当初はフレームも曲がったまま補強されているなど、かなりひどいコンディションだったとのこと。そのフレームも完璧に修正された上で、改めて14カ所を補強。
金利が低くて、手軽にネットで申し込みできる銀行系オートローン。車両だけでなく、二輪免許の取得費用やガレージ建設資金など、バイクに関連する幅広い使途の資金として利用できる。ローンが一本化できるので、返済の見通しも立てやすいのが魅力。無理のないマネープランで豊かなバイクライフを実現しよう!
北海道ツーリングのスタート地になることが多い苫小牧から延びるルートの中でおすすめなのが国道276号。苫小牧から深い森を走り抜けると、見えてくる雄大な支笏湖。
2009年に登場、2016年のファイナルエディションをもって終焉を迎えたZRX1200ダエグ。初代1100が誕生したのが1996年のことで、21年もの長きに渡り、ビッグネイキッド界を率いてきたことになる。
各社がLEDコンバージョンキットに力を入れる昨今、ついにキジマもこれに参入した。最大のポイントは銅素材の特殊なヒートシンクをバルブ側に設け、LEDの熱問題を解決したことだ。これにより、フィラメント球とほぼ同寸のコンパクト化も実現している。
バイクで交通事故にあってしまった時、愛車が受けた損害を補償してくれる「車両保険」。実際に事故にあってしまった時にどのくらい支払われるのか、保険に加入していてもよく知らない人も……。 そこで、「BikeBrosみんなのバイク保険」の補償される保険金額、支払い条件にあわせた実際の支払い金額など、事例を挙げて分かりやすく説明します!!
1982年、日本国内仕様のナナハンカタナ(GSX750S1)が発売された。車体はGSX1100S/1000Sとほぼ同じ。リアホイールのみ2.15-18と幅が狭くなり大径となっていた。
トリシティ155最大の特長は、なんと言ってもフロントに2輪を装備している点にある。これにより一般的なスクーターよりも大幅に安定感が増し、安全性を向上させている。ヤマハ独自の技術「LMWテクノロジー」の利点と魅力を紹介していこう。
レプリカブームの急先鋒となったRG250ガンマの登場翌年、1984年にデビューしたのがスズキGSX-Rである。
初代がやんちゃで過激な特性だったモデルが、二代目でマイルドな方向に軌道修正を図るのは、バイクの世界ではよくある話。だがしかし、今春から販売が始まった二代目MT-09は、かなり緻密で広範囲に渡る仕様変更を行いながらも、初代と同様のエキサイティングでアグレッシブな乗り味をきっちり維持していた。
「この車両、ウチが手がけるようになったそもそものきっかけは、オーナーさんがキャブセッティングにずっと悩んでいたということで、相談のために来店したことだったんです。
カタナ誕生のきっかけは、ドイツのバイク雑誌『モトラッド』が1979年のVol.46誌面上で実施したデザインコンペだったという。参加したのはイタル・デザイン、ポルシェ・デザイン、そして当時は無名だったターゲット・デザインの3社。
1989年の登場から2008年のファイナルモデルまで、20年近くも生産されたゼファー400/χ。モデルはその中でも1995年までの2バルブエンジンとそれ以降の4バルブエンジンとに大別することができる。
ダンロップ・スポーツマックスシリーズの最新モデルα-14。最新技術が数多く投入された新世代のスポーツタイヤの実力とは? 最終回の今回は、峠道を主体としたストリートでの試乗レポートをお届けする。
ミシュランの新しいPOWER RSを履き、サーキットにおいてレーシングタイヤを思わせる走りっぷりを見せ付けられる一方で、公道では扱いやすさに驚かされることになった。その試乗インプレッションをご紹介。
1985年の発売当初より、スポーツライディングを楽しめるスーパースポーツとして、30年以上にわたって進化・熟成を重ねたスーパースポーツ。750ccならではのベストバランスが魅力。
1985年の発売当初より、スポーツライディングを楽しめるスーパースポーツとして、30年以上にわたって進化・熟成を重ねたスーパースポーツ。750ccならではのベストバランスが魅力。
エンジンを保護、そしてポテンシャルを極限まで引き出すための重要なファクター、それがエンジンオイルだ。知る人ぞ知る高性能オイルとして静かなブームを呼んでいるオイルがある。それが“Hiroko”こと、広島高潤のオイルだ。
カーセキュリティやホームセキュリティのプロフェッショナルとして、長年のノウハウと高い開発能力を持つ『プロテクタ』が、バイク用に最も適したセキュリティを追求して生みだしたのが『セプターバイクR』だ。
あなたの愛車ほんとうに乗りやすいですか?買ったときのまま何もいじらずにバイクに合わせて乗るなんてモッタイナイ!!
数多くのライディングアパレルブランドを展開するジーピーカンパニー。その中でも運動性と安全性を高次元で融合させたハイパフォーマンスライディングウエアブランドがSEAL’Sだ。
1950年代に富山県で創業して以来、今や世界的なスポーツウエアメーカーとなったゴールドウイン。スキーや登山ウエアのための製品開発技術が、バイク用アパレルにも活かされている。
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