
フューエルコックのストレーナー
いくらキャブレターを洗浄しても、上流にあるガソリンタンク内部が汚れたままでは洗浄作業が無意味なものとなってしまう。ガソリンの流れに乗ってタンク内部からゴミが流れてくる場合は、迷うことなくタンク内部を洗浄しよう。それでも小さなゴミやサビの粉が流れてくる場合は、フューエルチューブの途中に市販の「燃料フィルター」を組み込み、キャブレターへのゴミ混入をシャットアウトする。燃料フィルターにも様々な形状やタイプがあるが、濾紙仕様なら100%近くの確率でゴミをシャットアウトすることができる。しかし、スペース的に燃料フィルターをレイアウトできないようなケースが時にはある。そんなときは「本気」でガソリンタンク内部の脱脂洗浄&サビ退治を行なうしかない。時に本気でやったつもりでも好結果を得られないこともある。そんなときにはタンク内部に専用の「シーラント」を流し込み、内壁をシールドすることで物理的にサビを覆い隠してしまう方法もある。ちなみにこのシーラント作戦は、最終手段だと考えよう。
タンクの洗浄中に燃料コックのコンディションに気がつき「ストレーナーが無い!?」とか「切れている!?」事象があったら、復元の前に修理再生しなくてはいけない。濾紙式ではなくネット式ストレーナーは、パウダー状のゴミを完全にシャットアウトできない。しかし、ストレーナーが有るのと無いのとではやはり違いが出るので、可能な限りの策を講じたい。70年代後半以降に登場したモデルの多くは、樹脂製ネットのストレーナーを採用しており、ここで紹介する修理方法は適用外になるが、それ以前の真鍮製パイプや真鍮製ネットを採用したストレーナーであれば、ここで紹介するような「ハンダ修理作戦」でストレーナーを修理再生および追加することができる。気が付いたときには、是非ともトライしてほしい。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
自宅ガレージ。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
普通のハンドル。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
タンク。
並列4気筒エンジンにハーフカウル、そしてアップライトなポジション。こうしたモデルは海外、とくにヨーロッパで一種の『スタンダード・モデル』として根強い人気を誇る。このFZ1/FAZERしかり、XJ6しかり。
その理由は「街乗りからロングツーリングまで幅広く対応できる汎用性」「アップライトなポジションによる快適性」「サイドバッグ、パニアケースなども装着可能でタンデムでのツーリングにも適する」「スーパースポーツに比べ価格がリーズナブル=コストパフォーマンスに優れる」……といったあたりが主なところだろう。要するに、総合力の高さで、海外のライダーたちに選ばれているというわけだ。
また空冷よりも水冷エンジンが、リヤサスもツインよりモノショックが好まれるのは、彼らがあくまでバイクに対して「ツールとしての性能」を重視していることを考えれば、至極当然と言える。このあたり空冷4発エンジン車に特別な感情を抱く日本人と、最も大きく異なる部分なのだが、その「ツールとしての性能」の高さは、ここ日本で使っても大きな魅力となることは間違いない。だとしたら、足りないものは何なのか?
その問いに対するテクニカルガレージRUNからの回答が、このFZ1カスタム。手が入っているのは主にホイール、ブレーキなどの足まわりと外装関係だが、これだけでもベーシックモデル然としたノーマルとは印象激変。もちろんパーツ変更の恩恵は外観だけでなく、乗り味の質感アップにも影響を及ぼしているはずだ。
空冷マシンより速く、最新レプリカよりも楽に、そして遠くへ到達できるFZ1。この万能性は、こんな時代だからこそ、注目すべきものだと思う。そういった意味でもRUNによるFZ1改はかなり魅力的なのだ。

教習所の敷地全体を使ったイベントは、ゆったりとスペースをとって開催された。
見て・触って・乗れる試乗商談会「TRYDING FAIR 2011」の第1回が東京都小金井市の尾久自動車学校で開催された。やや肌寒い曇り空ではあったが、来場者が300人を超えるなど、大盛況となった。会場には、カワサキ、ハーレー、ドゥカティ、ハスクバーナの試乗車が用意され、常に順番を待つ参加者の列ができていた。試乗は尾久自動車学校の教習コースで行われたため、指導員による検定に合格すれば大型免許がなくても大型バイクに試乗が可能で、今後大型免許の取得を考えているバイクユーザーにとっても良い機会となったのではないだろうか。会場に出展されたショップのブースや展示車スペースでは、熱心に話を聞く姿や写真を撮る参加者の笑顔がそこかしこで見られた。「TRYDING FAIR 2011」は今後も首都圏各地で開催していく予定となっている。

