バトル!バトル!バトル! ノブアツ杯第4戦は
各クラスで見ごたえ充分な熱戦&激戦が展開
4大人気ビッグスクーターといえば、マジェスティ・フォルツァ・マグザム・フュージョン。そんな快適・便利なビッグスクーターを更に魅力的するカスタムパーツを紹介していきます!
前回のコラムでおススメしたユースホステルだが、欠点もある。宿泊に、新規だと 2,500 円くらい払って会員になる必要があることだ。
収納スペースに悩むミニモトライダーはもちろん、シート下の収納量に不満のスクーター乗りにもオススメしたいのトップケースが、このSHADのSH26だ。
2012年の現在ではスーパーバイク世界選手権の日本ラウンドはありませんが、かつてはこの SUGO で開催されていました。フォガティ選手やベイリス選手が「生」で見られたのです。
バイクに乗る上では、多少のメカニカルトラブルは付きもの。それはハリウッドスターも同じです。そしてもちろん、困ったときはお互いさま。押しがけは、手伝ってもらえると本当にうれしいです。
2013年に、デビュー 20周年を迎えるモンスターシリーズ。初期型のカラーリングを再現したこの現行モデルは、当時を知る人には懐かしく、知らない人の目には新鮮に映りますよね。
ヘルメットに装着できるコンパクトなムービーカメラの人気が高まっている中、JVCケンウッドがスポーツカムGC-XA1をリリース。
FOX RACINGのウェアを日本国内で扱うダートフリークから、2013年プロモーションビデオのお知らせが届いた。登場するライダーは、Ryan Dungey(ライアン・ダンジー)、Ken Roczen(ケン・ロクスン)、そしてRicky Carmichael(リッキー・カーマイケル)という、モトクロス界をリードする錚々たる顔ぶれになっている。
もともとシンプルなバイクなだけにカスタム次第で様々なスタイルに化ける。シンプルだからこそ奥が深いSR!単気筒の鼓動感、ドッドッドッと1発1発しっかりと地面を蹴って走っていく様な乗り味、キックでエンジンをかける快感!そんなSRに虜になる人も多いでしょう。
デザイン公募によって全国から177点のデザイン案が寄せられた。その中から、郷土の偉人である伊能忠敬をテーマにしたデザインが最優秀作品賞に選ばれ、採用された。
「PURE ENDURO」をテーマに掲げるスウェーデンブランド、フサベル。その2013年エンデューロラインナップは、KTM2013年エンデューロモデルをべ?スに、樹脂製サブフレームやWP製4CSサスペンション、オリジナルのエクステリアパーツでより高い性能を追求したハイエンドモデル群だ。
普段はレーシングスーツのサービスマンとしてサーキットに行くことの多い私も、年に何度かは自分自身がライダーになることもあります。
福岡のダンクディビジョンから、ユーザーフレンドリーなライトカスタマイズカーが登場。カムストックのエアロでノーマルから激変したカスタムフォルムとはいえ、ハードカスタムやワンオフ加工はほぼ無い。つまりほとんどが市販パーツで構成されているから、パーツの選び方次第で、このマジェスティと同じ仕様が手に入るというわけなのだ。
ダートフリークは、アルミCNC加工を施したブレーキペダルキット、シフトレバーなどをリリースするパーツブランド「 ハンマーヘッド」の取り扱いを開始した。
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