ゆるカブDays/桜前線は日本列島を北上し東京も満開に。なにげない日常に咲く桜とカブは相性がよいのです。カブと一緒の幸せな春!
誕生45年にも及ぶカワサキのZ1。だがその歴史の中で市販車からの流用品や専用パーツを使うことで数々のカスタム化が行われ、今も現役・最新鋭という車両は多くある。岡田モータースによるZ1カスタムは、17インチ化ほか多彩な現代化が秀でた1台となっている。
足周りとシャシー周りのセッティングが得意なファストが手掛けるGSX-R1100。1週間のロングツーリングもしっかりこなす一台。
ライダーのために革ジャンを作り続けるKADOYAだが、ファッションシーンにも映えるアイテムも豊富に取り揃えている。そこにはこれまでKADOYAが培ってきた安全性や機能性といったノウハウが惜しみなく投入されている。そんな日常使いも楽しめるKADOYAの逸品たちを紹介しよう。
数多くのリピーターに愛され続けているスーパーゾイル。ガソリンとエンジンオイルを混ぜて燃焼させる2サイクルエンジンは、高回転域で回し続けると、焼き付きやダキツキを起こしやすいことでも知られている。そんな2サイクルシーンでもスーパーゾイルは高い評価を得ている!!
ダンロップのプレミアムスポーツラジアル『SPORTMAX Roadsport2』。そのハンドリング、グリップ指向のキャラクターを造り出す新たなアプローチは、ダンロップのタイヤ造りの新しい1ページを開いた。そのキャラクターを確かめるべく、BMWモトラッド製ネイキッド、R1200Rに履いてテストに出かけた。
アルミナサンドやガラスビーズをメディアで部品にショットするサンドブラストと違って「ソーダ=重曹(じゅうそう)」を使った新たなブラストシステムがEZブラストである。特長を生かした使い方で試して大正解!!
別名「夕張国道」と呼ばれる。南から北へ走る場合、夕張市内を出ると芦別まで約80kmの間、ガソリンスタンドどころか自動販売機もない。人工物がほとんど見当たらず、国道を走っているとは思えない、一抹の不安を感じるだろう(笑)。
本格的にはじまるバイクシーズンの前にやってくるのが梅雨である。ツーリング先での雨対策は万全だろうか? ここではフラッグシップが展開する『elf』のレインウェアに注目してご紹介しよう。
大排気量アドベンチャーモデルのアフリカツインに、冒険心くすぐる各種装備を採用した「アドベンチャースポーツ」。容量24Lの燃料タンクにロングスクリーン、車体下側には大型スキッドプレートも装備する。
アルミナサンドやガラスビーズをメディアにしたサンドブラストジルコニアと呼ばれるメディアを使ったウエットブラストがお馴染みだが、ここで紹介するのはモト・メンテナンス誌初登場の「ソーダ=重曹(じゅうそう)」を使った新たなブラストシステムだ。
2018年の全日本モトクロス選手権シリーズ第2戦は、各クラスとも激戦に。今年唯一となった関東大会の模様を写真でレポート!
ニンジャH2 SX SEは、タンデムや積載も考えた車体に、燃費を向上させたスーパーチャージドエンジンを搭載。フルカラーTFT液晶メーターやLEDコーナリングライト、クイックシフターなども装備する。
バイクにはガソリンやエンジンオイル、ラジエター液など、様々な油脂類、液モノが使われている。第6回の「バイクメンテビギナーズ・5分で調子が良くなる!! 工具を使わない点検&整備」はそんな、油脂、液モノ類の点検調整をお伝えします。
バイク乗りの必需品レインウエア。頻繁に使わない人や、コストパフォーマンスの良いものを買い換えて使いたい人におすすめのコストパフォーマンスの良いレインウエアを紹介!
バイクでツーリングに行く時に発生する積載量問題。日帰り、ホテル泊、キャンプツーリング、日本一周……。目的に合ったツーリングバッグやパニアケースを用意して、収納力をアップしよう! 第1回は合計収納力165Lの大容量スタイルを紹介。
ミッドランドの『BT PRO』シリーズは、音質の良さや他社製インカムともつながり、アプリ『BT TALK』を介して人数、距離無制限で通話できるなど、先進の機能で多くのライダーの支持を得ている。さらに進化した機能や新登場のアイテムを紹介しよう。
バイクいじりに欠かせないのがハンドツール。ドライバーやスパナ、メガネレンチなど様々な種類の工具がある中で、持っていると便利なのが、ボルトやナットを回すための「ソケット」と、ソケットを回すための「ラチェットハンドル」を組み合わせた「ソケット工具」です。
蛍光ピンクで身を包む存在感バツグンなマジェスティC。ハンドル周りはメッキパーツで統一したラグジュアリーな一台だ。
バイクブロスがお届けする1980年代回想コラム。往年のヒーローが活躍したケニー・ロバーツ、フレディ・スペンサーたちの激闘を振り返ります。
ハリケーンは、スズキGSX250R(’17〜)用パーツを発売。“セパレートハンドル タイプⅢ”①はケーブル、ホース類はそのまま高さや絞り角、タレ角(0〜18度)を調整可能。ゴールド/ブラックとも1万4040円。“ステップオフセットプレート”②③は40/26、35/17、30/9(BACK/UP、mm)で9936円。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
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