01続々と到着する来場者に受付は大忙し。

02当然ながらバイクでの来場が多く、駐輪場もさながら展示会場のよう。

03試乗コースには試乗車とスタッフが準備万端で待ち構えていた。

04試乗時にはスタッフが丁寧に説明を行ってくれるので安心だ。

05W800やNinja400、ZRX1200 ダエグなど、カワサキの最新車種が試乗車として用意された。

06ハーレーのFLHRやXL1200Xなども揃っており、参加者もご満悦の様子だ。

07モンスター696+などが用意されたドゥカティの試乗者からは「もっと走ってみたい」との声も多かった。

08ハスクバーナのSMS630やSMS-4では、軽快に試乗する女性ライダーの姿も見られた。

09KLX125やD-トラッカー125、SMS-4などに試乗し、「小排気量車が楽しい」という参加者の声も多かった。

10同乗者は奥様でしょうか? タンデムで試乗をされる方も。

11各車種とも試乗待ちは長蛇の列。盛況ゆえのジレンマか。

12大型免許を所持していなくても安心。検定にパスすれば大型バイクの試乗も可能。

13会場にはカワサキ、ハーレー、ドゥカティ、ハスクバーナの新車や中古車が展示された。

14会場に展示された最新車種・人気車種の周りではこんな風景がそこかしこに。

15こちらはお気に入りの車両にまたがりプチ撮影会? の一幕か。

16こちらは臨場感のある走行シーンを撮影中?

17女性スタッフは忙しく動き回りながらも、会場に花を添えてくれた。

18出展ショップのブースと展示車両が並ぶ通路は参加者で賑わいを見せていた。

19モトギャルソングループのブースでは、ハーレーオリジナルのアパレルやグッズのセールも行われた。

20フリーダムナナグループのブースでは、カワサキオリジナルのアパレルやグッズを中心にセールを開催。

21モトリエゾンのブースではハスクバーナの車両を中心に展示しており、目を引いていた。

22今回の会場は東京都小金井市の尾久自動車学校。

23当日は特別入校プランも用意されていた。

圧倒的なインパクトを誇る、全身スカル柄のカスタムペイントで表現された注目のマジェスティ。驚くことにインチアップされたワイズギアのホイールまでもペイントを追加し、ボディにあわせて巧みにコーディネイト。それらにロータスの持つ高いセンスと技術を感じるが、そんなペイントのインパクトを支える、車両部分の作りこみにも目を向けていただきたい。
主たるディテールの多くはフルメッキのアップデートに成功し、ワニ革柄とダイヤパターンにクリスタルボタンを埋め込んだシート、さらには本気のブレーキチューニングと、ペイントだけの大味な車両とは比較にならない多彩なカスタムパートを展開している。
パッと見のペイントのインパクトに負けない、バランスのとれたカスタムが光るディープなグリッター系(派手系)のひとつの究極形態だろう。
暑い日も増えバイクシーズンも本格化! しかし、高まる気温はエンジンを過酷な状況に追いやるものだ。そこで注目したのがキタコ「オイルレベルゲージ」。アルミ削り出しのアルマイト仕上げで、ハート型のデザインとカラフルな色彩がポイント。エンジンまわりのオシャレだけでなく日々のオイルチェックを楽しく演出してくれるだろう。

[ SPECIFICATIONS ]
商品名/オイルレベルゲージ
適合/ホンダ ジョルノ(AF70) 、 ホンダ トゥデイ (AF61 ・ FI車 ・ AF67) 、 ホンダ ディオ・ディオ チェスタ(AF62・FI車)
カラー/ピンク、ブルー、レッド
価格(消費税込み)/各3,360円
[ お問い合わせ ]
電話/06-6783-5311(代)
ホンダから久々の本格的 250cc シングルスポーツ、CBR250R がデビューした。環境性能とパフォーマンスを高い次元で両立した新開発のエンジンやホンダの新しいデザインコンセプトを体現したスタイリングなどが与えられ、エントリーユーザーからベテランまで幅広いライダーのニーズに応える汎用性とスポーツ性能を備えたモデルとして、最近復活の兆しがあるクォータースポーツ戦線における台風の目になりそうな存在だ。世界市場を見据えたサイズやスタイリングなどを反映した「グローバルモデル」としての期待も大きいニューカマーの実力を探ってみたい。

