掲載日:2009年03月15日 プロが造るカスタム
メッキパーツが似合うバイク、といえば何といってもアメリカン。他のカテゴリでも多用されてはいるが、スタイル的にもっともハマるのはアメリカンが一番だろう。「ドリーム堂」がカスタマイズしたドラッグスター400は、メッキパーツを中心にまとめあげたロングフォーク・チョッパー。前後フェンダーやタンクにとどまらず、交換できるところは徹底的にメッキ化することで、ノーマルにはない存在感を演出している。この「徹底的」というのが重要で、中途半端にメッキ化したバイクではこの雰囲気は作れない。こだわるなら、とことんまでいくことが大切だ。
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