全国のベトナムキャリア愛好家のみなさま、こんにちは!はい、松本もベトキャリ(と縮めて言う)愛好者の一人です。が、使っていて疑問に思っていたことがひとつ。キャリアの一部にバネが付いていて引っかけるところがありますよね。なんて呼んだらいいのかわからないので、写真をご覧くださいませ。とりあえず「フック」と呼んでおきますが、愛好されるみなさんはどんなことに使っているのでしょう。
元々はヤマハマグザムを中心としたシンプルなラグジュアリースタイルが得意だった大阪のGOTTY(ゴッティ)は、最近は精力的にハードカスタムにも力を入れている。
2007年型までの「前期型」同様に2008年以降の「後期型」(便宜上の分け方)でもハヤブサの人気は衰えず、北米で年間1万台以上を販売し続けている。その2010年型、2011年型はそれぞれカラーリング変更のみで、径43mmフォーク(インナーチューブチタンコート済み)やリンク式リアサスペンション、SCEMめっきシリンダーやピン径18mm(~2007年型で径20mm)のアルミ鍛造ピストン/鍛造クランク/クロモリ鋼コンロッド、チタン吸排気バルブや径44mmSDTVフューエルインジェクション、モードセレクターS-DMSに3.50-17/6.00-17サイズのホイールなどの装備/諸元変更はなく推移している。
ヤマハ発動機販売株式会社主催の「第2回 MTオーナーズミーティング」が、9月30日(土)に山梨県のサンメドウズ清里で開催されました。昨年、ヤマハコミュニケーションプラザで行なわれた第1回MTオーナーズミーティングでは、あいにくの雨にも関わらずおよそ1,000名ものMTオーナーが集まりました。
山中湖と相模原市を結ぶ「道志みち」が国道413号。道志川に沿って続くのどかな田舎道で、交通量も少なく、山の風景が楽しめる。都心から近いこともあり、週末に限らず一年中ライダーが走っている。休憩ポイントとして人気があるのは「道の駅どうし」で、道志渓谷の周辺にはキャンプ場もある。道志方面から山伏峠を越えると正面に富士山がドン!美しい山中湖が見える、素晴らしい道。
2008年型でハヤブサは初のフルモデルチェンジを実施。エンジンはストロークを2mm延長して排気量を1298から1340ccに拡大すると同時に、チタンバルブやSDTV=ツインバタフライバルブ式フューエルインジェクションなどを採用し、従来型を大幅に上回る197psの最高出力を獲得。2本出しマフラーはレースシーンからのフィードバックであるトライアングル型で、点火系にはGSX-Rシリーズと同様の3モードセレクターを配備。
キャンプサイトで使えるロープワークを紹介します。バイクキャンプで使うロープワークといえばテントやタープの張り綱が主ですが、キャンプサイトでチョットウエア類を干したり、タオルを引っ掛けたりしたい事もありますね。そんな時、手持ちのロープでは立ち木と立ち木の間にロープを張るには短過ぎたり、またロープが長過ぎて扱い難かったりと思うように行かない事が普通です。そんな時でもこの一重つぎ結びを知っていれば、簡単にロープを連結できるし(太さの異なるロープでもOK)余分なロープを切ってしまっても必要に応じて繋げて活用出来るので安心です。
ビッグスクーターカスタムの醍醐味と言えば、エアロ装着による大幅なスタイル変更と、フレーム加工&エアサス装着による、スラムド=着地スタイルを手に入れることだ。どちらも一般的なバイクの感覚ではありえないものだが、クルマのカスタムカルチャーをモチーフとしたビッグスクーターの世界では、どちらも定番であり、多くの人が憧れるものだ。
初代ハヤブサ最終年となる2007年型は、歴代LE=リミテッドエディションを彷彿とさせるブラックフレームと赤、青、黒の各単色外装の組み合わせで3色を展開した。1298ccエンジンやアルミツインスパーフレームほか車体の基本構成や175ps(128.7kW)の最高出力は1999年の初期型から不変のままだが、乾燥重量は2002年型から215から217kgに増している。
2005年型では燃料タンク両側のエンブレムが「SUZUKI」からSマークに変更され、ウインカーレンズに流行のクリアタイプが採用された。バッテリー上がりを未然に防ぐため、セルモーター作動時にヘッドライトが消灯する機構が投入されたのもこの型から。
バイクは自立できないが故に、ライダーが跨ってはじめて完成形となる……というのはよく言われる話。だからこそ、多くのライダーは愛車に合わせたウェアやギアを身につけて、バイクとの一体感を高めるのだが、なかでも悩ましいのがヘルメットだ。
ビッグスクーターにクルマのホイールを装着するというアイデアは、CJ43(型式)スカイウェイブが片持ち式構造だったことがきっかけだった。ノーマルでは右側から3本のボルトでホイールが装着されている。これをクルマと同様の4穴に変更できれば、ホイールの選択肢が広がる。
前回はレインウエアの重要性について取り上げましたが、今回はその続きです。皆さんは雨天の際、手足の防水はどうしていますか? ほとんどの方がそのまま何も装着せずに濡れるがまま、というのが現状ではないでしょうか。暑い季節なら濡れてもただ不快なだけであまり影響はありませんが、これが秋から冬、春先までの寒い季節だったらどうでしょう。
直線的でエッジの効いたデザインを採用したスタイリッシュなモデル。乗り降りの楽なフラットフロア、14インチホイールの採用などで使い勝手の良さと乗り心地を高めている。
キャンプサイトでも簡単に調理出来るし、帰宅後の酒宴でも人気になること間違いなし!の燻製チーズ「カマンベールくん」を紹介します。キャンプサイトでプロセスチーズを燻製にする人は増加中すが、ナチュラルチーズの(カマンベール)に薫煙調理する人はマダマダ少ないハズなので、仲間とのキャンプなら友人からの評価も劇的に向上する事でしょう。
2017年9月16日、山梨県にある山中湖畔にて「Moto Guzzi EagleDay Japan 2017」が開催されました。このイベントは、モト・グッツィV7シリーズ誕生50周年を記念したモデルV7 IIIの発売を祝うとともに「イタリアンフィーリング(世界観)」を体感し、最新モデルを直接目にして試乗してもらいたいというコンセプトで行われました。
倒立フォークの径43mmインナーチューブにチタンコートを施し同ボトムケースが銀から黒仕上げとなりフロントのトキコ6Pキャリパー(取り付けピッチ90mm。リアは75.5mm)が黒から金、フロントディスクのインナーローターが金から黒に変更されたのはこの2003年型から(限定車にはそれ以前から仕様違いがあった)で、2004年型以降でも仕様継承。
一般的な整備とカスタムに加えて、新車時の姿を再現した「ZERO」、当時風カスタムを意識した「ノスタルジア」という、2種のコンプリートを製作しているボイスジャパン。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!