
世界一周に持って行った短波ラジオは、大昔に買った『National』ブランド(現在のパナソニック)で、単三電池で稼働する手のひらサイズの小さなモデルだ。

ビックリ仕掛けの大胆さ、かつ巧みなカスタムワークが光る注目の“バニング”コンセプト。そんな一台を作り出したのは、シンプル×ハードコアスタイルを打ち出しているセンチュリーによるもの。

選挙が近づいてきた。12月16日投票の衆議院議員選挙と最高裁判所裁判官国民審査、そして東京では都知事選挙も同日だ。

2012年のミラノショー で発表された 2013年モデル。その中でもひときわ目を引くのがこのハイパーストラーダですよね。ハイパーモタードとムルティストラーダの “いいとこ取り” !?

自分の好きな事象を愛でる時、その対象を写真に収める、というひとつの愉しみ方がある。その行為に必要なカメラは、今ではデジタル一眼レフから携帯電話に内蔵されている小型のものまで千差万別だ。

新幹線車両基地があることで知られる摂津市を、市の内外でPRし、さらにイメージアップを図るためにデザインナンバーを公募。190点の応募作品から香川県の男性の作品が選ばれた。

体感温度を下げる大きな原因は風!外からの冷たい風の進入を防ぐだけでもだいぶ寒さを緩和することが出来ます。考えられるあらゆる隙間を防寒グッズで埋めましょう!

ライディングウェアの “冬支度” はお済みですか? 寒さでこわばった体ではスムーズなライディングができないばかりか、いざという時にとっさの動きができず、事故へとつながる可能性もあります。

デイトナ製BSCブリリアントテールは、リアエンドに特徴があるマグザムをさらにブラッシュアップすることができるテールレンズキットとなっている。

南房総・館山の海は、三方を陸に囲まれ波静かなところから別名、鏡ヶ浦とも呼ばれます。また、房総半島付近を黒潮が通過するため、海水温は比較的高くサンゴ礁の北限域でもあります。

近年、目にする機会が減ってきたが、今でも田舎道を走ると沈下橋に出会うことがある。この橋は、河川が増水すると水面下に沈むのが特徴だ。

今年で第16回を数える「カフェカブミーティングin青山」。このイベントは全国のカブフリークが年に一度、カブで青山のホンダ本社前に集うというもの。

埼玉県桶川市のご存じロータスが、高級スーパーカーをモチーフとした新たなカスタムスタイルへの挑戦を行ったマジェスティ。持ち前のラグジュアリーテクニックを発揮した車両作りに加えて、今回はポイントカラーの赤を織り交ぜつつ、スポーツ路線を強く意識。

バッテリー給電式の電熱グローブである。手の甲と指周辺にセットされたカーボンファイバー発熱体は、自然な装着感を実現。

10月号の巻頭サス特集で紹介したナイトロンの新作φ43mm正立式フロントフォークが、今月末ついにリリースされる。
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