サイズ毎にシェル(外殻)とライナー(衝撃吸収材)を専用設計することで、頭にフィットし、ハードなライディングでもズレない装着性を実現しているFOX V4ヘルメット。
取材協力:バイクパーツ買取パーツワン 取材・文/野岸“ねぎ”泰之 イラスト/Chino A 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部 掲載日:2012年11月12日 愛用のバイクを乗り換えるとき、バイク自体を買取業者に売るの →記事の続きを読む
去年の秋から続けて5回、全国各地のイベントにスタッフとして参加し、多くのライダーから足まわりのセッティングやメンテナンスに関する相談を受けた。
モータースポーツで活躍するのは、MotoGP マシンやスーパーバイクだけではありません。
今年は普通に少しずつ秋の深まりを感じていますが、みなさんはいかがでしょう? さらに朝晩の冷え込みは一層厳しさを増してきたので、ツーリングに出掛ける朝いちばんや、通勤の行き帰り等では “冬装備” が必要になってきましたね。
ビックスクーター用2スピーカー&アンプキット。コーンカバータイプの高級感ある多角形メッキタイプを採用。
2009年にIB(国際B級)クラスでWタイトルを獲得し、そのままの勢いでスズキファクトリーチーム入りした山本鯨(けい)選手。しかし、そこからは周囲の期待を背負いながらも今までの勢い通りとはいかず、ケガによりシリーズを戦い抜けないなど一気に苦境に立たされた。
大理石の重厚な建物の前に停められた、2台のオーソドックスなバイク。時計の針を30年前に戻した、モノクロームの景色にたたずむスポーツカブとダブワン……ではなく、現代の技術で造られた21世紀のバイクたちだ。彼らはおよそ30年前と、ほとんど姿を変えていない。
輸入パーツやオリジナルパーツでおなじみプロトが取り扱う「ロードホッパー」は、まるでショーのためにワンオフで造られたかのようなカスタムテイストに溢れたチョッパーモデル。
今回は、オーヴァーレーシングの高橋社長に、ヤマハ TMAX530 用のマフラーとその周辺パーツにについて、松下ヨシナリがお話しを伺いつつ、実際にライディングしてのインプレッションをお届けしよう。
街を駆け抜けるオフロードテイストの50ccスクーターが新発売。ユニークな2灯式ヘッドライトとファットタイヤを装着して、人とはちょっと違うデザインが特長だ。扱いやすく元気な4ストロークエンジンを搭載して、50ccとしては大柄なボディなので剛性が高く、上質な乗り心地を楽しむことができる。
キャリアは軽いに限る。なぜなら、キャリアが設置されるリアフェンダー上、サブフレームの後ろの端は、細かなマシンの揺れの影響が出やすい場所だからだ。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!