掲載日:2022年02月14日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
2018年に登場したホンダのモンキー125が5速トランスミッションを採用した新型エンジンを搭載し、2021年9月にモデルチェンジを敢行。加速感はマイルドになったが幅広いライディングに対応するよう進化している。
掲載日:2022年01月21日 カテゴリ:
バイクを買ってしばらく純正を楽しんだら、やっぱり少しカスタムしたくなっちゃいますよね。やっぱりオススメなのは見た目も性能も大きく変わって「やってやったぜ!感」のあるマフラー交換。難しそうに思えるマフラー交換ですが、実はポイントさえしっかり抑えておけば誰にでも自分でできちゃうカスタムなんです。今回は、バイクにアニメ、漫画、コスプレが大好きな私、美環(みかん)がモンキー125のマフラー交換に挑戦しちゃいましたよ〜!!
掲載日:2020年06月15日 カテゴリ:
ホビーバイクの原点にして頂点ともいえるホンダ モンキー。そのモンキーの発展形として2018年に誕生したモンキー125も、先代と同様にカスタマイズが楽しいバイク。カスタムパーツも各メーカーから多数リリースされているが、ここにきて大注目のパーツが登場した。それが、アドバンテージのリヤショックユニットRS-γとRSだ。
掲載日:2019年07月26日 カテゴリ:フォトTOPICS
国民的レジャーバイクとして長年親しまれてきた「ホンダ・モンキー」が、2017年に惜しまれつつ生産終了となった。しかし翌年、排気量を50ccから125ccと大幅に拡大した「モンキー125」となって帰ってきた。そして2019年、タイ仕様としてラインナップされていた車体色「パールグリッターリングブルー」が採用され、2019年モデルとして7月26日に日本でも販売される。
掲載日:2019年05月29日 カテゴリ:
削り出しパーツから溶接ものまで、アルミの加工なら何でも得意とする技術者集団。性能の高さはもちろんのこと、優れた品質とデザインセンスにも定評がある。ジャンルやカテゴリーを問わず、バイクの車体周りカスタムパーツの総合メーカーで、ミニバイク用パーツはGクラフトのブランド名で展開している。
掲載日:2019年01月18日 カテゴリ:
鈴鹿サーキット近くに本拠を構える『オーヴァーレーシング』は、創業当時からオリジナルマシンで全日本選手権や欧州のシングルレースに参戦、近年ではミニモト耐久レースなどでも輝かしい実績を残してきた日本屈指のレーシングマシンコンストラクターである。今回はリリースされたばかりのモンキー125用カスタムパーツ装着車に試乗。マフラーに関しては20年以上にわたり歴代モンキーに採用されてきた性能とスタイルを継承しつつ進化させるなど、まさに新世代のモンキーに相応しいプロダクトとなっている。
掲載日:2018年12月25日 カテゴリ:バイク動画
OVER Racingからモンキー125用スペシャルパーツが続々登場!スイングアーム、マフラー、ハンドル、ステップなど、モンキー125の走りが格段にスポーティになったパーツ装着車両を、モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎氏が試乗レポートする。
掲載日:2018年08月25日 カテゴリ:バイク購入ガイド
モンキー125は、コンパクトな車体にトコトコ走れる空冷124ccエンジンを搭載したレジャーバイク。丸みのあるレトロなデザインや、クロームメッキパーツなどもチャームポイントだ。
掲載日:2018年08月24日 カテゴリ:トピックス
1967年に初代モンキーのZ50Mが売り出されて以来、長きにわたり愛され続けたホンダのモンキー(Monkey)が環境規制強化の影響などから2017年に生産終了した。そのモンキーが125ccになり2018年7月に発売! 足つきはどうなのか?! さっそっくチェック!
