
ビッグスクーター界でBELLといえば、泣く子も黙る超有名店。スクーターにエアロパーツの文化をメジャーにした張本人であり、今もなおBELLのエアロはユーザーの間で絶大な支持を受けているのだ。
そんなBELLが仕上げたこちらのマジェスティ。ビレットパーツはもちろん、シートを光沢あるシルバー表皮に変更するなど、BELL得意のメッキのギラギラ系に徹底している。それとボディのダークブラウンペイントとが相まって、他にはないラグジーさをかもし出すことに成功している。さらにバネサスで前後80mmダウン(エアロに次ぐBELLの人気パーツ)したり、モニター&スピーカーを巧みにインストールするなど、細部もきっちり詰めて仕上げた。
計算され尽くした、比類なき完成度がここにはある。「カスタムって結局、バランスが一番大事なんだネ」、とまるで教えてくれているようだ。
HIDE MOTORCYCLEのブランニューカスタム、スーパーXRモーターを搭載したBombshellのエキゾーストノイズ!
■掲載日/2011年06月21日 ■メーカー/ハーレーダビッドソン
■投稿者/HOTBIKE JAPAN編集部
未舗装ではあるけど道として認められた、
いわゆる“林道”などを走ります。
オフロードバイクは、ロードバイクと比べて走れる路面の制限が少ない乗り物です。でもだからといって、そこらを好き勝手に走りまわってもいいかというと、そんなことはありません。
たとえば、勝手に私有地へと入ってはいけないことは、だれでもわかることでしょう。もっともこれは、オフロードバイクに限ったことではありません。
では、それ以外の国や県などが所有する場所なら、どこでも走ってよいかというと、そういうわけでもありません。たとえば海岸や河川敷で好き勝手にバイクを乗りまわせば、その他のレジャー客の迷惑になったり、事故につながったりすることもあります。また、海にせよ川にせよ山にせよ、バイクで走る(=ワダチをつける)ということは、そこにある自然環境の変化、さらには自然環境の破壊につながりかねません。
そこで、良識あるオトナのオフロードライダーたちは、すでに道としては切り開かれているけど、いまだに未舗装の場所、つまり林道を中心に、オフロードライディングを楽しんでいます。

ちなみに石川県には、バイクやクルマで走ることが公に認められた、全長8kmの千里浜ドライブウェイなどという、日本では珍しい場所もあります。
文/田宮 徹



1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
シムズクラフト、ボワエース。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
トレッセルのアルミシリンダー。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
クリスコスタ(マグプルダイナミックス)。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
日本車なので和柄にしたいってのが一番にあって、それ以後は着の身着のままイジってきた感じです。
まぁ、見ての通りのノンカテゴリー車ですが(笑)。
写メやらブログ貼りつけやら、その他もろもろ、愛車の写真を撮ったり撮られたりする機会が増えている。そんな写真に写っている自分のバイクを、できればきれいに見せたい。そこで、撮り方指南はその道のプロにお任せするとして、きれいに撮ってもらう(写真写りをよくする)にはどうすればいいかを考えてみた。名づけて “愛車メイク術”。メイク=化粧、つまり、化けたり粧(めか)したりすることだから、見栄えの向上に特化した手入れの方法というわけである。
で、愛車メイク術の1回目はラウンドエッジの磨き出し。ラウンドエッジというのは、技術用語でもなんでもないテキトーな呼び名で、要は弧を描いた角のこと。角といってもピン角である必要はなく、丸めた角(そんなの角じゃないと言われるかもしれないが)でもO.K. 。具体例としては、ホイールのリム、ブレーキディスクの外周、ヘッドライトや丸型メーターの外枠、バックミラーの縁、円筒形マフラーの端部や段差(外径急変)部分などが挙げられる。
磨き出すのは、光が当たったときに反射しやすくするため。ストレートエッジ(という名前の工具があるが、それではない。為念)が光っているよりも、ラウンドエッジのどこかにハイライトが入っているほうが、俄然、写り映えする。光源が太陽光の場合、ストレートエッジだと端から端まで均一に輝くのに対し、ラウンドエッジの場合は必ずハイライトの両側にグラデーションがかかり、立体感が強調される。光の向きを工夫すれば、さらに強調することも、逆に和らげることもできる。
磨き出しのテクニックは、それぞれのパーツの材質や表面処理によって異なる。私が愛用しているのは、表面処理に優しいナノテク(極超微粒子)研磨材入りの “つや” 出し剤と撥水剤が主で、表面処理のない素材のままの箇所には真鍮のブラシやピカール(金属磨き)を使うこともある。磨いたのはいいが、防錆のためのメッキを落としてしまい、あとで錆に悩まされるとか、塗装が剥げてしまい、かえって汚くなったなどということがないように気をつけたい。

