
スーパームーンも終わり、若干暑さは続きますが秋っぽくなってきましたね。今回は、前回に続いて、レディースの秋冬ベーシックウェアをご紹介です!

トゥーフェイスは、2つのピストルを合体させることで同時に2つの弾丸を発射できるようにした型破りの銃、ダブルバレルの銃身からインスパイアを受け誕生したモデル。

近年のメッツラーが手がけるオンロード用ラジアルタイヤは、サーキットを前提とした“レーステック”、あらゆる場面でスポーツライディングが楽しめる“スポルテック”、ツーリング性能に特化した“ロードテック”の3種に分類できます。

FIMモトクロス世界選手権第15戦は、ベルギーのリンブルク地方に位置するロンメルで開催されました。ベルギーというと深いサンド路面が代表的で、ここロンメルも同様。

PCX150の2014年モデルの長期インプレ第4弾。今回は雨の日と夜間という、条件の悪い場合の走りと使い勝手チェックしてみた。

ダートフリークオリジナルのパーツブランドの代表格、ピボットレバーに競技車両用レバーセットFPのブラックモデルが登場した。

アンダーウエアの「加圧」による運動性能の向上効果はプロスポーツ選手の着用するウエアを見ても間違いなさそうだ。このフィックスフィットの製品はバイク界ではモトGPライダーにも愛用されているほど信頼性が高い。

バイクブロスの『ロードライダー』とモーターマガジン社の『オートバイ』、両バイク雑誌の合同読者ミーティングが、2014年9月6日(土)にツインリンクもてぎ(栃木県)の南コース特設会場で開催されました。

モーターサイクルトライアルの世界で多くのライダーが愛車とし、またそのスタイリングが多くのファンを魅了するモンテッサ。待望の2015年モデルの登場が総代理店より発表となった。

耐久レーサーに採用され、ストリートでも普及してきた『スライダー』。エンジンや前後アクスルをアクシデントから護り、致命的ダメージを少なくする機能パーツだ。オーヴァーレーシングではスライダー本体をアルミ製のプレートを介して装着し、衝撃を分散させている。

ゴールドウインは80年代からバイク用のウエアを開発してきた老舗中の老舗。とくにゴアテックスにフルプロテクターで武装した「ユーロシリーズ」は日本のみならず海外でも人気が高い。

ポータブルナビをハンドルまわりに装着するため、’06年に誕生したのがサインハウスの“マウントシステム”だ。

WDW のコンテンツとして恒例になったドラッグレースでは、現役ライダーからレジェンドまでが参加してヨーイ・ドン。タイム計測はオフィシャルパートナーであるチュードルです。

2014年9月1日施行の改正道路交通法により、本格的に環状交差点の運用が始まった。今さら…の感、なきにしもあらずだが、わが国の道路行政・交通規制における画期的な取り組みとして、大いに歓迎したい。

エクストリームのスーパーショウ、CROSS FIVE(X5)が今年も東京、味の素スタジアムにやってきました。

全日本スーパーモタード選手権の今季第5戦は、2014年8月24日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。

秋!はじまりました!9月はなにかと節目となる月です。衣替えと一緒にウェアも一新しませんか( ´∀`)というわけで今回は新作秋冬モノの中からベーシックなモノをご紹介です!

バーグマン200の長期インプレ第4回。今回はタンデムやキャンプ道具など、人や大きい荷物を積むとどうなるのかチェックしてみたので、その詳細をお伝えしよう。

ダートフリークオリジナルのホイールブランドになるZ-WHEELから、CRF250L専用レーシングスペックコンプリートホイールキットが登場した。

プロダクトを手がけているのは、アメリカ・カリフォルニア州で1888年に創業した『ナパグローブ&セーフティ』で、バイク用グローブ製造の老舗。それだけにモノは非常によく、毎日タフに使えるヘビーデューティな仕様のグローブが、今回紹介する『鹿革グローブ』だ。

スーパーバイクのホモロゲマシンとして2000年に登場したSP-1。レース参戦に照準を当てたマシンは『ADVANTAGE』(アドバンテージ)によって全面的に手が入れられ、公道で楽しめるものに変貌していた。そのキャラクターを試乗インプレッションする。
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