駐車場の奥の2台のスクーター。よく見ると奥のはウインカーもカウルも色あせ割れている。手前に停めてあるのは同一メーカーの同じ車種。
昨年は発熱タイプのアンダーウェアに関するテレビ CM が「一気に増えたな~」と感じたのですが、今年になって更に多くなった気がします。
創業80年というヨーロッパ3大チェーンメーカー「MAGGI(マッジ)」社製スクーターチェーンロック。
元気のなかった普通2輪カテゴリーを一気に沸騰させたクォーター・ツイン・スポーツ。アグレッシブなフルカウルを身にまとった、スポーツ心をくすぐるスタイリングと親しみやすいライディングフィールが魅力。
ツーリングの数をこなすにつれ、次第にナベ釜は大きくなり、イスやテーブルなど快適な装備も積むようになり、なぜか荷物は多くなる傾向にある。
モノづくりに強いこだわりを持つバイクパーツ・用品メーカーがiPhoneケースを作りました。それぞれのメーカーの技術で防水・坊塵・アルミ削り出しなど、一味違うiPhoneケースに仕上がっています。メーカーのこだわりを体感して下さい!
人気のズーマー。そのFIモデルに採用された純正ツートンパイピングシート専用のシートカバーである。黒ディンプル&黒エナメルのコンビ表皮が、艶やかに存在感を示すのこカバー。
今年4月に“ネオテック”を発売したSHOEI。その最新システムヘルメットで好評だったいくつかの技術を、オープンフェイスに反映したのがこのジェイ-クルーズだ。
車体がスリムなオフロードバイクへの荷物積載は、しっかり固定させるのが難しいという一面がある。しかし、そんな荷物の積載を簡単にしてくれるアイテムがインフィニクスより発売された。
原付を使ってプチ散歩、いつも右に曲がる道をたまには左に曲がってみよう、そして最後においしいお茶を飲もう、がテーマのこの企画。今回はフェリーに乗ってドーンと千葉を目指すことにした。
より安定感が増した「カッ飛ぶ」ヤツらの集合カット
photo/Keisuke ASAKURA
このところ、ウチから約 80km 離れた歯医者さんに通っている。なぜそんなに遠くに行くのか、答は簡単。知り合いで、技術的にも信頼できるからだ。
特徴的なガンメタボディと異彩を放つ着地スタイル、そして研ぎ澄まされたハイパフォーマンスなブレーキまわりが堪能できる注目の一台。ビルダーは本誌でお馴染みのカスタムショップ「トップモスト」が担当した。
ドゥカティを愛するあまり、自分でつくってしまったのでしょうか。ドゥカティ好きなあなたに、ぜひ制作にチャレンジしていただきたい1台ですね。
原付を使ってプチ散歩、いつも右に曲がる道をたまには左に曲がってみよう、そして最後においしいお茶を飲もう、がテーマのこの企画。今回はフェリーに乗ってドーンと千葉を目指すことにした。
『green road japan 1回ニッポンバイクミーティングin志賀高原』が、9月29・30日の両日に渡って長野県山ノ内町で開催されました。
モタード車のそもそもの生まれは、異種カテゴリー同士の競争です。そこから派生して、オフロード車をベースにオン/オフ混合の競技用にカスタムするスタイルが定着しました。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!