1983年から1984年にかけ、わずか2年間のみ生産されたハーレーダビッドソンの「XR1000」。純ファクトリーレーサー「XR750」のアルミ製シリンダーヘッドを搭載したXR1000と、世界最高峰のワークブーツメーカーであるウエスコのウエスタンブーツ「モリソン」。どちらも質実剛健、かつ機能美に溢れている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第156回はスズキRG250ガンマの後継モデルとなる1988年式 RGV250ガンマを紹介します。
カワサキのオフロードモデルであるKLX230Sがマイナーチェンジし2025年モデルとなった。細部をブラッシュアップされたとするその走りはどうなのか。様々な観点から追ってみることにした。
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第17回目は、ご夫婦でバイクライフを謳歌する中村夫妻をご紹介します!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はフュージョンの北米仕様となるヘリックスをベースにしたカスタムマシンを紹介しよう。
愛車の売却を考えた時に簡単に高額で買取ってくれる機会を得られると定評のあるサービスである『グーバイク買取』での最新2025年6月度の成約数ランキングをご紹介。売りたい人も買いたい人も是非参考にしてください!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第155回はビラーゴシリーズの末弟となる1988年式ヤマハ XV250 VIRAGO を紹介します。
ヤマハのミドルクラスロードスポーツであるMT-07が2025年モデルで大幅なアップデートを敢行。オートマチック変速機構であるY-AMT搭載モデルも追加されたことでラインナップが拡充された。
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第16回目はハーレーのスポーツスターをこよなく愛する村岡 拓也さんをご紹介します!
新世代の水冷Revolution Max1250Tエンジンを擁した、いかにもハーレーダビッドソンらしい異彩のスポーツスターS。一方、世界最高峰のワークブーツメーカーであるウエスコのスマートなレースアップブーツ、ウォーレン。その相性は申し分のないもので、どちらもオリジネイターたる存在感が際立っている。
ファットボーイ グレイゴーストは、2025年型ファットボーイの限定モデル。ハーレーのアイコンコレクション第5弾として、初代ファットボーイのスタイルを再現。
1996年、スズキGSX-R750(T)は生まれ変わった。4ストローク水冷並列4気筒としては第2世代のエンジンは、ボア×ストロークΦ72×46mmDOHC4バルブ、749cc。油冷機や第2世代水冷のΦ70mmから比べてショートストロークとなった(1988年型油冷GSX-R750JのΦ73mmよりボアは小さいが)。
ついにサイドカムチェーン(右サイド)を採用し、4つの燃焼室に対して吸気ポートは完全にストレートになった。シリンダーは、SCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用。シリコンカーバイト系電解メッキ処理で、従来の鋳鉄スリーブと比較してこれだけで2kgの軽量化になる。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第154回は国産初となるアルミ鋳造フレームを採用した1988年式ホンダ VT250 SPADA を紹介します。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介するこのコーナー。今回はピットインオートが手掛けたホンダ フォルツァのコンプリートカスタムを紹介しよう。
現代によみがえったミドルクラス”ホーネット”。今回は2気筒エンジンを搭載し、全方位型ストリートファイターに進化したこのマシンにスポットを当ててみる。
バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第15回目はスペシャル版として、毎年のリレーツーリングで日本一周を目指す「ロケット団」をご紹介します!
2025年6月8日(日)、バイク専用SNS『モトクル』主催のバイクイベント「モトクル プチミーティングin佐賀」が佐賀県多久市の温泉施設「TAQUA」駐車場で開催され、70名以上の参加者が集まった。
愛車の売却を考えた時に簡単に高額で買取ってくれる機会を得られると定評のあるサービスである『グーバイク買取』での最新2025年5月度の成約数ランキングをご紹介。売りたい人も買いたい人も是非参考にしてください!
ヤマハのミドルクラスロードスポーツであるMT-07が2025年モデルで大幅なアップデートを敢行。オートマチック変速機構であるY-AMT搭載モデルも追加されたことでラインナップが拡充された。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第153回は水冷2ストローク2気筒エンジンを搭載するラリーマシン、1988年式ヤマハ TDR250を紹介します。
スピードトリプル1200RXは、1,160㏄の3気筒エンジンを搭載したネイキッドモデル。クリップオンハンドルやカーボン製のフロントマッドガードなどを採用する。
クルマのパンパ―に着想を得たというエアロを纏うジャム・マスター・モータービルド製作のヤマハ マグザム。ローダウンを視覚効果で実現するという画期的な手法を用いた一台をご紹介。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!