ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • オフロード界で圧倒的な実績を誇るKTMは、今やモータースポーツの最高峰、「MotoGP」クラスでも表彰台を獲得するなど、オンとオフ両方のジャンルで有数のスポーツブランドとしての大きな存在感を放っている。そのKTMが満を持してリリースしたのが「790アドベンチャー/R」である。>>
    掲載日:2019年04月15日
  • アプリリア「SX125」はクラスを超えた本格的な装備とハイパフォーマンス、デザイン性を兼ね備えたモタードスタイルのロードスポーツモデルである。数々のレースで鍛えられた“本物”のDNAが受け継がれているSX125はその一端を垣間見れる最新モデルである。>>
    掲載日:2019年03月07日
  • エンデューロシリーズRR4Tは350、390、430、480がラインナップされており、日本へは390を除く3モデルが導入。エンジンは430をベースに開発しライバルとの差別化を狙って特異な排気量バリエーション展開する。今回は350と430をテストライド。>>
    掲載日:2019年01月24日
  • 1984年に新世代スーパースポーツとして市販されたGPZ900Rニンジャはカワサキが精魂を注ぎ込んだモデルであった。当時進んでいたバイクの大型化に一石を投じたニンジャは、今回乗っても、ジャストサイズであると感じさせる1台だ。>>
    掲載日:2018年12月21日
  • カワサキ渾身のストリートファイターZ900。過激なデザインとは裏腹に、実際のZ900は恐ろしく完成度が高く、そして扱いやすい。スポーツもツーリングも自在にこなせる懐の深さも大きな魅力なのだ。>>
    掲載日:2018年12月14日
  • 2010年に初代が国内デビューすると瞬く間にヒットし、原二クラスの人気を牽引する立役者となったホンダPCX。3代目として2018年3月にフルモデルチェンジを果たすと、7月にはハイブリッド版も発売。そしてシリーズ第3弾として、電動バージョンがデビュー。企業や個人事業主、官公庁向けのリース販売だが、早速試乗する機会を得た。>>
    掲載日:2018年12月06日
  • 1969年誕生のCB750Four(K)に次ぐ、第2世代のCBとなるCB750FZは1979年に誕生した。ここで試乗するホンダのCB750FCは、1982年に登場したモデルで、それは、今日に繋がる過渡期のモデルとしての、まとまりを感じさせてくれていた。>>
    掲載日:2018年11月29日
  • 排気ガス規制を乗り越えてSR400が2018年秋に復活した。キック始動というアイデンティティはそのままに、規制対応を遂げたエンジンは、扱いやすさを増してさらなる熟成の領域へと進んでいる。>>
    掲載日:2018年11月27日
  • 35年以上前、若者の心をつかんだヤマハのRZ250に試乗。ハンドリングは軽快で、軽薄なヒラヒラ感はなく、前後18インチらしいしっとり感とがある。RZ250は今も、日常域でエキサイティングに楽しめるリアルスポーツそのものだ。>>
    掲載日:2018年11月26日
  • 1972年に登場したカワサキのZ1(900 SUPER4)は、903ccの空冷DOHC2バルブ並列4気筒エンジンを、フェザーベッドタイプのダブルクレードルフレームに搭載。名車として語り継がれるだけでなく、現在にも通じるスポーツ性を発見した。>>
    掲載日:2018年11月22日
  • 軽やかに回る空冷エンジンを搭載し、スタイリッシュなデザインでスズキの新しいスタンダードスクーターとして登場したSWISH(スウィッシュ)。そこにグリップヒーターとシートヒーターを追加したSWISH LIMITEDは、冬場の通勤・通学には頼もしい1台だ。>>
    掲載日:2018年11月20日
  • キムコ GP125iは、日本でも長く好まれてきた原付二種、通勤快足車のカテゴリに驚くべき価格で切り込んできたスクーターだ。メーカー希望小売価格は消費税8%込みで18万3,600円! 20万円を下回る価格設定は、現行の日本車では原付一種(50cc)の相場となる。軽量コンパクトな車体をインプレッション。>>
    掲載日:2018年11月07日
