掲載日:2017年04月29日 プロが造るカスタム
取材協力/テクニカルガレージ ラン
記事提供/ロードライダー編集部
※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2015』に掲載された内容を再編集したものです
ステムをGSX-R1000に変更した上でフォークをオーリンズ製に。トップブリッジはブライトロジックの肉抜きタイプ。ハンドルはバーの延長線がオフセットせずフォーク中心を貫く位置になるRUNオリジナル品。トップライダーからも絶賛される逸品だ
エンジンはSTDでスライダーを装着
排気系はKファクトリーでバザーズにより燃調を調整。ステップはKファクトリーで各部にベータチタニウムの64チタンボルトを使う
ホイールはマグネシウム合金鍛造のマルケジーニM10R。アルミよりマグが効果大、とくに正円を描いて回ることが重要だと杉本さん。フロントフェンダーはエーテック製カーボンでフロントキャリパーはブレンボGP4RX、リアキャリパーもブレンボビレット。シートも内部変更
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