掲載日:2017年01月30日 プロが造るカスタム
取材協力/クラスフォーエンジニアリング
記事提供/ロードライダー編集部
※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2015』に掲載された内容を再編集したものです
トップブリッジカバーなどもクロームではなくカーボン柄で、USストリート系と言うよりもスポーツ系といった印象
テールは8インチ(約20mm)ロングのスイングアーム装着に合わせて純正リアフェンダーを取り去り、フェンダーレス化
エンジンはスタンダードでマフラーをストライカー製に変更するのみ。マフラーはオーナーが車両購入時に既に装着されていたもので、これは今後ブロックス製などに変更予定だ
3.50-17/[6.00-17→]8.50-18ホイールはPM・Outlawで、カラーは車体色に合わせたグロスブラック
リアアームはTRAC製をこれもパウダーコートでブラック化。ブレーキは現状リアのみPM製4P(コントラストカット)+ガルファー製ディスクに変更している。このローダウン仕様はドラッグレースというよりは一般的な走行に使われ、オーナーも満足している
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