シンプルでありながら、コダワリが随所から感じられるマグザムを製作したのは、奈良県のバイクショップのユーショップセンチュリー。ユーショップの看板を掲げるだけに、特にヤマハ車にめっぽう強いことで業界に知れ渡る存在だ。
アートスタッフのフロントフェイス以外はノーマルの外装も、各部にボディスムージングをふんだんに施すことで、さらなるシンプル路線を突き進む。またデッキをはじめ、パワーアンプ、ウーファーなどの充実のオーディオ類を誇るも、ごく自然なカタチで使い勝手良くインストールされており、こちらも完成度は極めて高い。
全体のバランスを見すえて、それぞれのパーツに施す+αの極上セットアップ、さらに独自のひと工夫により、シンプル路線でも効果的に引き立てるカスタムのヒントをぜひ学びとっていただきたい。
新開発の水冷4ストローク単気筒エンジンと PGM-FI を搭載し、ホンダのニューデザインコンセプトを身に纏った本格的クォータースポーツ。
■掲載日/2011年05月12日 ■メーカー/ホンダ
■投稿者/バイクブロス×マガジンズ編集部
■登場車両/【ホンダ CBR250R】カタログを見る
■動画掲載記事/試乗インプレッション・レビュー ホンダ CBR250R


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
MOTOR GARAGE GOODS 。みなさん、とても信頼できますよ。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
今は特にありません。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
JSBX、 Rage Against the Machine、 SADE、 KING BROTHERS、from 西宮
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
乗りごこち最悪ですが、僕には最高の鉄馬です!
ノーマルのシャープなスタイリングを損ねることなく、サイドゼッケンを貼りやすいレーサースタイルを実現するサイドカウルが登場。ノーマルマフラーに対応するほか、DELTAバレル4、FMF・Q4でも取り付け確認済み。左側の車載工具はそのまま納まる形状となっている。

[ 商品情報 ]
ZERO-G
サイドカウル
価格/2万1000円
適合車種/WR250R/X用
カラー/ホワイト、ブラック
材質/ポリプロピレン樹脂
[ お問合せ ]
[記事提供]


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
特にありません。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
革ジャン。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
高田 渡。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
音。
市本ホンダのお客さんは、ストリートとサーキット(今ならエクストリームも含むだろう)、両方を楽しんでいるという人が少なくない。それは代表の市本さんが自ら、ショップ通称の由来となったホンダCBをメインに草レースに出場(TOTの前身、TOF=テイスト・オブ・フリーランスやもて耐など)してきたことも大きく影響しているのかも知れない。
そもそも市本さんは、今でこそ現代のCBであるCBR系を使ってエクストリームを行ったり(Team No Limit Japan)と活動範囲を広げているが、ショップオープン以前にはホンダのテストライダーも務めていたという経歴を持っている。つまり、走ることと走る楽しみについては、よく知り抜いているのである。そしてその中で一貫しているのが、市本さんのこんな言葉だろう。「ウチのマシンは街乗りできることが、まず基本。その上で保安部品を外せばサーキット走行もできるっていうのが、理想だよね」
このCB1100R改は、そんな市本さんが息子、宗一郎くん(言うまでもなく、ホンダの創始者・本田宗一郎さんと同じ名前)のプレゼント用に作ったというものだった。その内容は、同店が今までのカスタムで培ってきたノウハウをフルに盛り込んだ(市本ホンダの)「究極仕様」とでも呼ぶべきモノで、もちろん保安部品を外せば、サーキット走行に対応できるだけの能力も持っている。とくに他と違う工夫が見られるのは、倒立フォークを装着したフロントまわりだ。
「前後17インチ化で車高が下がるんですが、バンク角を確保するためにも最低地上高は高くしたい。でも、オーリンズの倒立フォークは、そのためには全長が短いんですよ。こういう場合、一般的にはフォーク延長キットを組むんですけど、それだとイニシャルやダンピングなどの調整がしにくくなってしまうんですよね」(同)。このように、カスタム化には少なからず複合した問題、あるいは要求が出てきてしまう。
そこで同店ではウイリーにトップブリッジ製作を依頼。フレームのヘッドパイプ上面からフォーククランプ位置で下方向に50mmのオフセットを取ることで、フロント車高を確保したのである。ここは作業性とディメンション、どちらも妥協しないアイディアとして、大いに参考にしたい部分だ。一方でウイリー製ステムを使うことは上下ブラケット部のブロック剛性も確保するわけで、50mmものオフセットが剛性不足を招かない選択という、追加の要素も満足している。
“あちらを立てればこちらが立たない”ではなく、一挙両得という解決法を見いだしてカスタム化に生かす。これは走る要素を念頭においたカスタムでは当然ではあるものの、なかなか成立させることが難しかったのも、また事実だった。だが、しっかりした目と作り方を知っていれば、このCB1100Rのように見た目にも実際にも、楽しい仕上がりが得られるものなのだ。

