チビテクRの第15回の動画その1では、スタンディング~シッティングの身体の動きを動画でチェック!
ドイツのセキュリティロックメーカー・ABUS(アブス)。90年以上の歴史がある、バイク、自転車用セキュリティロックのリーディングカンパニーだ。
バイクの死亡事故で1番の要因は頭部損傷だ。2番目が胸部損傷、そして腹部損傷と続く。警視庁が発表した過去5年のデータでこの順番が変わることはない。
プロテクターがオプション設定だったり、プロテクターを装着するポケットが小さいために入れにくく、入れても着心地が悪くなってしまうジャケットがある。
ハンドル、レバー、クランプといったハンドル周辺パーツを筆頭に、ホイール、ガード類まで高品質なパーツを多数ラインナップしているZETA。
時間に縛られる日々を送っていると、バイクに乗るときぐらいはそのくびきから逃れたい、イージー☆ライダー的な欲求があるものですが、それでも時間は気になるもの。時計は必要だと思います。
コールマンといえばアウトドアメーカーの老舗中の老舗。幅広い販売網と良心的な価格帯で、今や車でキャンプをする家族の装備には、コールマンの製品が必ず入っているほど大人気である。
さまざまなバイク雑誌に登場している、『超』が付くほどバイク好きの“初代ミニスカポリス”福山理子さん。
強烈な光りを放つ10WLEDで、屋外や夜間の作業で重宝する充電タイプのコードレス投光器。ガレージで作業していても、エンジン後部や車体下部など天井の照明だけでは十分な明かりが採れない時、作業台や床に置いて照らすことで両手が使えるのが利点となる。
今でこそ当然となった4ストオフロードモデル。2スト並みのパワーや瞬発力は難しいと思えたが、それを可能にしたルーツがここにあった。
続いて組付けるカムホルダーには、オイル通路のパイプが入る。Oリングが2つ使われているので、シリコングリスを塗布の上、新品に交換した。小さな部品だが、組み忘れは焼付きに繋がるので注意。
九州の東海岸を南北に走る国道10号。これまでツーリングで10回近く通っているので観光ポイントは知っているつもりだが、今回訪れた「クルスの海」はクルスの意味がよく分からず、一度も訪ねたことがなかった。
全日本スーパーモト選手権第3戦が、2015年6月21日(日)に福島県のエビスサーキットで開催されました。
ブラックアウトされたエンジン、足まわりとイエロー&ブラックのサンバースト塗装がひときわ目を引くZ1カスタム。
新開発のXCエンジンを搭載。さらに新機能「STOP&GOシステム」を採用し、高い環境性能と動力性、低燃費を実現。台湾スクーターの新時代を予感させる1台だ。
ヤマモトレーシングがボアの大きいスロットルボディを新たにリリースし、インジェクション車のパワーアップへの道を拓いた。キャブレターに代わり吸気をつかさどるインジェクション。ECUで細かくコントロールされ、マップを書き換えることで、理想的な出力特性を導き出せるこのパーツに迫る。
空冷直4では最大排気量を誇るビッグネイキッド、XJR1300シリーズの最新作。ヨーロッパで企画・デザインされたカスタムテイスト溢れるスタイリングが魅力だ。
空冷直4では最大排気量を誇るビッグネイキッド、XJR1300シリーズの最新作。ヨーロッパで企画・デザインされたカスタムテイスト溢れるスタイリングが魅力だ。
6月に入り、季節は、緑の芽吹きが進む梅雨へと突入し、ツーリング当日の朝も雨が残っていました。今回のメインルートは舗装林道だったため、雨が残るウエットな路面はオンロードバイクを駆る我々にとって、一抹の不安がよぎるものでした。
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