バイクショップ道楽が、完全にショーカーとしてのスタイルに仕上げたヤマハのグランドマジェスティ。保安部品を無くしスムージングや新たな造形を加えた結果、特にフロント回りは車種不明のいい意味での無国籍感が醸し出されている。
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、林道出身のエンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント9は、〝Uターン〟する時の下半身の使いかたに関して。〝正しい姿勢と下半身のホールド〟について。
ミラノショーのベータ社ブースで初お目見えした最新2ストエンデューロレーサーが日本上陸した。ガルルでお馴染みのライダー渡辺学が Beta RR 2ST 125 インプレッションする。
夏!キャンプ飯といえばカレーでしょうか?多くの日本人がキャンプ飯=カレーを連想するのは子供の頃の林間(臨海)学校の影響ではないかと思いますが、理由はともかく暑い季節に刺激的なカレー味は理屈抜きで美味く感じますよね。
個性溢れるスタイリングと軽快運動性で人気のHONDA「GROM(グロム)」は各部の質感も高い。だからこそカスタムを楽しむのもお勧めだ。カスタムの定番と言えばマフラー交換。原付二種なら作業も簡単!? 自分でやればさらに愛車に愛着が湧くこと間違い無しだ。
バイク界に大きな話題を呼んでいるカワサキZ900RS。柔軟なカスタム対応力も魅力となって、多くのアフターパーツやカスタムデモ車が登場している。1970年代カワサキに強いPMCが手がけた2台のデモ車のうち、’70年代のZ1を彷彿させる車両を紹介しよう。
ハリケーンパーツで組み上げたデモ車のXSR900。ライトカスタムながらオーセンティックなイメージを崩すことなく仕上がっている。
惜しまれつつ2017年夏に生産終了となったモンキーの世界観を踏襲しながら、現在の交通環境によりマッチし、走りの楽しさも味わえるモデルとして開発され、2018年7月に新発売されたのがモンキー125だ。
山口県の道の駅願成就温泉をライダー目線で現地調査。2018年4月にリニューアルされたばかりで無料の足湯コーナーを備えています!
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、林道出身のエンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント08は、〝コーナリングがうまくできない原因と対処法〟に関して。
盛岡からスタート、雄大な岩手山を西手に眺めながら北上、安比高原を経由して貝梨峠を越え、さらに県境を跨いで秋田県鹿角市へ入る。
それまでの逆三角形断面のR-11に替って『R-11Sq』がヨシムラレーサーに装着されたのは2015シーズンだった。R-11のイメージを残しながら断面形状をスクエア=四角形に。レースシーンから生まれた開発の背景とは?そのテクノロジーはストリートにフィードバックされ、GSX-S1000、GSX-R1000/F、YZF-R1、H2など、人気のビッグバイク用にラインナップされた。
現在、日本メーカーのスクーターのほとんどは海外が生産拠点となっているが、日本国内で販売されるモデル以外にも優秀なスクーターは存在する。『オートサロンオギヤマ』には、そんな逆輸入モデルが数多くあるのだ。
ホンダの250ccスクーター、FORZAが2018年型でフルモデルチェンジした。電動スクリーンやトラコン、スマートキーなど先進装備を満載した話題のモデルを徹底チェックする。
大荷物を積載するキャンプツーリングはハードルが高いと思われがちだけど、いくつかのポイントを抑えれば誰でもパッキング上手になれる! シートバッグとサイドバッグを使ったオーソドックスな積載テクニックをご紹介します。
自然の中を走る林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、エンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント7は、コーナリングで要となるバイクの傾けかたと上半身&下半身の使いかたを紹介。
カワサキがSBKチャンピオンを招聘、HRCが10年ぶりに復活、ヤマハ4連覇への期待と、レース前から異様な盛り上がりを見せていた2018年鈴鹿8時間耐久レース。主なチームの写真で振り返る、今年の熱戦とは。
8月になりました! 学生、社会人を問わず夏休みを利用して、ロングツーリングに出かける計画もあると思います。そんな時、長距離を走る前に、一度ご自分の愛車が身体に本当に合っているのか? ということを考えてみましょう。
ECU書き換え、セカンダリーバルブ作動でフルパワー化、リミッター解除を行っているレッドモーターのZX-14R。大人のメガ系カスタムだ。
ゆるカブDays/カブ誕生60周年を記念してワクワクするコラボ企画が実施中。当選したら貴重なカスタムカブのオーナーになれる!
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、エンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント06は、シッティングよりも操作が難しい〝スタンディングでのブレーキング〟方法だ。
山形市内から日本100名山のひとつである月山の麓を通って鶴岡を経由して、海沿いに出て酒田市へたどり着く横断ルート。
緻密なフィンが立つ堂々たる4気筒エンジンと、それにつながる4本マフラー。ごく少数の高級輸入外車以外に「ナナハン」が存在しなかった1969年に現れたホンダ・CB750フォアの衝撃は大きかった。そして現在でも絶版車好きに愛されるCBの乗り味をお届けしよう。
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