実績・信頼のKITACOオリジナルリアショックにレッドメタリックをラインナップ。
KITACOオリジナルオイルダンパーを採用した通勤・スポーツ走行に最適なリアショックです。
FAZE対応SPEC-Rが新登場した。SPEC-Rマフラーの特徴でもあるΦ70エキパイを採用し、サイレンサー&エキパイのバランス感や、車体とマフラーのマッチングは絶妙の一品。
熟成を重ねたシリーズの原点であるスカイウェイブ250タイプS ベーシック。様々なシーンで高い走行性能を発揮する水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。
モトクロスやエンデューロといった運動量の多い状況や、ブッシュやマディといったハードな場所でのライディングには、ゴーグルが欠かせない。
新年を迎えた皆さん、お洒落にバイクライフ愉しんでいますか?
今年も手厳しくライダースタイルを斬っていきますよ!
エンデューロでは絶対的な強さを誇るKTMのフラッグシップモデル。07年モデルからDOHCとなり、扱いやすさとピークパワーを両立。今回紹介しているシックスデイズ仕様はKTM純正のハイクオリティーパーツであるPOWERPARTSを標準装備。
スズキが誇るロングセラーの原点
熟成されたマシンこその完成度の高さ
走行時に路面の凹凸を吸収し、快適な乗り心地と高速安定性、操縦性を保つフロントフォーク。このフロントフォークの性能を維持するために定期的なメンテナンスは欠かせません。内部の消耗部品やフォークオイル交換を行なうことで、フロントフォークの作動を快適に保てます。
USヨシムラが開発したWR250R/X用RS-2スリップオンサイレンサーが、横浜のバイクショップ・アルファスリーによって輸入販売されることになった。
CB-Fシリーズを長く乗り続けるため、生命線となるパーツの復刻に力を注いでいる、広島・福山市のジェイズ。宮繁代表の熱意がトップメーカーのサンスターに伝わり、ついに純正ボルトオンのブレーキディスクが誕生した。
CB1100用のカスタマイズパーツに、Kスタイルという名のシートが加わった。これは2010年春の東京&大阪モーターサイクルショーに参考出品されていたカスタムシートの改良版で、ネーミングはCB750フォアの形式名に由来する。
福岡・久留米市のカスタムショップ、ケーアイディでは、RZ系のパーツに力を入れている。
その中から注目商品を紹介しよう。
現在4ブランド、約200種類ものマフラーをラインナップしているSP忠男は、代表の鈴木忠男さん自らがテスターとして開発に携わっており、性能に妥協しないというコンセプトが多くの支持を集めている。
創立40周年を迎えたMSR。そのプロダクトには一貫してレジェンドライダー、マルコム・スミスのノウハウが注ぎ込まれているのが特徴で、それがオフロードライダーからの支持を集める要因となっている。
千葉県警交通機動隊全面協力!
白バイの安全運転テクニックを学んで、あなたも公道走行のスペシャリストを目指そう!
白バイ大会の種目の中にはトライアル競技もある。従来はトライアル専用モデルを使用していたが、2010年からは一般的なトレールモデルのXR230に変更された。トライアルではいかに柔軟かつダイナミックに体を動かしてバランスをとっていくかがポイントになる。
キャブレターが今ひとつ不調なときや、放置プレーによる汚れでキャブ内部がネトネトになってしまったようなときには、キャブ分解&パーツ洗浄によって性能回復を行なうが、マルチエンジンの場合は、その後、各気筒間のバランス取りを行なうのが必須である。ここでは4連バキュームゲージに関して触れてみよう。
今回は愛知県の北部、トヨタ自動車の本社を置く豊田市です。工業が盛んな一方で、山間部は愛知高原国定公園に含まれ、香嵐渓や1000mを越える山もあり、美しい自然に恵まれています。林道は高低差と路面変化もあります。自然の恵みと走りをお楽しみください
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