詳細写真
トップブリッジカバーなどもクロームではなくカーボン柄で、USストリート系と言うよりもスポーツ系といった印象
テールは8インチ(約20mm)ロングのスイングアーム装着に合わせて純正リアフェンダーを取り去り、フェンダーレス化
エンジンはスタンダードでマフラーをストライカー製に変更するのみ。マフラーはオーナーが車両購入時に既に装着されていたもので、これは今後ブロックス製などに変更予定だ
3.50-17/[6.00-17→]8.50-18ホイールはPM・Outlawで、カラーは車体色に合わせたグロスブラック
リアアームはTRAC製をこれもパウダーコートでブラック化。ブレーキは現状リアのみPM製4P(コントラストカット)+ガルファー製ディスクに変更している。このローダウン仕様はドラッグレースというよりは一般的な走行に使われ、オーナーも満足している