近年、積極的にオリジナルのライディングシューズをリリースしているアールエスタイチ。その第4弾となる “005” は、一般的なシューレース(靴ヒモ)やベルクロなどを用いず、ダイヤルでワイヤを締め上げるのが特徴だ。
このダイヤル式クロージャーは Boa レーシングシステムと呼ばれ、スノーボード用のブーツに初採用されて以来、自転車やゴルフのシューズなど、あらゆるジャンルで実績を積んでいる。使われているワイヤは、49本のステンレス線を束ねて圧縮、その上に摩擦抵抗の少ないコーティングを施したもので、優れた耐久性を誇る。
アッパーは、人工皮革をベースに要所を牛革やナイロンなどで補強。防水ライナーをインサートしているので、突然の雨に見舞われても、慌ててブーツカバーを被せる必要もない。カカト側にはリフレクターをあしらい、夜間走行時の被視認性も確保。優れたフィット感を含め、試してみる価値大だ。
[ SPECIFICATIONS ]
[ DETAILS ]

アメリカのBoaテクノロジー社が特許を持つダイヤル式クロージャーを採用。シンプルなラチェット構造となっており、ダイヤルを回すことでワイヤを締め上げる。そのワイヤは航空機にも使用されているという強度の高いもので、表面にはコーティングを施す。

シフトペダルが干渉する左側ツマ先をナイロンで補強、耐久性を高める。

高いグリップ力と適度なクッション性を併せ持つイタリア・ビブラム社製のソールを採用。軽量なEVAミッドソールとの組み合わせで、カジュアルシューズに近い履き心地を実現する。

講師の小林直樹さんによるブリーフィングでスクールが開始。やや曇り空ですが、これからの運動量を考えればこの位のほうがいいかもしれません。
6月7日(水)にオフロードバイク雑誌『ガルル』とオフロードバイク専門店『オフロードワールド』合同主催によるウイリースクールが開催されました。
このイベントはトライアル選手として長いキャリアと実績を持ち、雑誌など各種メディアでオフロードバイクの楽しさを伝えるために尽力されている小林直樹さんを講師に招き、3年以上続けられている人気イベントです。
オフロードバイク(モタード含む)に乗る一般ライダーを対象に“ウイリーが出来るようになること”を目的とし、向上心をもってライディングを楽しむことが大前提なので、小林さんの教え方もまたプロ技です。“動きながらしゃべりっ放しレクチャー”は適度に参加者の緊張を和らげ、とてもリラックスしたムードで基本から段階的かつ効果的にウイリーの方法を学ぶことが出来ます。
参加費用たったの1,000円(今回はその一部が東北大震災で被害を受けた被災地の復興支援のためチャリティ募金とされます)でプロから直々にウイリーの方法を教わることが出来るため、県外からの参加者も珍しくありません。平日開催なのに満員御礼となったこの日は参加者全員が地面からフロントホイールを離すことに成功しました。もちろんたった数時間でマスター出来るほど簡単な技術ではありません。小林さん曰く「ウイリーは究極のバランス技術です」とのこと。基本をしっかり教わり、理解して帰り、あとはコツコツと練習あるのみなのです。
今年はあと2回、9月6日(火)と12月4日(日)の開催が予定されていますので、ご興味のある方は是非、オフロードワールド(電話/0467-88-1399)までお問い合わせください。(文/田中善介)

