
コンディションの良い絶版車に乗るには、フルレストア車を買うのが一番である。しかし、フルレストアとは言えその定義は様々だ。特に絶版車を専門に取り扱っていないショップでは、しっかりと手を入れたつもりでも、深刻なトラブルが発生…などと言うことも珍しくない。

新車ベースのライトカスタムに乗るか、それとも、同じ予算で旧型をベースにレストア&内外リニューアルのフルカスタムを組むか。これは、あらゆるカスタムに共通する悩みではないだろうか。

ロードレースで他車とレバーが接触することを避けるために装着されるレバーガード。MotoGPでも2012年より装着が義務化され、ストリートカスタムにおいてもレースシーンを彷彿とさせるアイテムとして人気が高い。アウテックスでは、レバーガードの性能を追求しながら振動吸収機能を持たせた全く新しいアイテム開発。

朝鮮半島まで約50kmにある対馬と壱岐本島をつなぎ唐津市まで伸びている国道。対馬は古くからユーラシア大陸と日本列島を結ぶ窓口的な役割を果たしている島で、現在もハングル文字の標識や案内が多く、どこか異国的な雰囲気があった。壱岐本島は美しい海水浴場や砂浜があるので、夏がおすすめ。またキャンプ場もいくつかあるので、島を訪れるときはぜひテント持参で行こう。

インド向けフラッグシップモデルとして開発された車体をベースに、国内向けに各部の熟成を図りつつリファインされた軽快な走りが魅力の150ccスポーツモデル。

インド向けフラッグシップモデルとして開発された車体をベースに、国内向けに各部の熟成を図りつつリファインされた軽快な走りが魅力の150ccスポーツモデル。

図柄は和歌山県在住の男性が考案したもので、179作品の応募の中から選ばれた。うどん発祥の地・綾川町にふさわしいうどんの図柄と、讃岐七富士の一つに数えられる「堤山(つつまやま)」と梅の花が描かれたデザインとなっている。

「バイクの保険ってなんだか難しそう」「加入しようとは思っても、正直よくわからない」…そう思ってまだ加入していない人、いませんか? バイクに乗るなら任意保険への加入はもはや常識!! そこで、バイクの保険について簡単に説明していきましょう。

バイクカスタムの花形パーツであるマフラー。マフラーの顔といえる部分がサイレンサーだ。ケイツー・テックの汎用サイレンサーは、豊富に設定された仕様を自由に組み合わせられるセミオーダースタイル。文字通り、自分だけの1本を作り上げることが可能だ。

オフロードのビギナーからベテランまで、ヤマハのロングセラーオフロードバイクであるセローはさまざまなライダーのニーズに応える懐の深さが身上だ。

ビトーR&Dは“マグ鍛”ホイールをはじめ、代表の美藤定さんの情熱を、最先端の技術とレースメカニック時代から蓄積した経験で形にしてきた。取り扱うパーツはいずれも数字上のスペックだけでなく、カワサキZ1や上写真のレストアした1976年式の911タルガに通じる、上質な機能美を感じさせる。

コンフォートからスポーツまであらゆるシチュエーションに対応する2輪車用サスペンションプランド『アラゴスタ』は、開発・販売元である『モトテックLLC』が実施する独自のメンテナンスサービスで、高い品質を低コストで維持することができる。今回、製品を共同で開発するパートナーショップ『K-Ⅱプロジェクト』が、カスタマー工場『トップライン』で受けたメンテナンスの研修プログラムに同行した。

ダンロップが発売した新しいハイグリップタイヤ「スポーツマックスα14」。α13から大きく進化を遂げたα14はスポーツ派のライダーにとっては気になるタイヤだろう。今回は筑波サーキット「コース2000」での試乗会の模様をレポートする。

カワサキZ1と比べて出荷台数が少ないため、最近では現地仕入れが極めて困難なH2。チューニングベースで様々な改造やフレームカットなどが施された、ベース車的車両を仕入れることができても、コンプリート車でしかも年式相応の部品が今尚取り付けられている車両は少ない。

バイク選びにおいて、カラーリングは重要な要素。好みのカラーだから買ったというのはよく聞かれるし、逆に好みのカラーがなくて購入を見送るというケースも意外に多い。だがプレジャーでは、それをあっさりと解決する手法を提供した。

カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。

オホーツク海に沿って延びているためオホーツク国道と呼ばれている。北海道ツーリング経験者なら一度は走ったことがある人気ルート。海と大地だけが広がる風景の中をまっすぐに伸びる道は、どこを走っても気持ちがいい。

圧倒的な明るさと効果的な放熱システムによる明るさで高い人気を得ているサインハウスのLEDヘッドライト「LED RIBBON(エル・リボン)」シリーズ。なかでも大型・中型バイク用H4型LEDヘッドライトバルブ「H4 compact XHP3525W」は約3,000ルーメンという明るさを維持しながらLEDバルブを極限まで小型化し、さらに2016年末、その1.5倍もの明るさを実現した新製品が登場した!
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