バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧

  • 【結果発表】8月のフォトコンテスト、入賞作品発表!

    掲載日:2017年09月05日

    「バイク旅の魅力を伝える写真」を審査基準として、毎月、お題に応じたバイクツーリング写真を募集し、優秀作を選出する「バイクブロス・ツーリングフォトコンテスト」。8月の入選作品を発表します!(作品掲載は順序不同)

  • 独自の構造を踏襲しながら扱いやすさを求め改良がされたZX-10R

    掲載日:2017年09月05日
    カテゴリ:車両・バイク紹介

    2006年型10Rは初代2004~2005年型の基本構成はそのまま、空力を追求したカウル、2本出しアップエキゾースト、新設計で前傾角を20→23度に寝かせたシリンダー一体型クランクケース、70→50μに吐出孔を微細化したインジェクター、ツインチューブ構造のオーリンズステアリングダンパー、逆トラス型スイングアーム、アルミ鋳造シートレールなどを新採用。

  • 取材先でみつけたスズキ GS1000Nをご紹介!

    掲載日:2017年09月05日
    カテゴリ:取材で見つけた旧車バイク紹介

    GTシリーズに変わるフラッグシップモデルとして1977年に発売されたGSシリーズ。当初、フラッグシップは750ccだったが、時すでにオーバリッターを望む声もあり、1978年にはGS1000が登場した。

  • Zレーシングパーツ Z1(カワサキ Z1)

    掲載日:2017年09月04日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    新車時から30~40年を経過しているZ1系。足まわりに関しては、よく言われているように「アフターパーツに換えてしまえばなんとでもなる」のだが、そうはいかないのがエンジン。中でもクランクケース、シリンダーヘッドなどだ(製造コストがかかり過ぎることなどのためか、社外品の登場は残念ながら実現には至っていない……)。

  • 道の駅 細入

    掲載日:2017年09月03日
    カテゴリ:道の駅調査隊富山県

    道の駅調査隊「東海エリア」のレポートです。
    「道の駅細入」のレポートをお届けします。

  • CBR250RRが快適ツーリング仕様に?! どれも信頼性の高いものばかりだ

    掲載日:2017年09月02日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    75万6,000円~という高めのプライス設定も、売れに売れているホンダのニューモデル、CBR250RR。アフターパーツメーカーが先を争うようにさまざまな製品を発売する中、どちらかというとツーリング向きのアイテムを提案しているのがキジマだ。

  • 油冷ファンの声に応えて再設計 初回生産分は即完売!の人気商品

    掲載日:2017年09月02日
    カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー

    31年前、1986年の鈴鹿8耐で走らせたGSX-R750レーサーを展示するなど、今春の東京モーターサイクルショーを大いに盛り上げたヨシムラ。このときに陳列されていた油冷GSX-R用のエンジンカバー2種類が、ついに発売されたので紹介しよう。

  • 国道122号(栃木県日光市~東京都豊島区)

    掲載日:2017年09月01日
    カテゴリ:国道めぐり

    交通量の多い都内から始まり、さいたま市や館林市など人口の多い町をいくつか繋いで桐生市へ。桐生からは徐々に緑が増えて自然も豊かになってくる。そして最後は世界遺産の日光にたどり着く、壮大な国道。

  • サーキット性能No.1を目指したカワサキのスーパースポーツZX-10R

    掲載日:2017年09月01日
    カテゴリ:車両・バイク紹介

    1994~2003年のスポーツフラッグシップとなるZX-9Rではストリート重視のスタンスを最後まで崩さなかったカワサキが一転、「サーキット性能No.1」というコンセプトで生み出したリッタースーパースポーツがZX-10Rだ。

  • NRマジックのフォーク&エンジンオイルで驚きの走りへ

    掲載日:2017年08月31日

    ミニバイクカスタム界の雄であるNRマジックが驚愕のアイテムを発表した。オリジナルのフォークオイルとエンジンオイル、そしてエナジードリンクだ。さらにマフラーのワンオフ製作サービスにも迫る。

  • 道の駅 奥飛騨温泉郷上宝

    掲載日:2017年08月31日
    カテゴリ:道の駅調査隊岐阜県

    道の駅調査隊「東海エリア」のレポートです。
    「道の駅奥飛騨温泉郷上宝」のレポートをお届けします。

  • 昼夜を問わず安全を確保するデイライト&バックフォグ

    掲載日:2017年08月31日

    現代のモーターサイクルは、ヘッドライトが常時点灯式である。これは他のクルマや歩行者などからの被視認性を上げることが目的だが、もっとライダーは積極的に愛車を目立たせて安全を確保するべきだ。そんな発想から生まれたボスコムジャパンのデイライトシステムは、省電力で効率のよい新世代のライトとして注目されている。今回は新製品のBMW用ラインナップから、その効果を紹介しよう。