01講師の小林直樹さん。丁寧なレッスンと軽妙なトークで参加者を楽しませてくれます。

02参加者全員でストレッチ。ストレッチの際にも「こういう理由でここをほぐす」と説明するのも忘れません。

03最初のレッスンは低速で真直ぐ走る。簡単そうに見えますが、バランスを維持してよれずに走るのは結構難しいんです。

04次のレッスン。一言で書くなら「低速走行でフロントに加重をかけてバランスを維持する」練習をしています。

05次のステップでは「バランスを崩さずに、重心を前から後ろに移動する」練習。このボディアクションでウイリーのキッカケを作ります。

06スクール自体は楽しく、適度にリラックスした中で進行していきますが、走行中はやっぱり真剣です。

07ここで一旦休憩。基本のボディアクションでもかなりの運動量。気温は低めでしたが上着を脱いで涼んでいる参加者が多数。でも皆さん楽しそうですね。

08休憩が明けて、本格的にフロントタイヤを上げるためのレッスン。ここからはアクセル操作が加わります。この辺りになるとフロントタイヤが上がる人が出てきます。

09続いて、クラッチ操作が加わります。説明しながら、停止状態からカンタンにタイヤを上げる小林先生。

10体験参加していた編集部ゼンも真剣に聞き入っています。

11こちらのKDXオーナーは、車両のトラブルで練習時間が短めでしたが、しっかり上がっています。

12こちらのセローの方も成功。感覚を掴めてきたのか、皆さんどんどん上がってきました。

13モタードで参加の方も成功です。

14こちらはスクール経験者の方らしく余裕がありますね。

15合間に個別にアドバイスももらえます。

16編集部ゼンもアドバイスをもらいました。車両の特性なども踏まえてポイントを教えてくれます。

17おっと!ウイリー成功…とまでは行きませんが上がってます!

18最終ステップはウイリー状態でのバランスの維持です。シートに座った状態でのバランスの取り方を説明。

19こちらは小林先生のお手本。さすがの安定感です。

20さすがに皆さんの顔には疲労の色が見えましたが、終盤にはかなりの参加者が成功していました。

21一通りのレッスン終了後は恒例の遅乗り大会。一番最後にゴールした人が優勝です。

22今回はガルル編集部から賞品を持ってきました。ユーメディアの加藤さんから手渡してもらいます。

23最後に遅乗り大会優勝者とその車両を囲んで、参加者の皆さんの集合写真をパチリ!

ブラックの外装に、各部アイテムのチタン独特な焼け色がポイントになっているマシンは、三重県にあるウィリーキッズが製作したマシン。このモンキーの驚くべきところはマフラーや各部のパーツはもちろんフレームまでもチタンで製作されているところ。
同店と言えばチタン製のパーツやワンオフ品で有名だが、まさかフレームまで製作してしまうとは、これには度肝を抜かれた。ちなみに294,000円で絶賛発売中とのこと。これまでにないフレームはもちろん、ウィリーキッズではオーナーの想像を上回るパーツを生み出してくれるのは間違いないようだ。

「ブラックスペシャル」とでも呼ぶべきこのマグザム。プロデュースしたのは、国内4メーカーの正規取扱店として、新車販売はもとより良質な中古車販売にも力を入れるバイクショップのパワーステーションだ。
灯火類をスモークカバーすることはもちろん、シートは黒エナメル、マフラーもブラックメタルの高級マフラーをセレクトするなど、各所をブラックアウトしてスタイリッシュな高級感を醸し出すことに成功した。その多くはライトカスタム的なボルトオンパーツだが、ここで注目すべきなのは、効果的な箇所に、ふさわしいパーツを装着してブラックアウトの効果を出しているチョイスの妙。この渋さはパワーステーションが長年培ったセンスとパーツ洞察力で手に入れたものだ。その姿勢を、入門者にもぜひ学んで欲しい一台であるのは言うまでもない!


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
特にありません。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
破れないグローブ。壊れないブーツ。ルイスレザーのジャケット。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
手塚治虫。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
このままが一番。
ブラックをベースにしたシンプルなデザインが特徴となるFOXの春限定モデル第3弾が入荷。シーズンインにあわせてウエアもリニューアルすれば気分一新、フレッシュな走りができるかも。

[ 商品情報 ]
FOX
PLATINUM GRAPHICジャージ/パンツ
価格/7350円(PLATINUMジャージ)
価格/2万6775円(PLATINUMパンツ)
サイズ:M、L、XL/30、32、34

[ 商品情報 ]
FOX
HC GRAPHICジャージ/180 GRAPHICパンツ
価格/4830円(HCジャージ)
価格/1万5225円(180パンツ)
サイズ:M、L、XL/30、32、34
[ お問合せ ]
TEL/0561-86-8306
[記事提供]

「Next Racing Standard」を開発コンセプトに、軽量・コンパクト・高出力・高効率のすべてを実現したというNSF250R。
GP125クラスにかわって2012年に新設される4ストローク250cc「Moto3」へ向け、ホンダは6月8日に市販ロードレーサーNSF250Rを発表しました。ロードレースの登竜門ともいえるこのクラスには、若手からベテランまで、そしてローカルレースからMotoGPまで、多彩なレースシーンと幅広い層のライダーが競技に親しむカテゴリーです。1976年のMT125Rから2009年に生産終了したRS125Rまで、このクラスに34年間で累計1万5,000台ものマシンを送り出してきたホンダが、RS125Rの遺伝子を継承するものとして満を持して発表したNSF250Rの姿を、プレス発表資料画像で紹介します。
メーカー希望小売価格(消費税込み)/ 1,749,510円
(車体のカラーリングおよびステッカーは撮影用。車体色はすべてホワイトです)
(NSF250R はレース専用車のため、一般公道での走行はできません)
発売時期/ 2011年12月
NSF250R主要諸元はコチラ