ボディアウターは半ツヤのダークでオトナの落ち着きを、そんな傍らでインナーはレインボーフレークのラメでハデ路線。しかもホイールやシートの見事なカラーチョイスの恩恵もあって、全体でこの2色を絶妙に調和させる注目の一台。車両製作はビーランド(バイク量販店)が行った。
不動の人気パーツを中心に、ビジュアル面のほか、吸排気、ブレーキまわりにいたるまであらゆるパートに手が加わる。我々ユーザー主導で進め過ぎると、ついついカスタムにあれもこれもと求め、結果まとまり感が崩れていくのが関の山だが、そこはビーランド。誰もがどんな状況でも楽しめるよう、全体を独自のカラーリングでキッチリまとめあげているのだ。そんなユーザーへのビーランドの返答がこのフォルツァなのかもしれない。
ビッグシングルがもたらす鼓動やパワー感は、これぞ単気筒というフィーリングにあふれていて心地よい。ハスクバーナというレーシングマシンメーカーが生み出したTE630も、実はそんな乗り味を狙ったマシン。週末の林道ツーリングの相棒として、このビッグシングルはどのような楽しさを提供してくれるのか。インプレッションは普段、ハスクバーナのレーシングモデルでエンデューロを楽しんでいる石井正美氏にお願いした。

ハスクバーナ中で最大排気量となるエンジンは、シリンダーヘッドにレーシングマシン直系のDOHC4バルブを採用。ミクニ製FIシステムとの組み合わせで、前モデルとなるTE610と比較して20%の出力アップは達成しながら、ストリート/ツアラーモデルとしての信頼性も確保する。
サスペンションはフロントにマルゾッキφ45mm、リヤにはザックス製ショックとリンクの組み合わせ。スイングアームにはレーシングモデルSM450Rと同様、アルミ押し出し材を採用。デザイン的なアクセントともなっている2本出しサイレンサーは、先端部にメーカーアイコンの王冠をデザイン。前後タイヤはライフを含めた性能に定評あるメッツラー・カルーをセレクトしている。

「思ったよりも振動が少なくて、かつトルクフル。高回転時のパンチがあるのは当然として、低回転でドコドコと走っても安定している。回転域を問わずに不快感が少ないんだよね。レーシングエンジンをベースにしているとはいっても、良い意味で身構える必要がない。意外な親しみやすさが印象的だよ。足まわりも林道ツーリングにちょうどいいセッティング。滑らかに、ほどよく動いてくれる。見た目どおり小さくはない車格だけれど、それに臆して乗らないのはもったいないだろうね。マシンが動いてさえいれば、ものすごくコンパクトに感じる。シャープ過ぎず、ツアラーらしさもしっかり演出されている。だから安心してアクセルを開けられる。もちろんパワーバンドに入れれば強烈な加速も味わえるしね。アクセルひとつで簡単にリヤが流せる。ビッグオフ乗りの中には『林道はそこそこ走れればいい』というライダーも多いみたいだけど、この630は十分に林道を『楽しめる』バイク。250クラスとはひと味もふた味も違うパワー感は、慣れたらクセになるだろうね」。
ラフ&ロードスポーツから、ベルトの長さを調節しやすく、手軽にすばやく固定でき、利便性の高い自動巻取り機構付きのラチェット式タイダウンベルトが登場した。

[ アイテム紹介 ]
トランスポーターにバイクを固定する際、欠かすことができないアイテムがタイダウンベルト。
一般的なタイダウンベルトは、バイクのサスを縮め、そのタイミングに合わせてベルトを引っ張る。この動作を何回か繰り返すことでバイクを固定していく。しかし、タイダウンフックを掛けた位置が悪かったり、サスの沈み込みが足りなかったりと、意外とやり直す回数が多く、確実に固定するにはコツが必要だったりする。そうした煩わしさを解消してくれるのがラチェットタイプだ。レバー操作するだけでタイダウンベルトを締め込んでいくことができ、軽い力で確実にバイクを固定できるからだ。
そんなラチェットタイプに、クルマのシートベルトのような自動巻き上げ機構を搭載したタイダウンベルトを、ラフアンドロードが発売した。固定に必要な分だけベルトを引き出すことができ、あとはレバー操作だけで固定できるので、積載時間と労力を大幅に軽減できるのが特徴となっている。2本セットでの販売となる。
[ レビュー ]

