
全国のバイクを愛する皆さま、お待たせしました!2025年11月1日(土)から11月30日(日)までの1か月間、バイク王が日頃の感謝を込めて超ド級の「決算キャンペーン2025」を開催します! 今回も買取・販売の両面でお得が盛りだくさん。抽選でQUOカードが当たるチャンスから、購入時のオプションプレゼント、そして特選車の大放出まで、まさに“年に一度の総決算”です。

東京ビッグサイトで10月24日〜11月3日まで開催中の「ジャパンモビリティショー2025」。展示される様々なモビリティの先にあったのは、「未来が本気で現実になりつつある」という実感でした。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンを紹介するこのコーナー。今回はジャムマスターモータービルドが手掛けたホンダ フォルツァのカスタムを紹介しよう。

エンジンに混合気を送り込む役割の気化器は、最近ではインジェクションを使う車両がほとんどだが、旧車・絶版車に関してはキャブレターが主流だ。マシンの状態を好調に保つためにはキャブレターのメンテナンスやオーバーホールは欠かせない。そんな作業の強い味方が、必要なものが車種別にすべて1セットになったキースターの「燃調キット」だ。今回はキットの中身について、細かく紹介していこう。

2025年4月から日本国内でも販売されるようになったbimota製のネイキッドマシン。カワサキのNinja1000SXのエンジンを搭載し、販売もカワサキ系の販売網で行われている。

千年の都・京都。その街に、まるで異世界のようなバイクショップがあるのをご存じでしょうか?その名は『サッシュ』。国内メーカーはもちろん、アメリカンモーターサイクルの代名詞「インディアンモーターサイクル」や、唯一無二のフロント2輪スリーホイーラー「カンナム」の正規ディーラーとして、多くのライダーから熱烈な支持を集めているショップです。しかしサッシュの真骨頂は実店舗の特殊さにあります。店内には“普通ではまず出会えない特別なマシン”がずらりと並び、まるで走れるバイクミュージアム!一歩足を踏み入れれば、誰もが心を奪われる――そんな究極のショップ『サッシュ』の魅力を徹底解剖していきましょう!

バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第23回目はスペシャル版として、1,500人を超える女性だけのバイクグループ「マダム モーターサイクリスト(MMC)」をご紹介します!

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第162回は1988年式 スズキ ウルフ250 を紹介します。

バイク専用SNS『モトクル』主催のバイクイベント「モトクル DAY 2025」が2025年10月12日(日)に、和歌山県の南紀白浜空港・旧滑走路で開催され、約200名のモトクルユーザーが全国から集まった。

ヤマハのフルカウルスポーツのフラッグシップとなるYZF-R1M。MotoGP などトップカテゴリのレースからフィードバックされたテクノロジーを盛り込んだ車体は公道でも異次元のパフォーマンスを披露してくれた。

シンプルかつ人を魅了するラグジュアリーなスタイリング。カスタムショップエタニティが手掛けたマジェスティCはそんな言葉がぴったり当てはまる一台に仕上げられている。

カワサキのストロングハイブリッドモーターサイクルであるNinja 7 Hybrid(ニンジャ7ハイブリッド)はバイクの未来を一足先に見せてくれる、貴重な1台だ。今回はこのマシンの特徴や走りを深掘りしてみた。

バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第22回目は、心の拠り所の多くがバイクそのものになっている、高橋 正美さんをご紹介します!

愛車の売却を考えた時に簡単に高額で買取ってくれる機会を得られると定評のあるサービスである『グーバイク買取』での最新2025年9月度の成約数ランキングをご紹介。売りたい人も買いたい人も是非参考にしてください!

普通二輪車クラスにおいて圧倒的な人気を誇ってきたホンダ・レブル250。その最新モデルにはクラッチレバーなしでシフトチェンジを行える機構「Eクラッチ」が搭載された。今回はこのモデルがどのような進化を遂げたのかレポートしてみたい。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第161回は1989年式 ホンダ CRM250Rを紹介します。

長年バイクカバーを手掛けてきた老舗ブランド・大阪繊維素材(O.S.S.)から登場した『バイクカバー INFIMO COLORS』を発見!モカ、モスグリーン、ラピスブルー――3色のアースカラーで展開されるこのカバーは、まさに“次に来る”予感がビンビン!従来にはなかったオシャレ感をまとったこの製品、どうしても気になった私は実物をチェックしてみることにしました!!

普通自動二輪免許で乗ることができるフルカウルスポーツモデルの中でも、特にスポーティなキャラクターで人気を博しているヤマハ・YZF-R25が2025モデルでブラッシュアップ。その内容を探ってゆく。

ハーレーダビッドソンの1955年式FLをベースに製作された6インチオーバーのロングフォークと三段シートがアイコニックなパンヘッドチョッパーと、世界最高峰のワークブーツメーカー、ウエスコのローカットモデル「JH CLASSICS」の相性は申し分のないものだ。

日本を代表するレーシングコンストラクターとして名を馳せるオーヴァーレーシング(OVER RACING)。そんなオーヴァーレーシングが手がけた、遊び心に火をつけるホンダ「モンキー125」専用カスタムパーツ群を紹介しよう!

8月21日、22日の二日間、静岡県浜松市の静岡文化芸術大学で、自動車技術会 デザイン部門委員会が主催する、学生向けの体験型イベント「第13回 二輪デザイン公開講座」が開催されました。
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