01エンジン系が9件、車体系が2件で計11件の特許技術が注がれたという、ホンダテクノロジーの結晶だ。

02前方吸気・後方排気が採用された249ccのDOHC単気筒4ストロークのパワーユニットも、もちろん新開発されたもの。

03アルミ削り出しファンネル装着のスロットルボディにはIACV(Intake Air Control Valve)が採用され減速フィーリングの設定が可能。

04シリンダーはマスの集中化のため後方15度に傾斜された。チタン製の吸・排気バルブやバランサー軸の位置は特許技術である。

05パワーの立ち上がり方もトルクの出方もRS125Rを上回る。

06わずか31.5mmという薄さの高剛性・軽量ピストンにも特許技術が注がれる。コンロッドは軽量なナットレス式だ。

07表面にニッケル-シリコンカーバイド処理が施されたシリンダーは、フリクション低減と耐久性向上を両立している。

08高出力かつマスの集中化を実現した排気系レイアウトも特許技術のひとつ。

09サーキットに合わせたギア選択が容易なカセットトランスミッション。RS125Rのクロスタイプのトランスミッションも使用可能。

10徹底した重量配分と重心位置の最適化で操作性と安定性、優れた旋回性も実現しているという。

11マスの集中化のためにスイングアームそのものも重心位置を前方に移動させている。

12RS125Rをベースにフロントエンジンハンガーやメインパイプ形状ほか、細部に渡って剛性バランスをとることで、RS125Rと同等以上の旋回性と軽快性を手に入れたというフレーム。

13前面投影面積はRS125Rと同等となったNSF250Rのカウリング。

14冷却性能向上のための冷却ダクトが設けられたアンダーカウル。

154ストローク化で必要となったレギュレーション対応のために、オイル受け形状も施されている。

16RS125Rと同じインナーパイプ径35mmの倒立フロントフォークは専用設計。

17RS125RWの実績とノウハウを継承したスイングアームは、MotoGPマシンにも使われる7000系アルミ材のプレス構造。

18リアもRS125Rと同じプロリンクサスペンション構造。もちろん、車両重量や出力特性に合わせて調整された専用設計だ。

19RS125Rより1mm厚い直径296mmのフローティングディスク。厚みが増したことによる重量アップはハブの軽量化で対応。

20ホイールはフロント2.50×17、リア3.50×17で、RS125Rと完全互換となっている。

21クラッチ操作を行わずシフトアップ可能とするオートシフタースイッチ(点火カット)も装備されている。

22シフトアップインジケーターも装備された。なお、オプションでピットレーンスピード制御スイッチも取り付け可能。

23オプションとして、燃料噴射量や点火タイミングなどを調整できるECUセッティングツールや、2つのセッティング案を走行中に切り替えられるMAPモード切替スイッチも用意されるという。


山間部を突き抜ける県道で、農作業の作業場前に停められた原付を見つけた。週末ということもあり、大きなツーリングバイクが次々に通り過ぎていく横で、遠くにあるコーナーを眺めるかのようにたたずむスクーター。自宅と作業場の往復の毎日。不満も無いが満足も無い日常。ふと「あのコーナーの先の景色を見てみたい」と考えることもあるのかもしれない。そんな小さなマシンのささやかな冒険心を感じた風景。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
下高井戸の ボートラップ 。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
バイクがドノーマルなのでマフラーカスタムしたいです。デグナーは便利でオシャレです。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
イエローカード(洋楽)が最近気になります。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
特にありません。

