北海道にある唯一のひと桁国道。函館から長万部、ニセコ、小樽などを通って札幌へ至る道。南部の主要な町を繋いでいるので、北海道ツーリングのスタートが函館の人は一度は走ったことがあるはず。
キムコ創立50周年記念モデルとなるAK550は、ライダーが「スーパーツーリング」を体験できるモデルとして新開発されたプレミアムスクーター。日本ではマットブラックとマットメタリックの2色展開で2017年12月2日に発売。
巧みなフレームワークと美しいボディデザインやペイントワーク。そしてどこに停まっていてもそれと分かる圧倒的なオーラ。それが、Kustom Garage INFINATE(カスタムガレージインフィネイト)が生み出す車両の特徴だ。しかし、それまでのスタイルと一転して、このマグザムではシンプルなスタイルを追求した内容となっている。
ウラルの1WDモデル「CT」は「Daily Commuter(日々の通勤に使う乗り物)」として軽量に仕上げられており、身近に、そして気軽にサイドカーを楽しめることがコンセプトとされている。2WD仕様の「Gear Up」との違いを楽しみつつ、神戸の街を駆け巡った。
ネットニュースの普及で新聞を取っているお宅も減り、新聞紙をしばる機会は減ってしまったかもしれませんが、その代わりに通信販売が普及し、送られてくるダンボール処理の苦労は増えた今日この頃です。今回は自宅でも仕えるロープワークとして、簡単に箱や紙をしばる方法を紹介します。
全国のベトナムキャリア愛好家のみなさま、こんにちは!はい、松本もベトキャリ(と縮めて言う)愛好者の一人です。が、使っていて疑問に思っていたことがひとつ。キャリアの一部にバネが付いていて引っかけるところがありますよね。なんて呼んだらいいのかわからないので、写真をご覧くださいませ。とりあえず「フック」と呼んでおきますが、愛好されるみなさんはどんなことに使っているのでしょう。
元々はヤマハマグザムを中心としたシンプルなラグジュアリースタイルが得意だった大阪のGOTTY(ゴッティ)は、最近は精力的にハードカスタムにも力を入れている。
2007年型までの「前期型」同様に2008年以降の「後期型」(便宜上の分け方)でもハヤブサの人気は衰えず、北米で年間1万台以上を販売し続けている。その2010年型、2011年型はそれぞれカラーリング変更のみで、径43mmフォーク(インナーチューブチタンコート済み)やリンク式リアサスペンション、SCEMめっきシリンダーやピン径18mm(~2007年型で径20mm)のアルミ鍛造ピストン/鍛造クランク/クロモリ鋼コンロッド、チタン吸排気バルブや径44mmSDTVフューエルインジェクション、モードセレクターS-DMSに3.50-17/6.00-17サイズのホイールなどの装備/諸元変更はなく推移している。
ヤマハ発動機販売株式会社主催の「第2回 MTオーナーズミーティング」が、9月30日(土)に山梨県のサンメドウズ清里で開催されました。昨年、ヤマハコミュニケーションプラザで行なわれた第1回MTオーナーズミーティングでは、あいにくの雨にも関わらずおよそ1,000名ものMTオーナーが集まりました。
山中湖と相模原市を結ぶ「道志みち」が国道413号。道志川に沿って続くのどかな田舎道で、交通量も少なく、山の風景が楽しめる。都心から近いこともあり、週末に限らず一年中ライダーが走っている。休憩ポイントとして人気があるのは「道の駅どうし」で、道志渓谷の周辺にはキャンプ場もある。道志方面から山伏峠を越えると正面に富士山がドン!美しい山中湖が見える、素晴らしい道。
2008年型でハヤブサは初のフルモデルチェンジを実施。エンジンはストロークを2mm延長して排気量を1298から1340ccに拡大すると同時に、チタンバルブやSDTV=ツインバタフライバルブ式フューエルインジェクションなどを採用し、従来型を大幅に上回る197psの最高出力を獲得。2本出しマフラーはレースシーンからのフィードバックであるトライアングル型で、点火系にはGSX-Rシリーズと同様の3モードセレクターを配備。
キャンプサイトで使えるロープワークを紹介します。バイクキャンプで使うロープワークといえばテントやタープの張り綱が主ですが、キャンプサイトでチョットウエア類を干したり、タオルを引っ掛けたりしたい事もありますね。そんな時、手持ちのロープでは立ち木と立ち木の間にロープを張るには短過ぎたり、またロープが長過ぎて扱い難かったりと思うように行かない事が普通です。そんな時でもこの一重つぎ結びを知っていれば、簡単にロープを連結できるし(太さの異なるロープでもOK)余分なロープを切ってしまっても必要に応じて繋げて活用出来るので安心です。
ビッグスクーターカスタムの醍醐味と言えば、エアロ装着による大幅なスタイル変更と、フレーム加工&エアサス装着による、スラムド=着地スタイルを手に入れることだ。どちらも一般的なバイクの感覚ではありえないものだが、クルマのカスタムカルチャーをモチーフとしたビッグスクーターの世界では、どちらも定番であり、多くの人が憧れるものだ。
初代ハヤブサ最終年となる2007年型は、歴代LE=リミテッドエディションを彷彿とさせるブラックフレームと赤、青、黒の各単色外装の組み合わせで3色を展開した。1298ccエンジンやアルミツインスパーフレームほか車体の基本構成や175ps(128.7kW)の最高出力は1999年の初期型から不変のままだが、乾燥重量は2002年型から215から217kgに増している。
2005年型では燃料タンク両側のエンブレムが「SUZUKI」からSマークに変更され、ウインカーレンズに流行のクリアタイプが採用された。バッテリー上がりを未然に防ぐため、セルモーター作動時にヘッドライトが消灯する機構が投入されたのもこの型から。
バイクは自立できないが故に、ライダーが跨ってはじめて完成形となる……というのはよく言われる話。だからこそ、多くのライダーは愛車に合わせたウェアやギアを身につけて、バイクとの一体感を高めるのだが、なかでも悩ましいのがヘルメットだ。
ビッグスクーターにクルマのホイールを装着するというアイデアは、CJ43(型式)スカイウェイブが片持ち式構造だったことがきっかけだった。ノーマルでは右側から3本のボルトでホイールが装着されている。これをクルマと同様の4穴に変更できれば、ホイールの選択肢が広がる。
前回はレインウエアの重要性について取り上げましたが、今回はその続きです。皆さんは雨天の際、手足の防水はどうしていますか? ほとんどの方がそのまま何も装着せずに濡れるがまま、というのが現状ではないでしょうか。暑い季節なら濡れてもただ不快なだけであまり影響はありませんが、これが秋から冬、春先までの寒い季節だったらどうでしょう。
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