投稿者/2輪ライター MATUさん | 取材日/2016年11月23日
名称の由来通り日本の真ん中に位置する
充実した複合施設の道の駅
ユニークな名称の名前通り、日本列島を東西南北の線で結びその線の中心点に位置するのが佐野市です。その佐野市にある道の駅が、「どまんなか たぬま」です。道の駅として大型で、もはや複合施設と言っても過言ではありません。施設は、レストラン2店、農産物直売所、特産品販売所、グルメストリート(フードコート)、たぬま温泉足湯、ミニSLなどから構成されています。施設の特徴として、無料のたぬま温泉の足湯があり、タオルを持参して行くのがオススメです。
農産物直売所では、地元特産の野菜類やお米、近隣からの農産物が特産品販売所では地元の特産品を始め、全国の特産品も販売されています。飲食店もかなり充実しています。レストラン2店他、テイクアウト専門のお弁当屋さん、ホットスナック、スイーツ系などたくさんあります。屋外に屋根付きベンチがありゆっくり味わえます。
また、施設内にミニSL(200円)が走っており親子やカップルで楽しめます。イベントも充実しており、ホームページから開催予定日も確認でき、イベント目的に行っても楽しめそうです。
所有バイク/2002年式 ホンダ CBR600
2ストから始まったバイク歴も20年以上。原付から大型まで乗り継ぎ、現在も原付から大型まで所有。基本的に2スト、レーサーレプリカ、スーパースポーツが大好き。バイク=グルメでバイクライフを楽しむ、2輪ライター。
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