掲載日:2009年02月27日 プロが造るカスタム
SRほどカスタムスタイルの自由度が高いバイクも少ない。その懐の広さは、スポーツやビンテージだけにおさまらず、本来はアメリカンバイクの手法であるチョッパーも取り入れてしまうほど。「ラブマシーン」が手がけるSRは、フロントホイールに4.50-18というファットなタイヤを装着し、制動力の高い SR初期モデルのキャリパーとディスクを組み合わせることで、ルックスと性能を両立している。車体はフラットブラックで統一され、シートは極薄のダブルシートとしている。
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