ロー&ロングのスタイル、そして何と言っても前後のワイヤーホイール(もちろん大幅な加工が伴う)が醸し出す、USライクなローライダーの雰囲気はハンパじゃない。ホワイトのタックロール入りシートもラグジーさを強調しているだけでなく、強烈なボディカラーにベストマッチさせるなど、ジャムマスターモータービルドが製作しただけのことは、写真を見れば一目瞭然だろう。
同店といえば忘れてはならないのがエアロ。マジェスティ用でのラインナップはフェイスだけだが、見ての通り、低さ&造形美(ウインカーをガーニッシュする大胆な造形にも注目)でしっかり見せつつ、アンダーグラウンドな悪の雰囲気も車両コンセプトにピッタリだ。
各社の良いトコ取りで構成されるブレーキやハンドルまわりのほか、さらにオーディオのインストール方法も独創的にフィニッシュするなど、ビッグスクーター版ローライダーのかっこうのサンプルにふさわしい一台だ。
伝統の4カムエンジンを搭載する
スポーツスターのスタンダードモデル
幅が広くマシンを押さえ込みやすいXRバーのハンドルや、ハーレーワークスマシンを思わせるチェッカーグラフィックをあしらった燃料タンクを装備し、ダートトラックレーサーを思わせる XL883R。スポーツスターファミリーの中でも、高いスポーツ性を持つモデルとして人気を集めている1台だ。
883Rが登場したのは2002年。883ワンメイクのダートトラックレーサーをモチーフとした、走りを意識させるモデルとして誕生。デビュー当初は2in1マフラーを採用していたが、2004年モデル以降は2本出しマフラーに改められている。また、2004年はスポーツスターにとって大変革を迎えた年。エンジンのほとんどのパーツが新設計され、通称でニューエヴォリューションと呼ばれる世代に進化。フレームも新設計されるが、その最大の特徴はエンジンマウントがラバーマウント化されたこと。2008年からは吸気システムをインジェクション化。環境問題に対応するとともに、始動性向上など日常使用での利便性も向上させている。
車高の高さが生み出す、高い運動性
シンプルながら煮詰められたシャシー性能
近年のハーレーは、全般的にローダウン化が進んでいる傾向がある。ロー&ロングは、クルーザーのひとつのアイコン。スタイリングの良さは認めざるを得ないが、国内の道路事情を考えると諸手を挙げての歓迎もできない。交差点で曲がるたびにステップやマフラーを擦るのは気持ちの良いものではないだろう。その点、883Rはサスペンションが長めで、車高が高く設定されている。ステップやマフラーの位置も高めなので、バンク角は充分に確保されている。これは、スポーツランだけでなく、日常使用でも大切な要素。
フロントブレーキにはダブルディスクを採用。これは883シリーズでは唯一。スポーツスターファミリーの中では、他にXR1200Xにしか採用されていない装備でもある。ブレーキディスクはリジッドタイプ、ブレーキキャリパーはピンスライド式の2ピストンと、メカニズム的に目新しさはないが制動力は充分。ハーレーはリヤブレーキで止まるもの…という考え方が古いものだとしても、ブレーキングのフロント依存度が高い車種だと言えるだろう。…この記事の続きをバージン・ハーレーで読む

価格(消費税込み) =
[モノトーンカラー] 99万8,000円
ダートトラッカーをモチーフとする XL883R は、ルックスだけでなく走りもスポーティ。軽快な走行性能と、スレンダーな車体がもたらす取っつきの良さは、ストリートスポーツとしてひとつの完成形を見ている。スポーツスターファミリーのみならずハーレーダビッドソンのスタンダードモデルと言える。
■サイズ = 全長2,245×全幅935×全高1,150mm
■ホイールベース = 1520mm
■最低地上高 = 141mm
■加重時シート高 = 714mm
■ボア×ストローク = 76.2×96.8mm
■最大トルク = 67Nm/3,500rpm
■タンク容量 = 12.5L
■燃費 = 25.5km/L(ハイウェイ) 19.1km/L(市街地)
■エンジン = Evolution (インジェクション)

あわら温泉・東尋坊・永平寺方面への
休憩や待ち合わせにGOOD!
県道29号線沿い、日本国内でも最大規模を誇るスーパーセンターPLANT 2の北隣に位置します。クラブハーレーの取材場所に指定されるなど所在地は大変わかりやすく、敷地も広大です。近くには全国チェーンのファミリーレストランや商業施設などがあり、15分ほど南下すると福井空港があります。一般的な道の駅とは若干異なり、地元の地域交流センターが施設の大半を占めます。そこでは絵の展示会などが不定期で開催されています。別棟に農産物の販売所がありますが、観光客は皆無でほぼ100パーセント地元の住人が買い物にきていると思われます。施設のレストランは初めての訪問者にとっては奥まったわかりにくい場所にあるので、食事目的の休憩であれば、付近のレストランを捜した方がベターかもしれません。駐車場と休憩スペースは平均的なレベルだと思われますが、あまり落ち着ける雰囲気はないようです。東尋坊まで40分、あわら温泉まで20分、曹洞宗大本山永平寺まで40分です。
所在地 /〒919-0542
福井県坂井市坂井町蔵垣内34-14-1
路線名 /29号線
電話番号/0776-72-7600
定休日 /無休 ただし交流ホールは毎週月曜日
営業案内/10:00~18:00

