掲載日:2017年01月25日 メンテナンス
記事提供/モトメンテナンス編集部(Facebookページ)
ビット内蔵グリップや軸の長さが変わるメカニズムなど、ユニークなアイデアを盛り込みながらドライバーとしての基本性能をしっかり押さえているから、日常メンテでも実用的に使える。
ビスにフィットする先端形状と人間工学に基づいたグリップ形状で人気のWERA。アクティブインサイダーは、スライド式グリップ内部にビットを収納し、軸の長さをワンタッチで変えられるなど多彩なアレンジが魅力。
ファクトリーギアでは、日本のユーザー向けにビットをセレクトしたオリジナル品を販売している。
グリップ部分のサイズは一般的なプラス1番クラスで、手のひらにすっぽり収まる。緑色のリングを押し込むと軸部がシュタッ!!と飛び出すので、スタビータイプと通常タイプの2通りに使える。ビットホルダーは狭い場所でも邪魔にならない、スリムなマグネットタイプ。
ビット交換の際はグリップ端部のボタンを押すとホルダーが現れる。内蔵ビットはプラス1、2番、マイナス5.5×1.0、ヘックス3、4、5mm。
WRKK28-FG 3,980円(※期間限定特価 税抜)
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