今現在、ハードカスタムのジャンルにおいては、スーパースポーツバイクのような跳ね上がり系カウルが大人気!! これまではワンオフでしか叶えられなかったそんなスタイルも、手軽にハード路線へシフトできることを教えてくれたのがインターセプトだ。
おしゃれな街にカッコいいスーパーバイクはとても画になるなぁと思っていたら……実際にまたがったバイクを見てビックリ。
ここ10年ほど、リターンライダーの増加が止まらない。彼らの大半は、1980年代のブームが終わるとともにバイクを降り、10~20年ほど経って再び乗りはじめた世代である。
紀伊半島東側を那智勝浦新宮道路や国道42号線で南下し、那智の駅前へ。そこから那智の滝方面へ向かう県道43・46号線が日本の道100選「那智山勝浦線」である。
東京の青山に400台を超えるカブが集合!
コンセプトモデル「クロスカブ CC110」初公開に大歓声
ウェットスーツにも使われている保温性と防風性に優れたネオプレーン素材を使ったコチラのグローブ。水に濡れても冷えにくい、その保温性の高さが大きな特徴となっている。
2012年10月18日の “ウインドストッパー” に始まり、発熱素材や電熱仕様、ダウン等の様々なアイテムについてお話しさせていただきましたが、本当にたくさんのインナーウェアが発売されています。
KTM純正のオプションパーツ、パワーパーツのラインナップに登場したグラブバー、『グラップハンドル』。
モトサービスマックといえば、様々なSHOWカー製作を手掛けることでも有名な一軒。代表の石井さん自身もビッグスクーター乗りで、ハードコアなカスタムショップとしての顔はもちろんのこと、近年は低さをウリにしたオリジナルエアロZEROシリーズが人気を集めている。
水冷直列4気筒エンジンを搭載する、スズキのスタンダード・ビッグネイキッド。バンディット伝統の低回転域から大きなトルクを発生するパワー特性は、過激な加速力を発揮する。
トレッキング系のセロー250にツーリング向けパーツを装備し、アクセサリーパッケージとして2012年夏に新発売されたツーリングセロー。オンロード派もオフロード派も使い倒せる、扱いやすいモデルだ。
オフロード用グローブは薄手のものが多い。それは強固なプロテクション性よりも、繊細なレバー操作性を重視しているからだ。
落ち葉をたくさん集めて焚き付けにし、細い小枝から順番に火にくべて、順調に太い木へ火がついたとしよう。何度かソーセージを小枝に刺して焼いているうち、やはり魚を焚き火で焼いてみたくなるが、なかなか釣れない。
ベスパPXをライセンス生産していたLML社のSTAR Deluxe 4S 200。スチール製セミモノコックボディやハンドグリップシフトなど、ベスパ伝統の機能を搭載する雰囲気溢れる車両である。
ライダーの顔は、その笑顔とは裏腹に常に苛酷な環境下にある。春の花粉、夏の虫、秋の乾燥した空気、冬になるとさらなる乾燥と冷風が襲ってくるのだ。
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