前日から天気予報は雨となっていて天候が心配された第2戦。幸い本降りになることも無く、思いっきり楽しめる1日となりました。
2011年6月5日(日)に「KawasakiCS2グループ取材 スーパーバイカーズミニレース第2戦」が茨城県の筑波サーキットコース1000で開催されました。
気軽に参加できるけど十分迫力のあるミニレースと、初めての方でも安心の走行会ということで、初心者からベテランまで幅広い層のライダーが参加しました。
ミニレースは、カワサキのKSR・Dトラッカー125のみで行われ、ほぼノーマルに近い車両からフルカスタム車まで様々。クラス分けが行わているので、サーキット走行未経験の方でも走りやすいのがポイントです。
お昼休みを利用しての「お手伝いさん走行枠」や、全員参加ハズレ無しのくじ引きなど、一緒に観に来た家族や友達の方も楽しめるイベントです。
第1戦は震災の影響で中止になり、今回の第2戦では雨が降るのでは…と心配されましたが、みんなの思いが通じたのか、最後まで本降りになることなく終えることができました。
次回第3戦は8月7日に富士スピードウェイショートコースにて開催予定。次はアナタも参加してみませんか?

01早朝から集まった参加者の方は、まずは受付を済ませます。ここでゼッケンや測定器を借ります。

02その後は車検。レギュレーションに違反していないか、整備に不備が無いかなどをチェックします。

03走行前のブリーフィングの様子。レース中に出される旗の説明や、コースの説明を聞きます。

04いよいよレーススタート!の前に練習走行で身体もバイクもウォーミングアップをします。

05以前はKSRのみのワンメイクレースでしたが、残念ながら生産終了となってしまった為、現行モデルのDトラッカー125で参加される方も増えています。

06車両が小さいので、慣れてきたら膝擦り走行も簡単に出来るようになります。

07こちらは接戦の様子。大型バイクと比べたら、比較的安全に乗れるので思いっきりレース走行を楽しむことができます。

08小さい車両だから物足りない…なんてことは決してなく、見てる方も楽しめる迫力があります。

09ライダーだけではなく、ピットから応援する方も重要です。ミニとはいえレースなので皆さん本気です。

10個性豊かな車両が数多く参戦しているので、見ているだけでも十分に楽しめますね。

11こちらは普段乗っているバイクでサーキットを走る「走行会枠」の様子。街乗りとは違った楽しみがそこにはあります。

12お昼休みに行われた、ハズレ無しのくじ引きの商品の数々。ライダーだけでなく、誰でも参加できますよ。

13もちろん一緒に観に来たお子様も参加OK。何がもらえたのかな?

14同じくお昼休みに行われた「お手伝いさん走行枠」。せっかくサーキットに来たのだから走っちゃいましょう!

15こちらは「ビギナーレッスン枠」。コースを走る上での注意やポイントを皆さん真剣に聞いています。

16初めてサーキットを走る方がほとんどですが、皆さんイキイキと走っていました。中には女性の参加者もいました。

17オイルメーカーやタイヤメーカーなどブースも出展していました。この日限定のお買い得商品があったりします。

18最後に表彰式。レース上位に入賞した方には豪華商品がプレゼントされました。

19ライダーだけではなく家族が1日楽しめるイベントです。次回はアナタも是非参加を!詳しくはカワサキCS2のホームページ、加盟店にてチェック!!


