
200ps(!)を発揮する998ccスーパーチャージド並列4気筒を鋼管トレリスフレームに搭載し、世界の公道に解き放たれたカワサキのニンジャH2。ノジマエンジニアリングからは早くも、スリップオンマフラーが販売されたので紹介しよう。

油冷GSX-Rシリーズのカスタムを得意とし、オリジナルパーツも多数ラインナップする、千葉のテクニカルガレージRUN。

2012年にZZR1400から排気量を引き上げ、200psという超絶スペックで登場したニンジャZX-14R。今年で3シーズン目に突入したこのメガスポーツは、今なお多くのライダーにとって憧れの存在だ。

足まわりパーツのプロフェッショナルであるアドバンテージが、カワサキZファン待望のリヤショックユニットを今秋リリースする。

カワサキ空冷4気筒の最高峰として広く認知されているものの、カスタムの素材として見た場合は、決して人気車とは言えない1983~85年型GPz1100(ZX1100A)。

フルフェイスと同じように後頭部は覆われているけれど、顔の部分は露出している「オープンフェイス」型を、一般にジェットヘルメットと呼びますね。

今回は雑誌『GARRRR』のチビテクRでおなじみの内山裕太郎選手がトレールタイヤを一気乗りでインプレしてもらいました。彼自身、仕事でタイヤテストを行なうことはあっても、こんなに多くのタイヤを試すのは初めてとのこと。

2年前に登場したミシュランのパワースーパースポーツに、その進化形となるEVOが新登場。それは公道での扱いやすさと経済性、サーキットでのスポーツ性能を両面で高水準化させていた。

ヤマハMT-09トレーサーはツーリングシーンでの快適性やマルチツールのような万能さが特徴のオールラウンド・スポーツ。その魅力をスペシャルパーツでさらに引き出した好例が、自社製品を含めた幅広いジャンルのパーツを扱うPLOT(プロト)のカスタムだ。

1980年代初頭に限定生産されたZ1000R系は、一時のローソンレプリカブームもあり、かなりの数が日本に逆輸入され、そして多くがカスタムされた。

カリフォルニアに足を運び、自らの目や肌で感じてきた様々なカルチャーを、ビルダー自身の世界観に落とし込んだSRチョッパー。

アパレルブランドから、防水ツーリングバッグメーカーへと転進したTTPL。その第一弾として販売された容量40Lのtouring40と容量25Lのtouring25はロングツーリングやキャンプツーリングに使いやすい防水ダッフルバッグとして…

人と違うデザインのバイクに乗りたいと考えた場合、まず念頭に挙がるのはオールペン(全塗装)だろう。だが品質の高いデザイン塗装は、費用も時間もかかってしまうのが現実。

ウインズジャパンはジェットタイプからフルフェイスタイプまでの様々なヘルメットや、オートバイ用サウンドシステムなど、ツーリングを楽しむためのアイテムを販売しているブランドだ。

モトクロス、エンデューロが盛んなフランスのオフロードパーツメーカー・AXP Racing。過酷な条件下で繰り返しテストを行ない、安全性と耐久性に長けたパーツをリリース。

パソコンやスマートフォンの活用方法として、ネットショッピングを利用しているサンメカは少なくない。膨大なサイトを巡るのは楽しいがモノが多すぎて選ぶのが大変、そんな意見もある。当コーナーではバイクいじりに役立つ工具やアイテムを厳選して、いつでもお得にすぐ買える!をモットーにお届けします。

スネークモータースのレディースユニット『CLIP』(クリップ)のメンバーとして、バイクのイベント会場やサーキットなどで同メーカーを華やかにサポートする愛さんは、オーストラリア留学経験を持つ大学生でもある。

全日本スーパーモト選手権第4戦が、2015年8月2日(日)に広島県のTSタカタサーキットで開催されました。
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