愛車との出会い SACHI YAMAHA DRAGSTAR CLASSIC400

掲載日:2015年06月26日 アメリカンガールズ    

写真・文/小川 伸晃

愛車との出会い
私のアメリカン
愛車との思い出

郵便配達員はアメリカンがお好き!?

元々バイクに興味がなかったというSACHIさん。免許を取得したきっかけも仕事のためだった。

 

「今郵便配達の仕事をしていまして、その仕事を始める際に免許が必要だったんです。小型2輪免許でも良かったのですが、どうせなら中型を取ろうと思って。それで教習所に通ううちに、どんどんバイクが面白くなってきて。そうすると自分のバイクが欲しくなってくるんですよ。それで色んなバイク雑誌を読んだんですけど、たくさん種類がある中で、アメリカンがすごくかっこいいな、って。免許をとったらアメリカンに乗ろうと決めました」。メーカーだったり、性能だったりと人によってバイクを選ぶ理由は様々だが、多くの人が一番にあげる理由はやはり見た目。SACHIさんもアメリカンの重厚なルックスに惚れた一人だ。無事免許を取得後、早速販売店に出向き、そこで今の愛車であるDS400と出会った。

 

「完全な一目惚れです。DSのロー&ロングなスタイルにビビっときて。最初買う気は無かったんですが結局即決でした(笑)」。そしてその場で見積もりをもらい、元々バイクに乗ることに反対だった親も説得して、晴れてDS400のオーナーとなったSACHIさん。愛車との生活も6年目に入ったが、今も購入当時の新鮮な気持ちのまま、愛車との2輪生活を楽しんでいる。

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