大人の不良を演出するかのような絶妙なカラーリングとデザイン。またシートレールとフェンダーのクリアランスなど全てにおいてトータルバランスを重視したスタイリングはガレージワークスが得意とするカスタムスタイルのひとつである。
古くからバイクのカスタムビルドが行われ、長い年月の中で様々なカテゴリーが生まれてきた。そして、昨今のシーンで注目を浴びる代表的なもののひとつに“オールドスクール”が挙げられる。また、オールドスクールとは対極を成すカスタムカテゴリーの“ニュースクール”。そんなカスタムの歴史に「新たなスタイルを!」とガレージワークスが製作したのがこの次世代スタイルのバルカンである。
「カスタムパーツを取り付けるだけの足し算的なことはしたくなかった。また、カスタムに固執して乗れないバイクを作っても意味がない。だから通勤で乗りながらも目を引くカスタムを心掛けた」と語る代表の阿部さん。国産ミニからハーレーまで幅広く取り扱い、独自の観点から産み出される車両は全てにおいて斬新。このバルカンも随所に独自のテイストを散りばめ、今まで有りそうで無かったカスタムスタイルを実現している。
熊本の名将、加藤清正の言葉「表と裏、両面の心がけ、どれもおろそかにしてはならじ」をバイクに投影し、見事な一台へと仕上げたガレージワークス。近い将来、きっと熊本から業界へ新しい「風」を巻き起こす日も近いことだろう。
本格的な梅雨の時期を迎えると同時に最近は気温も高くなり、暑さや蒸れといった悩みも増えてきますね。雨対策の主役となるレインウェアには、予算や目的別に数多くの種類がありますが、実際に何がどう違うのでしょう。とは言え、どの機能をどう線引きするのかは意外と難しいことに気付いた私。そんな訳で今回は私の独断と偏見にて、スタンダード、透湿、コンパクト、ヘビーデューティー、といった感じでお話します。
10数年前までは流通しているレインウェアのほとんどが、つくりとしては “スタンダードなモデル” でしたが、基本的な構造は 『 “防水” についてのおはなし 』でお話した通りで、これは他のモデルも共通しています。機能的にはシンプルなものが多く、比較的手頃な価格帯(5,000~8,000円)であることが特徴ですが、防水コーティングには水蒸気を通す機能、いわゆる “透湿機能” 持ち合わせていません。そのため、気温の高い時期には自身の汗や水蒸気で内部が蒸れやすく、湿度の影響で体感温度は少し高く感じますが、10~30分以内のチョイ乗りが主で、使う頻度も少ない方であれば機能的には充分と言ってイイですね。
ゴアテックスで知られる “透湿モデル” は、ここ数年で各メーカーから “ドライマスター” をはじめ、新しい素材を採用したモデルが数多くラインナップされる様になりました。無数の小さな孔のあるフィルムをコーティングし、ウェア内部の水蒸気を外部に発散させることで、快適さ(ドライ感)を保つことが最大の特徴でもある透湿モデルは、最近だと手頃な価格帯の製品も多く出回る様になりました。そのため通勤や通学から長距離のツーリングまで、幅広い用途で使いやすいこともあってか、今や最もポピュラーなレインウェアになったと言って良いでしょう。
畳むとコンパクトに収納出来ることが特徴の “コンパクトモデル” は、収納時にコンプレッションを掛ければ、手の平プラスα程度のサイズまで絞ることが出来るため、ツーリングで荷物を減量したい場合や、通勤等で日々の携帯は欠かせない方にもオススメ。薄手の表生地を使用し、メッシュ等の内装を無くして徹底的にコンパクト化を図ったモデルもあります。機能的にはスタンダードなものから透湿機能を備えた高機能モデルまで多様なので、透湿機能の有無などによって検討されてはいかがでしょう。
少し厚手でシッカリした造りの “ヘビーデューティーモデル” は、収納時のサイズこそ大きくなりがちですが、その分レインウェアとしては比較的丈夫であることが特徴。製品によってはレインウェアと思わせないデザインや風合いの製品も多く、ウインドブレーカーを兼ねて使用される方も多く見受けられます。
さて、みなさんの用途に合いそうなレインウェアは見つかりそうですか? チョイ乗りのスタンダード、オールラウンドな透湿モデル、携帯性抜群のコンパクトモデル、丈夫さと質感のヘビーデューティーモデル。同じ様に見えてもそれぞれの製品が持つ性格は大きく異なりますので、ご自身の乗り方や使い方に合ったレインウェアを選んで、雨天も快適かつ安全なライディングを。あ、迷った時は例によって? RSタイチ オフィシャルサイトよりお問い合わせください。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
特にありません。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
HIDのライトにかえたい。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
ちょっと懐かしいですが、Princessaの曲が大好きなので、
バイクに乗ってるときはよく口ずさんでます♪
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
まだあんまりいじっていませんが、フロントペグを社外品にかえたのと、
今冬つけたグリップヒーターに感動しています。昨年付ければよかった。
知る人ぞ知るイタリアのヴェロチフェロのスクーター(50cc)を持ってます。
現在不動車ですがなんとか直して乗りたい……何年後かな。

