
降水確率80%。台風直撃の予報が出される中、KLX250で山梨方面へワンデイツーリングを敢行!

まえにも書きましたけど、バイクブロス通販では、「バイクとバイクライフに関係のありそうなもの」ならばメーカーの大小を問わず、何でも販売したいと考えています。

ワンタッチで開く収納式ホルダーにさまざまなビットやソケットを納め、それらを駆動するハンドル類まで機能的にレイアウトしたWERAのビットセットは、車載工具に代表される持ち運び用工具としての実用性の高さはもちろん…

1997年にデビューしたホンダX4。そんなX4をベースに、あくまでも走りにこだわったチューニングを続けているのが、モーターサイクルショップNACの立野さんだ。

今回で5度目の参加となった『カフェカブミーティングin青山』。二日間に分けて開催されたこともあり、ゆったりと楽しめましたよ。

カワサキのストリートオフといえば250TRが思い浮かぶが、モーターガレージグッズでは、あえてエストレヤで製作。

ホンダ フェイズ のユーザーレビュー・評判は?実際にビッグスクーターを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めたスクーターRIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

大型のウインドシールドとリアシートの背もたれ、ハードタイプのサイドトランクを装備。広大な大陸を駆けるライダーから熱い支持を集める、漆黒のツーリングクルーザー。

ネジを緩めたり部品を掴んだりと、工具に求められる機能を突き詰めれば実にシンプルだ。だが工具ごとの細部に注目すれば、例えばドライバーの先端形状やプライヤーのグリップなど、ほんの僅かなディティールの違いが、使いやすさや作業の正確性を左右する重要なポイントとなる。

街乗りとドラッグレース兼用、エンジン本体はノーマルのままでどこまでタイムを追求できるか…。そんなコンセプトの元、2013年からJD-STERドラッグレースに参戦しているのが、クラスフォーZX-14Rだ。

ホンダ シルバーウイング400 のユーザーレビュー・評判は?実際にビッグスクーターを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めたスクーターRIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

11月も過ぎると朝晩はかなり寒くなるのう…。昔から、寒い日の信号待ちではエンジンに手を当ててグローブ越しに暖を取ったり、エンジンの上に缶コーヒーを載せて温めたりと、ライダーはよくやったものじゃよ…

フルモデルチェンジで225から250へと排気量をアップしたセロー。車格も少し大きくなり、車重も増えたことで、「トレッキング性能がスポイルされた」という話を耳にするようになった。

ホンダPCX150 のユーザーレビュー・評判は?実際にビッグスクーターを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めたスクーターRIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

ホンダマグナ50のユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

今年の夏も暑かった! しかし、ただ「暑い暑い」と嘆くだけでは太陽に負けたようで癪(しゃく)にさわるのォ。というわけで、どうせならこの暑さと太陽熱をとことん利用してやるのじゃ。

よく教習所などで「バイクは視野が縦、クルマは横。だから、横からの車の進入や歩行者に気付きにくいので、とくに注意しなさい」などと習います。

恒例の新語・流行語大賞も決まり、なんとなく一年間をまとめたくなってしまう時期になりました。バイクブロスでは、2015年もさまざまなパーツやグッズが販売されましたが、その中から、思っていたよりも売れたモノ、人気だったジャンルやブランドなどをピックアップしてみました。

「CBXでサーキットを走りたい」という強力なオーダーを受け、タジマエンジニアリングが1年ほど掛けて製作したのが、この車両。

手のひらに収まるほどのコンパクトなスタビドライバーにラチェットメカニズムを組み込むことで、わずかな手首のツイスト動作によって連続的にビスを回すことができるツール。

去る12月6日に2015年度を総括するカスタムの祭典「24th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015(HRCS)」がパシフィコ横浜で開催されました。

クラシッククルーザーのスタイルに、タフで力強い空冷OHVの48度Vツインエンジンを搭載。漆黒のカラーリングとクロームメッキのコントラストが美しいミッドナイト仕様。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!