
特徴的なガンメタボディと異彩を放つ着地スタイル、そして研ぎ澄まされたハイパフォーマンスなブレーキまわりが堪能できる注目の一台。ビルダーは本誌でお馴染みのカスタムショップ「トップモスト」が担当した。

ドゥカティを愛するあまり、自分でつくってしまったのでしょうか。ドゥカティ好きなあなたに、ぜひ制作にチャレンジしていただきたい1台ですね。

原付を使ってプチ散歩、いつも右に曲がる道をたまには左に曲がってみよう、そして最後においしいお茶を飲もう、がテーマのこの企画。今回はフェリーに乗ってドーンと千葉を目指すことにした。

『green road japan 1回ニッポンバイクミーティングin志賀高原』が、9月29・30日の両日に渡って長野県山ノ内町で開催されました。

モタード車のそもそもの生まれは、異種カテゴリー同士の競争です。そこから派生して、オフロード車をベースにオン/オフ混合の競技用にカスタムするスタイルが定着しました。

4大人気ビッグスクーターといえば、マジェスティ・フォルツァ・マグザム・フュージョン。そんな快適・便利なビッグスクーターを更に魅力的するカスタムパーツを紹介していきます!

バーシア、ロクスン、ビロポートといった有名ライダーのライディングを今までにないカメラアングルで捉えた臨場感あふれる作品集。

フランスに拠点を置くFiveのニュージェネレーショングラフィカルグローブ。フリーサイズではなく、SからXLまでサイズをラインナップしているので、フィッティングの良さがポイントとなっている。

じつは数年前まで、250cc (ニーゴー)クラスにはほとんど興味が無かった。いやいや、僕だって中免を取った 20 数年前には興味津々で、雑誌だのカタログだの、穴の開くほど眺めてはワクワクしていたものだ。

夏祭りのような第6戦 SUGOと
大荒れ、泥だらけの第7戦 HSR九州

走れなくなった原付は、異国へ旅立つかスクラップが定番だ。しかし、そんな悲運をかいくぐり、存在することが許された原付が教習所にいた。

レースネタばかり続けている間に、すっかり秋らしくなってきましたね。とは言え、この原稿を書いている日本 GP の舞台となったツインリンクもてぎの日中は暑さを感じるほどで、今のニッポン、政治も含めて「どーなってんの?」と思わざるを得ません。

IA-1では、前戦に続き新井宏彰選手と成田亮選手が勝利!
IA-2は両ヒートで激しい表彰台争いが展開!

車両オーナーの名前に由来した「龍」をイメージし、グリーンをベースカラーに、直線的なマルチグラフィックスや、ブラシワークがほとばしるエクステリアで注目されること間違いなしの一台。ベースマシンは、絶版(2007年をもって2度目の生産終了)になった今もなお人気モデルのフュージョンだ。

所属グループ/東海レディースライダースクラブ
愛車/ヤマハ ドラッグスタークラシック1100

「ダカールラリー2013」に、ホンダが24年ぶりにワークス参戦する事が発表され“世界一過酷なモータースポーツ”と称されるレースに挑戦するにあたって、参戦マシンのプロトタイプがHondaウエルカムプラザ青山に特別展示されました。その姿をご紹介します。

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