掲載日:2026年03月27日 フォトTOPICS
取材・写真・文/小松 男

2026年3月27日から29日の期間、東京ビッグサイトにて開催されている日本最大級のインドアバイクイベント『第53回 東京モーターサイクルショー2026』。ここでは個性豊かなラインアップが出そろったヤマハブースをご紹介! 市販予定モデルであるXSR155は、サイズ感とスタイリングがあらゆるストリートにマッチします!!

先日発表されたばかりのYZF-R25/R3の新色、ライトグリーンも展示されています。派手というよりも、なんだか斬新さを感じさせる絶妙なカラーワークが、来場者の目を引き寄せていました。2026年5月28日発売です。

美しさにこだわる点も、「ヤマハらしさ」だと思います。高輝度・高彩度を誇る精密塗装「ウルトラ-ミラクリエイト」で仕上げられたMT-09が展示されています。“艶めかしい”という言葉がピッタリのアダルトな雰囲気です。

ウルトラ-ミラクリエイトは、その美しい仕上がりも素晴らしいものですが、2輪業界初となるカーボンニュートラル塗装ラインで施工されています。薬品メーカーや塗料メーカーの協力も得て、環境問題に取り組んでいる姿勢が伝わってきます!

ストロボパターンやスピードブロックという通称でも知られる、USインターカラーでまとめられたXSR900 GP。もうオジサンはこのカラーリングを見ただけでメロメロですが、ヤングが見てもビンビンになってしまうようなので、時代は巡るものだなあと感じてしまいます。

先日新製品発表会が開催され、2026年4月24日の発売を予定している新型原付2種モデルのファツィオ。ポップな印象の4色をカラーバリエーションで用意し、さらにトリム類はオプションパーツで着せ替え可能です。マイルドハイブリッドパワートレーンということもポイントです!

今期もYamaha Factory Racing TeamからMotoGP世界選手権に参戦しているファビオ・クアルタラロ選手が駆るYZR-M1も展示されています。世界最高峰で戦うマシンのウイングの形状や、各パーツの質感などを間近で確認できます!

フルオプションで纏められたMT-07は中々触れる機会はありません。東京モーターサイクルショーでは実際に跨ることもできてしまいます。この他もたくさんのモデルにおいて、それが可能なので、気分が上がることは間違いなしです!

Y-AMT(ヤマハ・オートメイティッド・マニュアル・トランスミッション)の作動を、カットモデルで確認することができる装置。「へー、こうなっているのか」、「すごい早さで切り替わる」など、初めての発見もいっぱい!

XSR900 GPに注目が集まる中、アップライトなライディングポジションで、気軽に付き合えるXSR900も根強い人気を誇るモデルです。USインターカラーのオプションパーツを装備すれば、魅力はさらに増大です!

2026年1月30日に発売されたニューモデルWR125Rも、多くの来場者が注目していた一台です。本格的なオフロードモデルだと好評を博していますが、実はストリートで走らせると、かなり使い勝手が良いのです。これぞ原付2種の万能選手!?

TRACER9 GT+ Y-AMTでは、バイクでは世界で初めてマトリクスLEDヘッドランプが採用されています。この機能は、周囲の交通状況を自動検知しLEDの点灯・消灯を自動で制御し、照射範囲を調整する優れもの。夜間走行も安全で快適です!

東京・大阪地域で限定先行発売されている電動スクーターのJOG E。交換バッテリースポット「Gachaco(ガチャコ)」を利用することができ、ストレスのない電動モビリティライフを楽しむことができます。先日試乗テストを行いましたが、想像以上に良く走ってくれました。

2026年夏以降に発売が予定されているCYGNUS Xも展示されていました。利便性が高く人気のフラットボードスタイルを持つ、原付2種クラスの新たなスポーツスクーターとして人気が出そうです。

“レーサーレプリカ畑”出身の私としては、ヤマハのフラッグシップスーパーバイクであるYZF-R1Mの前で、立ち止まらずにいられませんでした。恐ろしいほどのレーシングパフォーマンスを持ちながら、実はストリートでの使い勝手も良いという、ある意味で究極の一台です。

ZENITHは、“快適性、価格、すべてに妥協なし”とうたう、ヤマハ純正ヘルメットです。ヤマハ車オーナーはもちろんですが、コストパフォーマンスに優れており、他メーカー車両のオーナーの愛用者も多い印象です。

2025年 鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦したYAMAHA FACTORY RACING TEAMのYZF-R1も展示。今回の東京モーターサイクルショーでは、JSB1000において、これまで契約ライダーとして長年活躍してきた中須賀克行選手から14回目のチャンピオン獲得を誓うとともに、2026年シーズンをもって引退することが発表されました。








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