902ccのV型2気筒水冷SOHCエンジンを搭載した、クラシックスタイルのクルーザー。タンク上部とスイングアームを一本の線で繋ぐ“バルカンライン”など個性的なデザインが特徴だ。
日本のカスタムハーレー界を牽引する
屈指の大イベント『COOL BREAKER』
オールペイントで落ち着きのあるカラーリングに仕上げたフュージョンが目指したのは、高級家具のような質感。艶やかなキルティングシートはクッションも肉厚で、ゆったりとしたポジションと合わせてソファのようなリラックス感がある。
カスタムハーレーの世界に身を置いている人間でその名を知らないはずはない、国内屈指のカスタムハーレーショー『COOL BREAKER』が2010年5月30日(日)、パシフィコ横浜(神奈川県)にて今年も開催された。
’09年型としてCBR600RRと1000RRへの装着車が 市販されることになった。
その完成度の高さと有効性には、絶賛せざるを得なかった。
鈴鹿8耐に挑み続ける ラベレッツァのマシン
photo/Takeshi YAMASHITA 協力/LA BELLEZZA
いよいよ6月から日本国内に導入されるムルティストラーダ1200。先日開催された国内プレス向け発表会での、アンヴェールの瞬間を動画でお届けします。
ムルティストラーダ1200の発表と同時に行われた「Ducati Most Powerful Most Beautiful Award 」の模様をお届けします。表彰されたたのは山田優さんと北村一輝さん。現在大型バイク免許を取得中という山田優さんのコメントに注目です。
GPZ-R系の水冷エンジンと捌きの良いコンパクトな車体による扱いやすさとスポーティな走りとを身上とするZRXは、その後排気量を拡大し車体に手を入れた1200を経て’09年、燃料供給をFIとし日本の排出ガス規制に適合したDAEGとなって、今後に期待をつないだ。
GPZ-R系の水冷エンジンと捌きの良いコンパクトな車体による扱いやすさとスポーティな走りとを身上とするZRXは、その後排気量を拡大し車体に手を入れた1200を経て’09年、燃料供給をFIとし日本の排出ガス規制に適合したDAEGとなって、今後に期待をつないだ。
GPZ-R系の水冷エンジンと捌きの良いコンパクトな車体による扱いやすさとスポーティな走りとを身上とするZRXは、その後排気量を拡大し車体に手を入れた1200を経て’09年、燃料供給をFIとし日本の排出ガス規制に適合したDAEGとなって、今後に期待をつないだ。
GPZ-R系の水冷エンジンと捌きの良いコンパクトな車体による扱いやすさとスポーティな走りとを身上とするZRXは、その後排気量を拡大し車体に手を入れた1200を経て’09年、燃料供給をFIとし日本の排出ガス規制に適合したDAEGとなって、今後に期待をつないだ。
「VEE TWOスーパークラッチ」を装着したM1100を試乗してみました。左手がまったくクラッチに触れていないことがわかるでしょうか。クラッチレス、なのにシフト感覚は絶妙という凄いカスタムパーツです。
カスノモーターサイクルが正規輸入を行う「VEE TWOスーパークラッチ」はドゥカティの乾式クラッチをリプレイスし、クラッチレバーの操作無しでスポーティなシフトチェンジを実現するパーツ。DUCATI BIKES編集部ダンが、この夢のクラッチをレポート。
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2つの売却方法から選択可能!