
山口県の道の駅あいおをライダー目線で調査!クルマエビの養殖が盛んな地で、併設されているレストランでも新鮮なエビを堪能できます。

世界屈指の4ストロークチューナー、ヨシムラ。その歴史は、数奇な運命に翻弄されながらも、巨大な勢力に挑戦し続けてきた日々だった。創始者POPと、その長男・不二雄。そして第3世代へ。九州から東京へ、日本からアメリカへ。ヨシムラの足跡を追う。

毎年3回程開催される「401会サーキットミーティング」だが、今年最初のサーキットミーティングが岡山国際サーキットで開催された。当日の天候は曇り。平日の開催であったが、なんと170名もの参加者が集まり、会場は大賑わいであった。

2018年5月5日・こどもの日、2018年もJD-STERの第1戦がふくしまスカイパークで開かれた。国内屈指のドラッグレース・イベントとして知られるこの大会だが、その緒戦は午前中の降雨でスケジュール短縮され、タイムトライアルでのベストタイムで順位を競うこととなった。

ホンダが提唱する新世代CB「ネオ・スポーツ・カフェ」として登場したCB250R。洗練されたフォルムに隠された、走りのポテンシャルとはどんなものか。ストリートで徹底試乗した。

世界最速マシンとして名を馳せるNinja H2をベースに、改良されたバランス型スーパーチャージャーを搭載する超高速スポーツツアラー、ニンジャH2 SX。「SE」はその最上級バージョンだ。

ホンダCB1000Rはショートテールの車体にCBR1000RR系のパワーユニットを搭載したビッグネイキッド。マスの集中と軽量化で操る楽しさと上質な走りを目指し、凝縮感あるシルエットも実現。

鹿児島県に居を構える導楽が手掛けたフュージョンカスタム。様々なカスタムシーンからインスピレーションを受けているのが特徴だ。

2018年の全日本モトクロス選手権シリーズ第4戦は、激闘に次ぐ激闘。手に汗握る接戦を写真でレポート!

スズキSV650Xはトラスフレームに645ccのVツインを搭載したネオレトロスタイルのスポーツバイク。低めのハンドルや小ぶりなカウル、タックロールシートなどでカフェレーサールックに。

ドッグファイトレーシングが2018年春から販売を開始したリアショックとステアリングダンパーは、台湾に本拠地を置くRPMとの共同開発品で、250ccスポーツモデルの特性を考慮した“専用設計”が行われている。

2018年の新作ライディングウエア、もうチェックしましたか?どんなふうにコーディネイトするとスタイリッシュに着られるのか、おすすめのコーディネイートも含めライディングウエアを紹介します。6回目は街乗りに最適なカジュアルスタイルの提案

バイクは乗っていない時にも劣化が進んでしまうこともある。乗らない間に屋外駐車しているならさら注意が必要だ。ここで乗らない時の保管方法を紹介するので、劣化の進行を遅らせよう。3回目は乗らない期間が3ヶ月くらい編

“STRIKERガードスライダー”に、カワサキNinja250(’18)用が加わった。アルミ削り出しのベースは、シルバー/ブラックから選べる。スライダーコーンはブラックのみだ。バイクのデザインを崩すことなく、立ちごけやスリップダウンからエンジンを守ってくれる。2万7000円〜2万9160円。

『DT-01』同士の通話はもちろん、スマホとブルートゥースで簡単接続、音楽や電話/レーダー/ナビ/グループトークなど、およそツーリング中に考えられるインカム機能をすべて網羅。デイトナの『MOTO GPS RADAR』やガーミンの『ZUMO660』など、HFPプロファイルを使用した機器なら、警報や音声案内をシェアすることもできる。

島根県の道の駅むいかいち温泉は、併設の温泉施設でゆったり休憩ができます。 また国交省が選定する特定テーマ型モデル駅にも選ばれ地域に根付く駅です。

2018年3月に登場したカワサキZ900RSのバリエーションモデル、Z900RS CAFE。大型のカフェレーサースタイルでも、足つきテスターの女子たちは足がつくのか?! 150cm、155cm、160cm、175cmのテスターが足つきチェック。

今週はフタ付きグリルを使ったアメリカンBBQ料理の定番「ビアカン・チキン」を紹介します。いわゆる鶏の丸焼きですが、お腹にビールの蒸気が廻るので肉はシットリ、皮面はパリッとした食感に仕上がります。

バイクのキャブセッティングが「濃い?」「 薄い?」というのは、カスタムバイクに限ったお話ではなく、ノーマル車でも「エンジン不調」や「キャブ自体の摩耗」によって症状が出るもの。プラグからの情報をしっかり理解するとセッティングが容易になることも……。

モトサロンがカスタムを手掛けるヤマハYZF-R1M。動力性能と質感、安全性の向上を実現し、リッターSSのカスタム幅の広さを体現する。

ゆるカブDays/標高千メートルの山の春は里より遅くやってきます。DIYで建設中の「カブ小屋チロル」も山小屋らしくなってきた!

先代スカイウェイブ400の大幅刷新モデルで、グローバルブランドに車名統一を受けながら2017年8月に発売が開始されたのがバーグマン400 ABS。より軽快な走りを狙ったスタイリッシュスクーターだ。

ツーリングライダーが好きな北海道、その中でも特に道東エリアは見どころが多く人気が高い。ところがこの国道は有名な観光スポットはほとんど通らず、味のあるローカルな町や集落ばかりを繋いでいる。
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