MBX50は、水冷2サイクルエンジンを搭載した50ccのロードスポーツバイクです。ゆったりと乗れるロングホイールベース設計ですので、市街地走行から長距離ツーリングまで快適に楽しむことができます。また、容量12Lの大型フューエルタンクをはじめ、エアガイド付きフロントフェンダー、リアカウルと一体デザインのウィンカー&テールランプなどの採用で、上級モデルような質感の高い仕上がりとしてあるのも特徴です。
初代モデルが発売されたのは1982年3月。当時の価格は18万6000円でした。エンジンの最高出力は7.2psで、ホンダ独自の整流板付4葉リードバルブの採用などで低中速域も使いやすくしてありました。燃料消費率は73km/L(30km/h定地走行テスト値)、燃料タンクの容量が大きいこともあり一度の給油で長く航続することができます。フレームはヘッドパイプ周りに超高張力鋼板を使用したセミダブルクレードルタイプを採用。さらに車体は乾燥重量で79kgと、取り回しがしやすくできています。
リアサスペンションは、ホンダの上級スポーツ車に採用し高い評価を得たプロリンク式を採用。インナーチューブ径29mmのフロントフォーク、軽量アルミ製のブーメラン形コムスターホイールなどと相まって、上質な操縦性と乗り心地を実現しています。ブレーキは、フロントにホンダ独自のデュアルピストンキャリパーを採用し、優れた制動性能を発揮しています。そのほか、12V3Ahの小型バッテリー、35Wのバルブを使う大型の角型ヘッドランプ、視認性に優れた透過光式メーターの採用など、各部の装備も充実しています。
1984年4月のモデルチェンジでは、アンダーカウルが標準装備となり、一方でエンジン出力は5.6psにダウン。車両重量や、燃料消費率など、諸元数値のいくつかも変化しました。1985年11月には、アンダーカウルに加えてミニカウルを装備したMBX50Fを発売。エンジン出力はふたたび7.2psに向上しました。

水冷2ストロークエンジンを搭載するスポーツバイク。フロントにはディスクブレーキを、リアにはモノクロスサスペンションを、ミッションは6速を採用。最高出力は7.2ps。

角パイプのフレーム、アンチノーズダイブフォーク、6速ミッションなど、先進技術を盛り込んだ50ccのスポーツバイク。エンジンは水冷2ストロークで、最高出力は7.2ps。

空冷2ストロークエンジンを搭載するスポーツバイク。ミッションは6速、フロントにディスクブレーキ、リアにはユニトラックサスペンションを採用。最高出力は7.2ps。
このXJR1300は、2000年代初頭にゼファー1100用を筆頭にビッグボアのオリジナルピストンキットをラインナップしてきたサンタバイクが、そのオリジナルXJR用1400ccキットを組むことを中心に仕上げた車両だ。排気量が上がればパワーは上がり、ある意味余裕も生まれてくる。
ただ、ここで気になるのは、やはり耐久性や油温の問題。STDでもXJRは1250ccの排気量(シリンダーボアはφ79mm)を持ち、しかも現代の設計を受けていて無駄を削いだ空冷。シリンダーヘッドに関しても同じで、チューニングが進むと熱的にネガな部分が出てくる。ある意味チューナー泣かせでもあるこのエンジンを、サンタバイクのキットはさらに4.5mmもボアアウト(ボアはφ83.5mmになる)してしまうわけだ。
「このキットについては電話で問い合わせてくる方も、皆さんそこを心配されるんですよ(笑)。でも、油温はかなりハードなサーキット走行をしても、上がって110℃強ぐらい。オイルクーラーがノーマルの車両でも、地元大分の市街地を走行するくらいなら、特に問題はないんですよ」とこのキットを作ったサンタバイクの安東さんは言う。
同店では、この車両の撮影(2002年)までに既に30台以上にこのキットを組んできたそうだが、4万km以上を走行した車両のエンジンにおいても、目立ったトラブルは出ていないとのこと。ただしキットの組み込みにあたっては、めっきシリンダー採用のXJRに対してシリンダーのめっき剥離を行った上で、ボーリング+スリーブ圧入といった作業が必要になるため、このあたりの加工精度はかなり厳密に管理していく必要があるし、ここがキモとなる。
オイル管理ももちろん重要で、サンタバイクではコンプレックスエステル系のレッドラインやモチュールなどを推奨した。一見、無謀とも思える近年式空冷エンジンでのビッグボア化だが、実はこのようなノウハウによるシッカリした裏付けの上に、成り立っているのである。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!