掲載日:2018年08月10日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
惜しまれつつ2017年夏に生産終了となったモンキーの世界観を踏襲しながら、現在の交通環境によりマッチし、走りの楽しさも味わえるモデルとして開発され、2018年7月に新発売されたのがモンキー125だ。
掲載日:2018年07月30日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
2018年の東京モーターショーで公開され、反響の大きかったホンダのスーパーカブC125がいよいよ9月14日(金)に国内デビューする。110/50がフルモデルチェンジしたばかりだが、どう差別化を図るのか……?! 早くも試乗し、そこを探ってみた。
掲載日:2023年12月15日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
前後12インチホイールを履くコンパクトな車体に、水冷の150cc単気筒エンジンを搭載したハートフォードのミニエリート150。ミニバイクのようなサイズ感だが、高速道路も走れるユニークなマシンに仕上がっている。
掲載日:2023年12月07日 カテゴリ:フォトTOPICS
昨年、平日開催にも関わらず1000人以上の来場者となったモトブロガーのFANイベント「XOVERPOINT(クロスオーバーポイント)」が2023年も秋晴れの中、泉大津フェニックス多目的広場で開催されました。
掲載日:2023年06月15日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
2020年6月に発売されて以来、多くのライダーに支持されている「CT125 ハンターカブ」がモデルチェンジ。ロングストロークの新型エンジンを搭載し、中回転域のパワー感がアップ!
掲載日:2023年01月06日 カテゴリ:フォトTOPICS
日本車メーカーにとって新型車や最新技術を発表する場として重要なモーターサイクルショーとなっているEICMA。欧州はもちろん、東南アジアでの存在感を高め、シェア拡大を狙い、EICMAに重きを置いているというわけ。ここではそんな日本メーカーが発表および展示した最新モデルを紹介する。
掲載日:2022年11月22日 カテゴリ:フォトTOPICS
ホンダCT125ハンターカブのフロントフォークにレーシングブロスの「HONDA CT125 Anti Dive System」を組み込んだ試乗インプレッションをお届けします。その走りの違いは明確で、ひと言で表現するなら「スッと沈み込んで、クルリと旋回!」というイメージです。
掲載日:2022年10月13日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
2022年3月24日に発表され、東京・大阪モーターサイクルショーでお披露目されるや多くのライダーの注目を浴びたダックス125。新開発のT字型プレス鋼板フレームにより、街中ではのんびり、ワインディングではキビキビした走りを実現!
掲載日:2022年07月11日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
2022年にリニューアルが行われたホンダのスーパーカブシリーズ。原付二種のスーパーカブ110はキャストホイールにディスクブレーキが装備され、ツーリングユースもますます快適に!
掲載日:2022年05月18日 カテゴリ:バイク購入ガイド
ダックス125は、バックボーン型のフレームに空冷エンジンを搭載したレジャーバイク。外観デザインは1969年発売のダックスホンダがルーツ。小型AT限定免許で運転が可能。
掲載日:2021年07月02日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
2018年3月にホンダCBシリーズの末弟として初登場したCB125Rが、3年経ってモデルチェンジを遂げた。主にエンジンをOHCからDOHCへと進化させパワーアップ。それに伴って足周りを充実させたのだ。
掲載日:2021年06月28日 カテゴリ:バイク購入ガイド
グロムは前後輪に12インチホイールを採用するコンパクトなスポーツバイク。2021年のマイナーチェンジでは外装やエンジンを変更。排気量は123cc、変速は5段リターン式に。
掲載日:2021年03月11日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
カワサキのZシリーズの一員になるべく、数多くの部品が専用開発された前後12インチスポーツモデルのZ125プロ。フルサイズとは一線を画する前後12インチならではの気軽さが最大の魅力となっている。
掲載日:2021年03月02日 カテゴリ:
新型コロナウイルスの影響で最近は二輪の免許センターは大混雑。入所待ちすら出ていると聞く。また、バイクも売れて在庫が足りなくて困っているという話すらあるほど。というわけでこの冬は、バイクデビューして初めて冬の寒さを肌で感じて色々と対策を講じているライダーも多いのでは? しかし、ツーリングにしても通勤・通学にしても、冬のバイクに手の冷えは永遠の天敵。いくら厚手のグローブをつけても防ぎきることはできない。その唯一の解決策が、グリップヒーターだ。今回、キジマのグリップヒーターGHシリーズがモデルチェンジし、GH10に進化した。今回は実際にセロー250に取り付け、冬の朝の通勤に使ってみた。
掲載日:2020年02月27日 カテゴリ:試乗インプレ・レビュー
1982年の初期型登場以来、堅実な熟成を続けて来たホンダのリードは、日本製スクーターならではの利便性を真摯に追求したモデルとして、多くのライダーから支持を集めている。PCXやスーパーカブなどとは一線を画する伝統の原付二種スクーターである。