
山口県の道の駅ゆとりパークたまがわは天然記念物である須佐湾や須佐高山の磁石石へ行く際の休憩地として利用するのオススメです。

2018春夏の最新ライディングウエアをチェック!ここでは新作や人気のライディングウエアをコーディネイートも含め紹介していきます。5回目は普段着と変わらないデザイン性の高さが魅力のウエアを紹介!

2017年のミラノショーで登場したCB125Rは、CB250R・CB1000Rとともにホンダの新世代CBシリーズの一翼を担うスポーツネイキッド。洗練されたデザインに隠されたスポーツバイクとしてのポテンシャルを徹底試乗で明らかにする。

水冷並列3気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド、MT-09の前後サスペンションをグレードアップした特別仕様。フロントはKYB製、リヤはオーリンズ製のフルアジャスタブルを装備する。

カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。

ラチェットハンドルにエクステンションバーやソケットを差し込んで使うソケット工具。専門メーカーとして蓄積したノウハウを生かして、薄くコンパクトな設計に徹したのが山下工業研究所(ko-ken)のZ-EALだ。その中でも使用頻度の高いおすすめツールセットを紹介しよう。

バイクで荷物をどこにどう収納するかは悩みどころ。日帰り、宿泊、キャンプ、タンデムなど目的に合わせてツーリングバッグを選び収納力をアップしよう! 第5回はバイクに装着できる大容量バッグを紹介。

二輪車新聞の新車出荷台数をじっくり見たら実はすごい事実が。セロー250、ニンジャ250、レブル250、CBR250RR、YZF-R25など250ccクラスが前年比128.5%の販売増。ホント?! 国内市場のこの数字に迫ったところ、そこに光と影が。

小型スクーターレースで活躍するKN企画が製作したTMAX。KN企画製とCOSO製アイテムをふんだんに使用し、サーキットに特化した。

ニンジャH2 SXはトレリスフレームにバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載したスポーツツアラー。低中速回転域ではニンジャH2を凌ぐパワーを発揮する一方、優れた燃費性能も実現している。

バイクは保管方法によって劣化がすごく進んでしまうこともある。乗らない期間が長かったり、屋外駐車しているなら要注意だ。ここで乗らない時の保管方法を学び劣化進行を遅らせよう。2回目は乗らない期間が1ヶ月くらい編

2018年の春夏ライディングウエア、今回はオススメのメッシュジャケットを紹介します。暑い時でもメッシュジャケットで快適に走りましょう。4回目はメッシュジャケットオススメ4選

数多くのリピーターに愛され続けているスーパーゾイル。スーパーゾイルシリーズにラインナップされているフュエルチューナーは、近年話題にもなっているガソリン性能を安定的に高性能化する商品として知られている。ガソリンが高性能化することで、どのような違いを感じられるのだろう?

島根県の道の駅かきのきむらをライダー目線で調査!国道と高津川に挟まれる立地にあり、施設内の御食事処はおかずが選べるセルフ式です。

バイクのスクリーンに擦り傷や引っ掻き傷もある程度は自分でキレイにできる。アルミ部品の磨き込み要領と同じように耐水ペーパーで順番に磨きを入れ、仕上げに花咲かGワックスを利用すると、艶や輝きの復活と汚れ防止を同時に行うことができる。

大型車が多いドゥカティですが、こちらのSCRAMBLER Sixty2(スクランブラーSixty2)は普通自動二輪免許で乗れる399ccでシート高は770mm。160cm、175cm、180cm、3名のテスターが足つきチェック!

巷で話題の減摩剤「ベルハンマー」を使用する動画の後編です。今回はハブ・ベアリングに塗布する方法の一例を紹介します(一例ですが基本的に他の車両でも大きな差異はありませんので応用は充分可能です)。

ゆるカブDays/アウトドアイベントにお邪魔したら、CROSS CUB110のフィッシング仕様が展示されていました!

排気量は820ccに拡大し、カムはヨシムラST-1L、キャブはTMRφ32mmとするなど、動力性能の向上を重視してカスタムされたゼファー750。

2018年夏、KTMのニューモデル、790DUKEが走り出す。スポーティで最新モデルらしい性能と装備をもったパッケージで作り込まれた1台だ。その名にある「790」という数字は排気量を示しているが、実際に搭載される2気筒エンジンの排気量は799ccだ。800 DUKEと名乗ってもだれも文句を言わないところをちょっと控えめに、でも「乗ると楽しくて驚いたでしょ?」ということなのだろう……。

2018年、春夏のライディングウエアはもう購入しましたか? ここではライディングウエアをコーディネイト込みでご紹介します。3回目は涼しいメッシュを使ったのコーディネイト!

2018年にフルモデルチェンジを行ったPCX。125ccスクーターのベンチマークであり続けるPCXの真価はどこにあるのか。数々の先進装備を手に入れたPCXに徹底試乗!

山口県の道の駅阿武町をライダー目線で現地調査。夕日の綺麗な日本海沿いでロケーションもGOOD。愛の誓いの鐘を鳴らせば恋愛成就は間違いなしかも。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!