
今回からいよいよイーストラウンドとなる第7戦、アーリントン。しかし450ccクラスのメンバーに変更はほとんどない。今回も激戦が予想された。

楕円ピストンNRの技術還元で生まれたV4は、直4のホンダと呼ばれた自らへの新たな挑戦でもあった。その先駆者がVF400Fだ。

マジェスティSのボディに合わせて作られた、軽量でレーシーなφ100サイズのR-EVO。自社工場での製作により、隅々まで抜かりのない作り込みで「これぞMADE in JAPAN!」という質感を誇る。

モトグッツィ史上最大排気量となる1400cc空冷縦置きVツインにライド・バイ・ワイヤやパワーモード、トラコンなど最新の電子デバイスを装備した最新型のハイテククルーザー。

世界一周に使ったXLR250Rになると、ヤマハのYDだかホンダのCDだか、実用車の風防をステーごと無理やり取り付けていた。

鑑賞に耐えるほど美しく、かつ高精度な削り出しパーツを多数ラインナップするアグラスが、昨年12月にヤマハ・VMAX用の新作を一挙にリリース。その中から、アグラスの代表的な商品と言っても差し支えないバックステップを紹介しよう。

サスペンションのスペシャルショップ・テクニクスは、エンデューロレーサー、モトクロッサーからトレールバイクのサスペンションと幅広く対応している。

なんとなんと、ファンの皆さんにはお馴染み、全日本FMX選手権とも言うべき“GOBIG CHAMPIONSHIP 2014”の第1戦モトパーク森ラウンド(鮫川/福島)がその日本人予選出場選考会を兼ねるらしいのですー!!

欧州市場で人気を集めるスズキの新型スクーター、軽量・コンパクトで扱いやすい「バーグマン200」が2月28日より発売される。

“グリップ”という言葉を聞くと、動詞ならタイヤ、名詞ならハンドルの左右についているゴムを思い浮かべる人が多いだろう。

紙だけで MotoGP マシン、デスモセディッチの模型を作ってしまったこの動画。リアサスペンションも可動しています。みなさんも挑戦してみてはいかがでしょう?

先日の東京は45年ぶりの大雪。春まであと一息ですが、凍えそうなほど寒い日はカブの模型で遊ぶのはいかがでしょう。

『RC甲子園』が製作するコンプリートカスタムマシン『R CONCEPT』シリーズ。そこへ国内仕様のTMAX530をベースとした『TMAX530 R2』が新たにラインナップに加わった。ノーマルを遥かに超えるパフォーマンスを、試乗を通して比較する。

GROW ONEのT-613 マグザム用 新型フラットシート(つや消し黒)を紹介しよう。マグザム(SG17J/SG21J)用のコンプリートシートとなっている。

’80年代初頭に生まれたXZ400は人気薄だったが、スタイルとメカニズムの独創性に溢れ、ロングランの快適性では群を抜くものだった。

前々回紹介させていただいた車体装着型バッグに続いて、今回は「休日にがっつり長距離ツーリング派」のみなさまに、リヤボックスのご紹介です。

2001年にロンドンで誕生し、現在、世界18か国1,000店舗以上で年間80万本で販売されているベルトのUKブランド“LOWLIFE”。

もし雪が降っても、直後であれば、多少の運転心得があれば何とかなるかもしれない。しかし、2日目以降の凍った路面は厄介だ。

ウエストラウンドが一旦終りとなる第6戦、サンディエゴ。1周が50秒を切るショートコースとなり、ラップを重ねると共に周遅れが出そうな雰囲気となった。

フリースタイル・モトクロスの先駆者、故佐藤 英吾のドキュメンタリー映画 RIDE FOR LIFE ~The Eigo Sato Story~ 4月26日(土)から東京・大阪でロードショー決定! いわき市と渋谷にてプレミア上映会

バイクハウスゼロは、埼玉県さいたま市で創業35年の老舗販売店。国内外の新車・中古車を扱う地域密着の「バイク屋」さんだが、同店で人気なのがカスタムコンプリートシリーズだ。オリジナルペイントから本格カフェレーサーまで、そのラインナップは多岐にわたる。

コーティング体験に応募してきたNinja1000とXJR1300の2車種を、ガラスコーティングのプロショップDukeがコーティング施工。なぜ輝くのか、なぜ輝きが失われないのか? 作業の流れを知ることで、プロのスゴ技が見えてくる!
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