世界最高峰のバイクレースMotoGP™を完全再現したビデオゲームの最新版が登場。2017年シーズンの公式データを元にしたリアルなレースゲームだけでなく、プレイヤーがチーム監督を務めレーシングチームのマネージメントを行うモードなど新しいプレイ要素も満載。
ZX-10Rは2011年型で一新。出力はラム圧なしで200ps(ありで210ps)を達成、燃料供給はケーヒン径[43から]47mmボア&デュアルバルブのフューエルインジェクション。予測型トラクションコントロールのS-KTRCやエンジン運転状況も連動する緻密液圧制御式のABS(KIBS)も採用。
道東の網走からオホーツク沿いを斜里へ、ここから内陸へ向かい根北峠を越えて標津、根室海峡沿いを南下して根室に至る豪快ルート。途中には風連湖、尾岱沼、小清水原生花園など魅力的な観光スポットが点在している。
いよいよ秋の行楽シーズンということで、ここ3回はキャンプ道具について語っていますが、本番はまだまだこれからなので、もうちょっとキャンプ道具の泥沼を続けます。第4弾である今回は「焚き火台」について。そもそも皆さんは焚き火台をご存知でしょうか?焚き火台とはその名の通り、焚き火をするための台のことです。
大阪でラグジュアリースタイルのスクーターカスタムを提案し続けるGOTTYが、新たに挑んだ新境地。それがTMAXエンジン移植によるフルカスタムだ。ビッグスクーター=250ccの排気量では、どれだけエンジンチューニングをしてもその限界は見えている。しかし、速さへの追求はバイク乗りであれば誰もが憧れるもの。
2004年の発売以来、とくにヨーロッパで好評を博したVストローム650。2011年にモデルチェンジし、2013年からは日本でも販売。そして今年、フルモデルチェンジ。スポークホイール仕様のXTは、オンでの速さとオフでの乗りやすさを身につけ、アドベンチャーモデルらしさがより色濃くなっていた。
従前の2年に1度というペースが変わり、2010年型は小変更。外観イメージはそのままながら中央+左右で分割されていたフロントカウルはZX-6R同様に1ピースとなった。同時にインナーカウルも新装備して質感を高めた。オーリンズステアリングダンパーにはリザーバー内にスプリングとピストンを追加。
学生の通学や社会人の通勤バイクとして1960年代後半から1970年代前半にかけて数多くの原付2種モデルが登場した。1970年代に入ると、原2クラスのメインモデルは90ccから125ccフルサイズとなった。CB90から始まったホンダのロードスポーツシリーズには125ccのCB125Sが加わり、その後、1975年にはボアサイズを拡大した124ccモデル、CB125JXが登場した。
前回は、僕が長年愛用しているガスストーブについてご紹介しました。今回はガソリンを燃料に使うストーブについてです。今ではガスストーブに比べて使うライダーも少なくなってきたガソリンストーブですが、一昔前まではこちらが主流でした。
みなさんこんにちは。吉野敏明です、お久しぶりです。大変申し訳ありませんが1年以上もご無沙汰をしておりました。私事ですが、この1年は激動の変化でした。約2年半勤めた医療法人弥栄病院(精神科病院、病床280床)の理事長を2017年3月31日に退任し、同年4月から山梨県の医療法人桃花会一宮温泉病院(一般病院、病床123床)の理事長に就任しました。
1978年に発売が開始されてから長きに渡り販売継続されてきた、オーソドックスなスタイルで人気のSR400の足つきをチェック!
日本のカスタムシーンを長く牽引してきたのは、紛れもなくカワサキZシリーズだ。初代Z1は1973年型からの登場。角タンクのMkIIでも1978年型で、これでも40年が経とうとしている。そして現役時代から今まで、じつに多くのカスタム車が製作されてきた。1990年代以降の主流となったのは、現代タイヤを履くための17インチ仕様。
GSR250の車体やエンジンをベースに、クラスを超えたタフギア感満載の外装をまとったアドベンチャーツアラー。大柄なように見えて、跨ってみるとコンパクトで扱いやすい。愛嬌のあるデザインも魅力だ。
虫の音に秋を感じるようになりましたが、まだまだ暑い日もありそうです。先日は気温30℃越えの都内で渋滞にハマり、堪らなくなって台東区鳥越にある「おかず横丁」という商店街に寄り道。かき氷を食べました。横丁界わいはかつて町工場や問屋が並んで賑わっていたところ。
市制施行65周年を記念し、オリジナルデザインを施した原動機付自転車用のナンバープレートの交付を2014年5月から開始した。市の観光資源を広くPRできるデザインとして、香川県在住の男性がデザインした忍城や埼玉古墳群の図柄が、公募で全国から集まった124点の中から市民投票で選定された。
プロトのポジション調整系パーツブランドのエフェックスは、車種別にベストポジションを追求したイージーフィットバーで人気を博してきた。そんな同ブランドから、スタイル別の汎用ハンドルバー6シリーズがリリースされた。
2017年の全日本モトクロス選手権第6戦が、8月26日(土)~27日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。
関東で「夏に行く海」と言えばやっぱり湘南。茅ヶ崎、江の島、鎌倉、葉山、三浦海岸など行きたいスポットがたくさん、ふらっと立ち寄りたくなるオシャレな店も点在しているが、とにかく夏と休日は車が多く渋滞必至。それでも日本のここでしか感じることができない空気がある。
9月に入って、めっきり涼しくなりましたね。こうなると本格的にキャンプの季節ですよ。前回は、ツーリング用のテントについていろいろと書きましたが、今回は、テントの次に使用頻度が高い「ストーブ」(バーナー)について触れたいと思います。
マフラーを右下出し4-1に戻した2008年型は「カッティングエッジ」をコンセプトにフルチェンジ。エンジンの変更点はシリンダーヘッドまわりが中心で、カムプロファイル変更や吸気バルブのチタン化、スロットルボディの楕円化などを行って最高出力は175→188psに向上。
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