掲載日:2012年09月04日 ROAD RIDER アイテムレビュー
今年の鈴鹿8耐も〝エヴァRT初号機”というエントリー名で参戦するトリックスター。この号が発売される週末がまさに本番、芹沢太麻樹/出口修/井筒仁康の3選手が初号機カラーのZX-10Rで熱い戦いを披露してくれるのは間違いない。
そんな「カワサキ車にこだわり、ロードレース業界でカワサキ車の地位向上に努める」ことをモットーとするトリックスターから、フラッグシップであるZX-14R用のフルエキゾーストがついにリリースされたのだ。まず注目してほしいのはその軽さで、エキパイからサイレンサーに到るまですべてチタンで作られており、重量はなんと約5.5kg。STDが約19kg(!)なので1/3以下、装着するだけで13.5kgもの軽量化を達成できてしまうのだ。
1/2番と3/4番を先に集合させる180度集合の 4 in 2 in 1 構造で、STDの左右2本出しから右1本出しとなることで、見た目にもかなりスマートになる。キャタライザーを内蔵するほか、騒音規制をパスしているため車検にも対応する。
スプリングやバンドなど、取り付けに必要なパーツはすべて同梱されているので、工具さえ揃っていればすぐに装着可能だ。トリックスターのノウハウが満載であり、14Rオーナーは要チェックの1本だろう。
[ SPECIFICATIONS ]
[ DETAILS ]
サイレンサーはφ115×500mmというサイズで、ZX-14Rとのマッチングは絶妙だ。エンド部分に焼き色が付けられており、チタン製であることを主張
内部は排気の流れを妨げないストレート構造。加速騒音は82dB、近接騒音は94dBで、キャタライザーを内蔵しており、JMCA認定品のため車検に対応
1番と2番エキパイ、3番と4番エキパイを先に集合させる 4 in 2 in 1 構造を採用。アンダーカウルで隠れてしまうのが惜しいほどの美しい仕上がりだ
径が徐々に太くなるコニカルヘッダーを採用。これも出力特性に影響する
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