北米向けモデルとして1985年に誕生し、のちに欧州や日本でも販売され、2007年末までの生産累計が約10万台となったVMAX。四半世紀ぶりとなる2008年に欧米向けモデルとしてフルモデルチェンジ。1198 → 1679㏄化し、国内販売を2009年に開始した。
マジェスティのエアロを業界に先駆けてリリースしたBELLは、そのエアロの爆発的ヒットをキッカケに、極太マフラーやローダウンサスなど、現在のスクーターカスタムのマストなパーツを次々に手掛けていることで有名だ。
ウイルズウィンが行うレース活動よりフィードバックされた、エイプ50・100共用サイドゼッケンプレート(左右セット)。
バイクショップATVは、フュージョン・ヘリックスなど全てのタイプに取り付け可能なフュージョン用スラッシュカットマフラー2本出しをリリース。
07年までのシャドウ・スラッシャーを継承し、小振りなヘッドランプ、ショートフェンダー、ガンファイターシートなどで、カスタム系チョッパースタイルに仕上げたのが“カスタム”。
全日本モトクロスライダー勝谷武史選手が、その確かな洗浄力を認めて日本への輸入を決めたというメイド・イン・オーストラリアの洗剤TK1スーパーウォッシュ。
SP武川よりリリースされたアドレスV125S用ボアアップキットは、156cc化するSステージボアアップキットにインジェクションコントローラー、スパークプラグが付属したお買得セット。
スクーターのカスタム全般を担う一方、格安のカスタム中古車販売や、スパイクボルトなどのユニークなパーツも扱う埼玉発のカスタムショップ「オルタネイティブ」。
安心してタンデム走行できるように機能面を重視したマグザム用サポートタンデムバー エレガントタイプ。車種ごとにテスト走行を繰り返し開発した専用設計品。
水冷4ストOHC3バルブV型2気筒を搭載するシャドウ750の基本コンポーネンツをベースに、ショートタイプの前後フェンダーなどを採用し、個性を際立たせたカスタムモデル。
SUGOエンデューロコース 名物の白タイヤ沢
photo/Shinichi TAJIMA rider/Yutaro UCHIYAMA, Masami ISHII
エクストリーム・シリーズと名付けられた新製品はGPスタイルとテーパードシェイプの2種類に大別でき、装着した車両の変貌ぶりはまさにエクストリーム(過激)のひと言だ。
フュージョン・ヘリックスなど全てのタイプに取り付け可能なフュージョン用カチ上げマフラー。車体右側からボディ側面にかけて、ファットなサイレンサーが鎮座する注目度バツグンの一品。
サイレンサー部は正真正銘スーパートラップ社製の4インチアルミタイプを使用。排圧をコントロールすることで、低速から高速までスムーズな走行を実現する。
ヨーロッパのオフロードシーンで信頼されるイタリアのプラスチックブランド、レーステックがリリースするライトキット。個性的なスタイルの演出にぜひ。
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