名古屋のショップ、しゃぼん玉がデモ車として手がけた、2台のカワサキ・GPZ900Rの乗り味を探るべく、1泊2日のスケジュールで伊勢志摩・東紀州方面へツーリングに。その様子をルートとカスタム車両のインプレに分けて前後編でお届け。今回は前編!
今週もサマーキャンプに備えるBBQ料理を紹介します。今回も手羽先を使いますがBBQでは大人気の手羽先なのでどうぞ悪しからず、ご理解を願います。
ゆるカブDays/第八十回に引き続き、SSTR2018で出会ったカブの参加者さんです。乗る人の個性がバッチリ現れていますよ。
ACサンクチュアリーが造るZ1-Rカスタム。フルレストアが施された同モデルは、軽量で走行性能も優れる一台に仕上がっている。
70年ぶりに復活を遂げたインディアンのSCOUT。低重心で車高が低く、これならば女子の足つきも期待大。シート高643mm、車両重量249kgのアメリカン・クルーザーを160cm、175cm、180cmのテスターが足つきチェック。
九州の福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県の4県にまたがる有明海は、日本有数の独自の自然体系と歴史文化を持っている。
愛知県北設楽郡にある道の駅つぐ高原グリーンパークをライダー目線で現地調査。キャンプに釣り、スポーツなどなど、アウトドアを堪能できます。
デザイン性の高いヘルメットや利便性の高いツーリングギアなどを多数リリースし、ライダーの支持も厚いリード工業から2018年新作フルフェイスが登場。スタンダードスタイルながら配色の妙によって高いファッション性をもたらしたヘルメットで、センスが光る逸品となっている。ここではその魅力を紹介しよう。
国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレをズラリ掲載! 第一弾となるこの記事では、スポーツネイキッド & スポーツツアラー、15車種を前後編にわけてお届け。お待ちかねの後編です!
高性能添加剤ブランドで知られるスーパーゾイルシリーズを利用した「3ステップ処方」をご存じだろうか? 汚れきったエンジン内部をクリーンに。次に、オイル交換と同時にスーパーゾイルを添加。さらにフュエルチューナーで力強い燃料を供給し、これまでとはひと味もふた味も違った、より元気な走りフィーリングを獲得することができるのが「3ステップ処方」である。さぁ、実践してみよう!!
バイクブロスがお届けする1980年代回想コラム。今のモトGPが始まる前の世界GP(世界選手権ロードレース)は、どのクラスにも2ストロークエンジンのバイクしか走っていなかった。’70年代以降は『世界GP=2ストのレース』だったのだ。
現代バイクの基本を築いたカワサキ900スーパー4=モデルZ1が登場して2018年で45年が経つ。その名車・Z1の生い立ちと、1981年以降の後期型Zの歴史を紹介する。
ボアアップキットを組み込むことで、パワーとトルクが同時にゲットできるホンダ横型エンジン。でもその前に、的確なメンテナンスによって、驚くほどトルク感が向上することもある。ここではエンジンコンディションをチェックしてみよう。
インプレをまとめて読んで、次の新車購入の参考にしたい!」そんな読者の声に直球で応え、国内外のニューモデルを取り揃えて一気にインプレ。第一弾となるこの記事では、スポーツネイキッド & スポーツツアラー、15車種を前後編にわけてお届け。
レーサーレプリカ『RS4 125』の水冷単気筒エンジンを搭載し、フロント21インチ&リア18インチのスポークホイールを装備したフルスケールの本格派オフロードスポーツモデル。
そろそろ梅雨明けも秒読み段階でしょうか? スカッと晴れた青空と白く輝く夏雲の下を走るバイクの爽快感は何物にも代え難い気持ち良さがありますね。そんな季節を迎えるに前に、梅雨の間に汚れてしまったバイクの洗車をしてみませんか?
奥三河の地にある「道の駅鳳来三河三石」をライダー目線で現地調査。家康公と縁のある満光寺や柿本城址が近く、歴史散策にオススメ。
パワービルダーが造るGSX1100Sカスタム。出力170ps、トルク13kg・mを実測するマシンは現代のスーパースポーツに引け劣らない仕上がりだ。
ガルル編集部がオススメする注目のニューアイテムをご紹介!!【2018年8月号掲載】
新車組み立て時の工場では、メーカー許容範囲内の中でボルトが強い締め付けになっていることもあるかもしれないし、給脂部分のグリスの量が一定にならないことも考えられるだろう。そうした部分を補正することでバイクの調子は良くなるはずだ!!
愛知県の道の駅つくで手作り村をライダー目線で現地調査。体験教室や戦国時代の歴史探訪ができるウォーキングコースも魅力的。
2018年4月に発売になったホンダのPCX。流麗なデザインと上質さがウリの125ccスクーターです。シート高764mm、車両重量130kgの同車を150cm、155cm、160cm、175cmのテスターが足つきチェック。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!