
ツーリングの途中、自宅や行きつけのショップから遠く離れた土地で、事故や各種のマシントラブルにより、走行不能になる…。ライダーとして最も“遭いたくない目”ではあるが、トラブルはいつやってくるかわからない。

ムルティストラーダ1200Sスポーツがカタログ落ちしたので、2013年のムルティストラーダシリーズの中でスポーツ志向なのは「パイクスピーク」だけになりました。しかし、この舞台で鍛えられただけあって、とびきりのスポーツモデルに仕上がっているようですよ。

高級感溢れるクロームタイプの汎用ピラーグリップを紹介しよう。ハンドル周りのカスタムで欠かせないグリップだけに、正直妥協はできないところだろう。

空色ボディの原付と自転車。手前の原付は、リアサスもないシンプルなモデル。スピードだって全力疾走の自転車に追い付くかどうかだ。

日本のバイクメーカー各社から出されているリッターSS!早く走ることを追求した機能美や圧倒的な運動性能など、SSの様々な魅力の虜になっている方も多いでしょう。今回はその中でもマシンのバランス、完成度の高さに定評のあるGSX-R1000のパーツをピックアップ!

ダートフリークから、アトラスブレースのカーボンモデルとユースモデルの発売がアナウンスされた。

「雪のゲレンデをバイクで登ろうなんて、一体誰が考えたのか?」。2008年に初めて札幌のスキー場で開催されて以来、毎年開催が続けられ、今年でなんと6回目を数える『キング オブ ザ ヒル』。

休みの日はよくツーリングに出かけるという、根っからのバイク好きなリエさん。そんな彼女が免許を取得したのは19歳の頃。

水冷並列4気筒エンジンを搭載するビッグネイキッド。コンパクトな車体が生み出す高い運動性はスーパースポーツ顔負け。カワサキの国内市販車としては、現行モデル中最大排気量のフラッグシップ的モデルでもある。

3月15(金)~17(日)の3日間は、インテックス大阪でモーターサイクルショーが開催されましたが、翌週には東京モーターサイクルショー、さらにその翌週は全日本ロードレースの開幕を迎え、いよいよ本格的なバイクシーズンの到来を実感する時期でもあります。

先週のデイトナでポイントリーダーのデイビー・ミルサップス(スズキ)が今シーズン初の惨敗(10位)を喫したのと対照的に、ランキング2位のライアン・ビロポート(カワサキ)が勝利したため、ミルサップスはキックオフから9ラウンド守っていたレッドプレートをビロポートへ譲る事となった。

単にピークパワーを増やすだけではなく、多用する回転域での扱いやすさを追求したマフラー作りをコンセプトとする、SP忠男。代表である鈴木忠男さん自らが実走テストに携わり、納得しなければ販売しないというスタンスは現在も不変だ。

日本のバイクメーカー各社から出されているリッターSS!早く走ることを追求した機能美や圧倒的な運動性能など、SSの様々な魅力の虜になっている方も多いでしょう。今回はその中でもコーナリング性能に定評のあるYZF-R1のパーツをピックアップ!

スリ抜けでクルマの前に出たときや、先行するバイクを抜いた時など、ライダーは背中に視線を浴びることが多い。

休暇があまり長くないという人は、島へ行くのはどうだろうか? 本土から離れた島ならば、そんなに遠くなくても異国情緒あふれているものだ。

公道走行対応のFIM規格エンデューロタイヤD909に続き、エンデューロレース1専用タイヤAT81がダンロップからリリースされた。

ウエストウッドから、AMAスーパークロス/モトクロスで最強のサテライトチームとして君臨するプロサーキットが2013年シーズン開幕より着用しているレプリカウエアが、追加商品としてリリース。
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