掲載日:2013年02月01日 アメリカンガールズ
写真・文/COLORS(大本菜津子)
ファッショナブルな服に身を包み、愛車のドラッグスターで出迎えてくれたAYAさん。彼女は25歳という若さにも関わらず、なんと東京・長野の2店舗でセレクトショップを経営する女性社長だ。
「バイクも洋服も興味を持つキッカケとなったのは父でした」。長野に本拠を構える古き良きアメリカンアパレルブランド、THE FLAT HEADに務める父親の影響で、幼い頃からバイクやファッションは彼女にとって身近な存在だったと言う。そして、いつの頃からか抱いていたアパレル業界に進みたいという想いは、『自分のショップを持ちたい』という確かな目標となり、ついに念願叶って23歳のときに代官山店をオープン。経営が落ち着いてきた頃に、以前から気になっていたバイクの免許が欲しくなったそうだ。
免許を取得したのは最近のこと。たまたま見かけたドラッグスター400を気に入り、教習所に通っている時にすでに購入を決意した。「アメリカンのバイクを選んだのは、カスタムの幅が広いのでオリジナリティを出せると思ったから。それってファッションと似てる部分があるなって感じました。でもどこをカスタムするかはまだまだ考え中なんだけどね!」と、屈託のない笑顔で話してくれた彼女。しかし、400ccでは少し物足りない様子で、大型免許の取得もいま考え中なのだとか。上昇志向の強い、実に彼女らしい思考である。
「バイクって男の子だけの世界じゃないと思う。女の子だってオシャレに楽しくバイクに乗れるっていうことをもっと周りに広めていきたいですね」。そう話すAYAさんはきっと将来、ガールズバイカーたちのファッションを牽引するような存在になることだろう。
重心を低くかまえたボリュームのあるスタイリング。足つきも良いので女性でも安心だ。
グリーニッシュシルバーのカラーリングはひと目見たときからのお気に入りなのだとか。
程良い重低音が響くマフラーは心地の良いサウンドを乗り手に届けている。
ハンドルの幅や高さに一番アメリカンらしさを感じるというAYAさん。
肉厚なシートは安定感もあり、ゆったりとしたクルージングを可能にしている。
愛用しているBOY LONDONのジャケットは裏地がボアなので、冬場バイクに乗るときでも暖かい。
ショートブーツはJimmy ChooのBIKERシリーズ日本限定モデル。持っているブーツは黒が多いのだとか。
モノトーンでありながらしっかりと主張されたVersaceのパンツ。派手さとラグジュアリー感が調和される。
ネイルはビビットカラーが多く、ポップなものが多い。ティアドロップサングラスはドラッグスターとの相性も良い。
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