
オーナー/永田 明さん
撮影/7th Annual Motorcycle Swap Meet & Hot Summer Cruise

アプリリア最速スーパースポーツ『RSV4』に、先進のライディングサポートデバイス “APRC” を装備し、専用の高性能パーツを多数追加投入したレーシングスペックモデル。

カスタム&トータルコーディネートに定評のあるサザンクロスが製作したマジェスティは、ナイトシーン・カスタムに特にこだわっている。同店の丁寧な電飾ワークは、電飾が装着されているとは、一目じゃわからない徹底したコダワリがある。そして、オーディオもKICKERの最新5インチスピーカーをセット。

取材協力/ばいく屋 tomboy 取材・文・写真/田宮 徹 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部 掲載日:2012年8月21日 トライクとは、いわゆる3輪バイクのうち、3つの車輪が車体の中心線に対して左右対称に配置され、 →記事の続きを読む

パワービルダーと言えば、TOTのハーキュリーズクラスで常勝しているニンジャを手がけた、と説明したほうがピンと来る人が多いかもしれない。

愛用している MSR のウィスパーライト・インターナショナルの使い方は、慣れるまでちょっと手間がかかる。

8月5日(日)に東京はお台場にて、ムーンアイズ主催の第7回モーターサイクルスワップミート&ホットサマークルーズが行われた。

D-トラッカーは、オフ車のKLX250をベースとしたモタードモデルとして誕生。2008年型での大幅刷新により登場した「X」は、先代よりさらにオンロードでの走行性能を重視した、軽快ロードスポーツだ。

裾幅 19.5cm、ダブル、折り返し幅 3.3cm …。高校時代、アイビーに傾倒していた頃の私の、コッパン(綿パン)の基本寸法である。

市街地から山間部のワインディングまで
見どころいっぱいの TT マウンテンコース 60km
3気筒 675cc エンジンを搭載するトライアンフきってのスーパースポーツモデル。デイトナ675にオーリンズ製前後サスペンションやブレンボ製ブレーキなどハイグレードな足回りが与えられた上級バージョン。

昼食のために事務所を出ると、高層ビルの向こうにムクムクと積乱雲がわき上がっていた。気持ちと気圧はボルテージをあげ、北海道の風景や鈴鹿8耐の様子が思い浮かんでくる瞬間でもある。

3気筒 675cc エンジンを搭載するトライアンフきってのスーパースポーツモデル。デイトナ675にオーリンズ製前後サスペンションやブレンボ製ブレーキなどハイグレードな足回りが与えられた上級バージョン。

土曜日のフリー走行が終わり、トップ 10 トライアルが始まろうかという時に Moto Max ブースのスタッフから「ガイジンの選手から、給水システムのパーツを売ってほしいという問い合わせを受けている」との連絡が入りました。
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2つの売却方法から選択可能!