カワサキカスタムを多く制作するACサンクチュアリーが、手掛けるCB1100Fカスタム。オーナーの要望に答えまとめ上げられた一台だ。
軽量・コンパクトでパワフルな油冷エンジンという魅力を持ちながら、現役当時は人気が今ひとつだったスズキのイナズマ1200。ブライトロジックではイナズマのルーツたるGS1000のスリムな外装を組み合わせることで、ルックスもアップした快速カスタムを仕立てた。
昨年末カワサキから発売されたスタンダード版Z900RSに続き、初のバリエーションモデルとして今年3月に発売された「Z900RS CAFE」。’70年代Zレーサーのイメージを各所に投影させたCAFEの実力を試乗インプレッションする。
松前国道と呼ばれる北海道の南部、日本海に沿って延びている国道。女人禁制の男子修道院の「当別トラピスト修道院」、北海道最南端の「白神岬」が主な見どころ。
2018春夏・最新ライディングウエアが続々と登場しています。でもライディングウエアのコーディネイトって難しい。ここでは組み合わせも含め新作や人気のライディングウエアを紹介していきます。1回目はスーパースポーツ乗りにオススメのコーディネイト!
バイクで気になるのがツーリング時の荷物をどう収納するか。日帰り、宿泊、キャンプ、タンデムなどその時々でツーリングバッグを上手く組み合わせて収納力をアップしよう! 第3回は合計収納力35Lの組み合わせを紹介。
ラチェットハンドルの凸をソケットの凹に差し込んで使うソケット工具は、ハンドル1本でスパナやメガネレンチ何本分もの働きをしてくれる。差し込み部分のサイズをあわせればソケットの種類や工具のメーカーに関係なく組み合わせることができるのが特徴だ。
ツーリングや買い物など、バイクで出かけるときにバッグは必須。しかし困るのが雨が降ったときである。ライダーはレインウェアを着ればいいが、バッグには防水機能のあるアイテムを選ぶのはどうだろう? ここでは『SIMPSON』(シンプソン)のバッグに注目。ウェアとのコーディネイトも楽しめるぞ!?
ホンダのCBR250R、CBR250RRは1980年代の旧モデルと最近のモデルを比べると、車名こそ全く同じだが、バイクが盛り上がっていた時代と現在でマシンの特性が大きく異なっている。今回はそんなCBRに観る今昔物語をお届けしよう。
足回りやブレーキ、駆動系など、各部にライディングを楽しむチューニングが施された、スポーツツーリングカテゴリーのTMAX530。
ホンダ ズーマーのユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。
好調なセールスを続けるホンダのPCXシリーズが、2018年4月にフレームを丸ごと一新し、フルモデルチェンジ。新型のPCX150 ABSに試乗しその実力や進化をインプレッションする。
1968年にヤマハが発売したトレールバイクDT-1の発売50周年を祝うイベントが開催! 当時のワークスライダー鈴木忠男氏がDT-1を走らせて新旧モトクロスファンを魅了しました。
1970年代のフラッグシップ、カワサキのZ系を今の環境に合わせて楽しむため、全バラから構築されるコンプリート・カスタムマシン。その最右翼的存在であるブルドック製GT-M(Genuine Tuning Mahcine)は作業のほとんどを自社で行う。このZ1-Rは最新の作例と言える。
ボイスジャパンがカスタムを施すカワサキ/Z1。後輪をワイド化しながらも見栄え良く4本出しマフラーを装着するためリア周りを拘り仕上げた一台。
二桁国道としては約85キロとかなり短めだが、岬あり、峠あり、キャンプ場あり、道の駅あり……意外と変化に富んでいる。
バイクで気になるのがツーリング時の積載量。日帰り、1泊、キャンプなど目的に合ったツーリングバッグやパニアケースを用意したい。ツーリングバッグを上手く組み合わせて収納力をアップしよう! 第2回は合計収納力101Lの組み合わせを紹介。
ガルル編集部がオススメする注目のニューアイテムをご紹介!!【2018年5月号掲載】
バイクブロスがお届けする1980年代回想コラム。バイクが熱かった「あの頃」様々なバイクが登場し、バイク人気が頂点に、その模様をフラッシュバック。
レインウエアに求めることはライダーそれぞれ。耐水圧、透湿性、軽さ、コンパクト収納、価格……。ここではユーザー目線で作られたアイディア満載のレインウエア3つをピックアップして紹介。
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