  • 台湾ブランド「キムコ」のスクーターは、機能性が高く、日本車に比べると価格がお手ごろな車両が多い。2018年10月9日に発売された『Tersely S 125』はその最たるモデルといえるだろう。ロングスクリーンやナックルガード、リアボックスを標準装備し、メーカー希望小売価格27万円(消費税8%込み)という驚きの価格を実現させた。>>
    掲載日:2018年10月31日
  • 「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合したトリッカーは従来型より最高出力が2馬力アップ、最大トルクも0.2kgf・mアップ。さらに燃費も大幅に改善して、プレイバイクとしてのポテンシャルにさらなる磨きをかけている。>>
    掲載日:2018年10月31日
  • スズキのR750RKはKが意味するところの1989年型、それも上級バージョンのRRである。アルミ製燃料タンクやFRPカウルを採用しレース参戦のホモロゲーションモデルで、国内では限定500台の販売。価格も標準モデルの2倍近かった。>>
    掲載日:2018年10月31日
  • Can-Am(カンナム)がリリースするスリーホイーラーのニューモデル「RYKER(ライカー)」。日本上陸は2019年春だが、いち早くカリフォルニアで試乗。そのスタイリングに目を奪われるが、スポーティな走りも見逃せない。エンジン900cc直列3気筒と600cc直列2気筒が用意されている。>>
    掲載日:2018年10月31日
  • スズキのGSX1100Sカタナがショーデビューを果たしたのは1980年の西ドイツ・ケルン。今見てもスタイリングから受けるインパクトは強烈そのものである。同時に走りも至極個性的で、ビッグバイクを操る面白さに溢れているのである。>>
    掲載日:2018年10月25日
  • 斬新なデザインで注目を浴びるハスク・ヴィットピレン401。ピックアップの良いエンジンとスパルタンなポジションが生み出す乗り味はスパルタンそのもの。カッコだけだと思ったら大間違い、純粋なライトウェイトスポーツなのだ。>>
    掲載日:2018年10月24日
  • 「リラックス&エキサイトメント」をコンセプトに前二輪・後一輪という特異な車体構成を持つヤマハ・ナイケンは、安定感とコーナリングの楽しさを追求する新しいスポーツツアラーだ。気難しさなどは全くなく、イージーに乗りこなせる。>>
    掲載日:2018年09月28日
  • 30年以上に渡り愛され続けてきたヤマハのマウンテントレール、セロー250が排ガス規制に対応し、2018年モデルとして復活を果たした。変わらない安心感とスムーズさを増したエンジンにより、さらに魅力的なモデルに仕上げられている。>>
    掲載日:2018年09月28日
  • スウェーデン生まれのハスクバーナの最新モデル、VITPILEN(ヴィットピレン)701は北欧ならではのモダンなスタイリングに目を奪われる。157kgという驚異的な車重もポイントであるが、ビッグシングルスポーツのソリッドな乗り味も見逃せない。>>
    掲載日:2018年09月27日
  • ヤマハのモトクロッサーYZシリーズ・2019年モデルの中から、フルモデルチェンジした4ストYZ250Fと新規デビューしたYZ65を、超マディ路面のスポーツランドSUGOで渡辺学選手が徹底テストした。>>
    掲載日:2018年09月21日
  • ハスクバーナが満を持して発売したSVARTPILEN(スヴァルトピレン)401。新しいストリートバイクを体現する前衛的なデザインにまず驚かされる。クイックなハンドリングとショートストロークシングル特有の爆発的な回転上昇を楽しめる。>>
    掲載日:2018年09月20日
  • 量産2輪車用として世界初(ホンダ調べ)のハイブリッドシステムを採用した原付2種モデル、PCXハイブリッド。大きな重量増もなく、発進や低速時からのダッシュが圧倒的に力強い。原2カテゴリーを超えた乗り味となっている。>>
    掲載日:2018年08月31日

愛車を売却して乗換しませんか?

2つの売却方法から選択可能!

方法1.オークション

出品前買取相場が分かる!
3000社の中から最高入札店のみとやり取りで完結。

方法2.買取一括査定

業界最大級の加盟店数!
最大12社一括査定
愛車が高く売れるチャンス

メーカー

郵便番号

タグで検索