古傷の膝を酷く傷めてしまった辻 健二郎選手。タイミング良く日本に一度帰国するという事で、馴染みの医者に駆け込んだようです。AMAスーパークロスの開幕までもう時間がない! さて、どうなるのでしょうか?!
2013FIMモトクロス世界選手権シリーズの第1戦が、3月1~2日に開幕しました。モトクロスレースは、世界的に見るとアメリカを拠点とするAMAシリーズと、ヨーロッパを中心とするFIMシリーズが大きく名声を得ていて、AMAがほぼアメリカ国内で開催されるのに対し、FIMはF1サーカスのように各国を巡ってシリーズ戦が行われます。
大気が希薄なメキシコ・シティで開催されたレッドブルX-Fightersシーズン開幕戦では、トーマス・パジェス(フランス)が衝撃のフリースタイル・モトクロス・トリックを披露し優勝。
「おもしれえ!」。イベントにやってきた来場者は皆興奮した様子で、口々にそう話していた。
依然、デイビー・ミルサップス(スズキ)がポイントランキングでトップを守っている450クラス。しかし、中盤戦に突入してからはディフェンディングチャンピオンであるライアン・ビロポート(カワサキ)が徐々にではあるが、その差を縮め始めている。
第三京浜の都築インターからわずか1分という好立地にある、カスタムショップのバグースモーターサイクル。
新旧モデル問わずノーマル状態だと、どうしてもタイヤが奥まって見えてしまうスカイウェイブに、ロンホイカスタムは必須メニューと考える人も多いはず。そこでセンチュリーが目指したロンホイは、リアタイヤがボディから半分程度ストレッチされた絶妙なロンホイ量。
乗っていると気にならないが、バイクを降りて愛車を見た時に気になる筆頭がシート形状ではないだろうか。シートが生みだすラインは、見た目の印象を大きく変えるチカラを持っているものだ。
フェリーの客室は、ホテルと同じように個室から雑魚寝まで、各人の懐具合により用意されている。私にふさわしいのはスイートルームか、少なくとも1等船室だと思う。
日本のバイクメーカー各社から出されているリッターSS!早く走ることを追求した機能美や圧倒的な運動性能など、SSの様々な魅力の虜になっている方も多いでしょう。今回はその中でも扱いやすさに定評のあるCBR1000RRのパーツをピックアップ!
最高出力15馬力の124.6cc水冷4ストローク単気筒エンジンを、スチール製フレームに搭載した、フルサイズの原付二種モタード。本格的な走りと気軽さが両立されている。
「兵隊家」は田園調布の閑静な住宅街にあるお蕎麦屋さん。この店の名前を聞いてカブとの繋がりにピンッとくる人がいたら、なかなかのカブ通です。
このサイトに、二輪車用ドライブレコーダーの広告バナーが出ていたのをご存知の方も多いと思う。私は未だ購入~取りつけには至っていないが、興味津々、いつかは自分の愛車にも装着したいと考えている。
バイクに乗っていると携帯や小銭、サイフなどを入れておく便利な小物入れがあったらなと思うことが多いはず。そこで紹介したいのがシンプソンの2Way Attachment Bag。
ピュアレーシングブランドとして活躍してきたハスクバーナが、ヌーダ900シリーズに次ぐ大型ストリートモデル第2弾として今年(2013年)投入するのがTR650シリーズ。テラは、そのデュアルパーパス仕様だ。
3月に入り、寒さも徐々に和らぎ春が待ち遠しいこの季節。春のツーリングの計画などを立ててワクワクしている方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方にオススメの春のライディングをより快適に、安全に楽しんでいただけるグローブをピックアップしました!
SV650系の90度Vツインエンジンをツインスパーフレームに搭載する、欧州で人気のスポーツエンデューロツアラーの新型。輸出仕様同様、国内仕様もスタイリングを一新し、各部に熟成が図られた。
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