  • ワンオフを多用したマジェのハードカスタムの極み

    掲載日:2017年08月30日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    ビッグスクーターのカスタムをずっとリードし続けてきた王道車両といえばマジェスティC。あらゆるカスタムの流行を生み出してきた立役者である。そんなマジェCをハードカスタムショップのロータスが手がけるとこうなる。

  • KTM DUKE/RCの走りをランクアップさせるアラゴスタのリアショック

    掲載日:2017年08月30日

    KTMというメーカーはライディングプレジャーに満ちたバイクを作り出す名手だ。だが、車格が大きめで取り回し性に優れているとは言い難い。そうした悩みを解消し、走りの楽しさも損なわないのがアラゴスタのリアショックだ。

  • 第10話 ようこそキャンプ道具の泥沼へ! テント編

    掲載日:2017年08月29日
    カテゴリ:タメになるショートコラム集たびたび、旅へ

    前回に引き続きキャンプ道具のお話をば。今回はキャンプで非常に重要な役割を担う「テント」について紐解いていきます。なんせテントはキャンプにおいての「家」ですから、選択はとても重要です。

  • 取材先でみつけたヤマハ DT250をご紹介!

    掲載日:2017年08月29日
    カテゴリ:取材で見つけた旧車バイク紹介

    国産初の2ストローク単気筒オフロードモデルとして1968年に発売されたヤマハのDT-1は、保安部品を外せば即モトクロッサーとしてコースを走れる性能を有し、国内外で高い評価を得た。その後継として登場したDT250(DT-1F)は、出力を向上させるなどさらにオフロードでの走りを極めていった。

  • 道の駅 伊豆ゲートウェイ函南

    掲載日:2017年08月28日
    カテゴリ:道の駅調査隊静岡県

    道の駅調査隊「東海エリア」のレポートです。
    「道の駅伊豆ゲートウェイ函南」のレポートをお届けします。

  • ビーアールシー Z2(カワサキ Z2)

    掲載日:2017年08月28日
    カテゴリ:プロが造るカスタム

    イタリアの雄、ビモータと言えば1970年代、オリジナルのトラスフレームにホンダエンジンを搭載したHB、スズキエンジンを搭載したSB、カワサキエンジンを搭載したKBなど、数々の優れたカフェレーサーを生み出したことで有名だ。

  • 動画で紹介!テントやタープの撥水力回復の方法

    掲載日:2017年08月26日
    カテゴリ:バイク動画

    テントに浸水させない為の最重要ポイントは(テント本体とフライシートの隙間を確保する)ことだが、フライシート(タープも)生地の撥水性が劣化してくるとベッタリとした見た目から、なんだか古臭くボロテント(タープ)に見えるようになり買い替えという気持ちが湧いてくるものだ。

  • 国道197号(高知県高知市~大分県大分市)

    掲載日:2017年08月25日
    カテゴリ:国道めぐり

    四国と九州を結ぶツーリングルートとしておすすめなのが国道197号。高知から自然豊かな四国の山道を走り、東西に細長く伸びる佐田岬半島の尾根を走る「佐田岬メロディーライン」を縦断、三崎から国道九四フェリーに乗って大分県の佐賀関へ。

  • 第9話 キャンプにはどんな道具が必要?

    掲載日:2017年08月25日
    カテゴリ:タメになるショートコラム集たびたび、旅へ

    さて、前回はこれからの秋がキャンプに最高ですよー、ってな話をしました。そこで今回からは、数回に渡ってキャンプに必要な「道具」についてご紹介していきたいと思います。とは言うものの、キャンプ道具というのは本当に千差万別で玉石混交なんです。

  • 道の駅 マルメロの駅ながと

    掲載日:2017年08月25日
    カテゴリ:道の駅調査隊長野県

    道の駅調査隊「甲信越エリア」のレポートです。
    「道の駅マルメロの駅ながと」のレポートをお届けします。

  • ステキなバイクに乗って走っている気分のケイちゃんがひと言!

    掲載日:2017年08月25日
    カテゴリ:名言を放て!フキダシ投稿

    カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。

  • プロライダー宮城光のボンネビルチャレンジ

    掲載日:2017年08月24日
    カテゴリ:フォトTOPICS

    今年で69回を迎えるランドスピードレース「ボンネビル・スピードウイーク」。アメリカのユタ州にあるボンネビル・ソルトフラッツで開催される歴史あるレースだ。ランドスピードレースとは最高速を競うレースでクラスによっては、時速600キロを超える。

愛車を売却して乗換しませんか?

2つの売却方法から選択可能!

方法1.オークション

出品前買取相場が分かる!
3000社の中から最高入札店のみとやり取りで完結。

方法2.買取一括査定

業界最大級の加盟店数!
最大12社一括査定
愛車が高く売れるチャンス

メーカー

郵便番号

タグで検索