国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレをズラリ掲載! 今回はスーパー・ライトウェイト・スポーツ、3車種を紹介!
バイクカスタムでは定番とはいえ、かなりの大物パーツであるスイングアーム。だが、装着すれば大きな効果が得られることも事実。長年、スイングアームの開発を続け、高い信頼と実績を誇る『オーヴァーレーシング』のスイングアーム。その、魅力とハイパフォーマンスの秘密に迫る。
2018年の東京モーターショーで公開され、反響の大きかったホンダのスーパーカブC125がいよいよ9月14日(金)に国内デビューする。110/50がフルモデルチェンジしたばかりだが、どう差別化を図るのか……?! 早くも試乗し、そこを探ってみた。
ハスクバーナ・ヴィットピレン401は、スチール製トレリスフレームにコンパクトな水冷単気筒を搭載したネイキッドバイク。前衛的なショートテールのスタイリングがチャームポイント。
ついに7月も最終週を迎え、学生は完全なる夏休みモード、社会人もお盆休み目前でワクワク&ソワソワが日に日に高まる日々でしょうね。
広島県の道の駅スパ羅漢をライダー目線で現地調査。施設が渓流と森に囲まれ、広島県では珍しいラドン温泉施設も併設されています。
ハスクバーナ・ヴィットピレン701は、クロームモリブデン鋼のトレリスフレームに692.7ccの水冷単気筒を搭載したストリートバイク。シンプルでありながらプログレッシブなデザインが特徴。
ゆるカブDays/AOSHIMAのカプセルトイ1/32カブをようやく見っけ♪新色で登場したスーパーカブコレクションは大人気だぞ!
パワービルダーが造るZ750FXカスタム。860ccから1166ccまで排気量を拡大し、ツインプラグ、18インチ化したツーリング仕様。
山口県の道の駅ピュアラインにしきをライダー目線で現地調査。ヤマメや鮎が釣れる清流宇佐川がすぐ近く、特産品はこんにゃくのオススメ。
自然の中をバイクで走る林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、エンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント4は、正しいライディングポジションを身に着ける〝ポジション修正〟のしかた。
岩手県の藤沢スポーツランドで開催された2018年の全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦は、猛暑の中での激戦。その模様を写真でレポート!
KTMのスモールデューク・シリーズではちょうど真ん中に位置する250DUKE。スポーティな印象の車体はカッコイイものの、シート高は830mmとけっこう高めの設定。 160cm、175cm、180cmのテスターが足つきチェック。
起点の福島県いわき市から阿武隈高地の山の中へ、その後はひたすら道幅の狭い、山の中を走る道が続く。すれ違う車は極端に少ない。
とかく荷物の多いキャンプツーリング。それら荷物をいかに確実、簡単にバイクへパッキングするかで、ツーリングの快適さは大きく変わってくる。プロトの新ブランド『IGAYA』から登場したツーリングシートバッグなら収納性、堅牢性、使い勝手にすぐれ、パッキング、荷崩れ、雨などの心配からも解放してくれるのだ。
ホンダCB750フォアと並び、絶版車業界におけるトップに輝き続けるのがカワサキZ1。「丸Z」と呼ばれる1972年から1978年までのモデルの中でも、1972年と73年の初期モデルは特に人気が高い。ここでは美しくレストアされた1973年式Z1の試乗記をお届けしよう。
このバイクをご存知だろうか? パトランプや装備など、一見すると警視庁の白バイ関連のモデルと思うライダーも多いのでは。今回紹介する「働くバイク」は通称「黄バイ」と呼ばれる一台。首都高パトロールのバイク隊の活躍を紹介しよう。
国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレをズラリ掲載! 今回はスモール&ビッグ・アドベンチャー、8車種を紹介!
独自性とデザイン性の高いヘルメットを数多くリリースしてきたリード工業が、いまとくに力を入れているのがスマホホルダー『冒険大陸』シリーズだ。もはやツーリングライダーにはなくてはならないアイテムだが、リード工業が考える製品はやっぱり独自性が魅力! あなたの愛車にピッタリのアイテムがきっと見つかるハズだ。
オートバイ用品総合メーカーのキジマが開発した『AD720』は、防水・防塵規格IP67相当のカメラを車体の前後に装着するオートバイ専用ドライブレコーダー。充実した機能を持ちながらも、装着は手軽というから、さっそく試してみた。
『部品屋K&W』は、大型の工作機械やコンピューター制御のマシニングセンターなどを駆使し、パーツ製作の分野において高い技術力を有するファクトリーである。そこで生み出されるカスタムバイクは随時WEBでも掲載しているが、今回は、極めてハイクオリティな、完成車としてのUSAカスタムを紹介する。
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、エンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント3はライディングの基本となる〝正しい姿勢と下半身のホールド〟について。
名古屋のショップ、しゃぼん玉がデモ車として手がけた、2台のカワサキ・GPZ900Rの乗り味を探るべく、1泊2日のスケジュールで伊勢志摩・東紀州方面へツーリングに。その様子をルートとカスタム車両のインプレに分けて前後編でお届け。今回は後編!
国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレをズラリ掲載! 今回はメガツアラー、クルーザー、ミニバイク、スクーター、7車種を紹介!
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