LEDバルブの相性が必ずしも最適になるとは限らないのだ。
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