100系ハイエーススーパーGLにXR230 を積載してテストを行った。
ハンドル下にあるリリースボタン押しながら、ハンドルをリリース位置に合わせて開く。するとベルトを引き出せるようになるので、この状態でタイダウンフックをバイクに引っかける。再びリリースボタンを押しながら、ハンドルを閉じるとベルトがロックされる。この状態でハンドルを上下するだけでタイダウンベルトは締め込まれていった。
ハンドルをリリース位置に合わせた際、思った以上にベルトが出てくる印象を受けた。しかし、タイダウンフックをバイクに引っかけ、ラチェット部分を持った瞬間に自動巻き上げ機構が働き、余分なたるみがなくなった。その後のレバー操作も軽い力ででき、本当にアッという間に固定できた。レバー操作には節度感があり、固定した後にタイダウンベルトが緩むこともなかった。耐荷重540㎏なので重量級のビッグオフもしっかり固定できる。この使い勝手を考慮すれば、コストパフォーマンスはかなりいいと思った。
[ アイテム詳細 ]





[ 商品情報 ]
ROUGH & ROAD
PR063パワーオートリトラクトラチェットタイダウン
価格/5,985円
重量/1400g(2本・編集部実測値)
カラー/ブラック、レッド
サイズ/長さ180cm×幅25mm
耐荷重/540kg
[ お問合せ ]
TEL/045-840-6633
[記事提供]


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
SHIUN CRAFT WORKS 。きっちりした仕事をしてくれます。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
スプリンガーフォーク。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
江頭2/50。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
ライト。

ボディ下面が全て着地しており、物理的な限界までローダウンするこのフォルツァ。通常だとセンターやリアのフレームが干渉してしまうのだが、そこは得意の金属加工技術を活かしてなんなくクリア。フレームワークだけ見てもこれぞハードコア! な印象だ。
また、珍しい左右二本出しのマフラーも、エキパイの取り回し、取り付け位置を含めて同店が担当した部分。単にサイレンサーが2本になっているだけではあるが、左側にマフラーを追加するのは至難のテクニック。到底一筋縄でいかないのは言うまでもないはず。
随所にボルトオンパーツでは手に入らない、職人技による加工が満載で、まさにオリジナリティの極みの一台。丁寧な仕事で仕上がりに定評のあるエスシーファクトリーが手掛けただけのことは十二分にある。

オイルシールをインナーチューブに通す際は、インナーチューブ端面をビニール等でカバーしておくとシールのリップ部を傷つけにくい。その際、ビニールにもグリスを薄く塗布しておくと良いだろう。
オイルシールの組み付けは、破損に注意して
専用工具で全周均等に打ち込む
フロントフォークオーバーホール作業の中でもハイライトと言うべき作業が、オイルシールの組付けだ。オイルシール挿入時には、オイルリップの損傷とシールを均一に水平に打ち込むことを心がけなければならない。
シールをインナーチューブに通す際、インナーチューブ端面でシールのリップ部を破損することが少なくない。そこで挿入時には、部品が入っていたビニールやサランラップ表面に薄くグリスを塗布し、インナーチューブに被せることで、オイルシールのリップを端面のエッジから保護することができる。また、インナーチューブの慴動部以外に点錆が多く発生していた場合、その部分をビニール等で覆ってしまえば、オイルシールをインナーチューブに通す際の保護にとなる。
オイルシールのリップ部を無事、傷付けずに通したら、専用工具「オイルシールプッシャー(オイルシールドライバー)」で、外周部に薄くグリスを塗布したオイルシールをアウターチューブに打ち込んでいく。オイルシール挿入時には、シールが水平に全周に渡って均等に入っていることが重要となる。そのため、シール挿入具合を確認しながら作業を進めていきたい。
オイルシールはアウターチューブ側の突き当たりまで打ち込む。正規の位置に入ったならばオイルシール抜け止めクリップの切り欠きが目視で全周確認できるはずだ。抜け止めのクリップを確実にセットし、ダストシールを組み付ければ、フロントフォークの組み立てはほぼ完了。続いて油面調整を行なう。
作業手順を見てみよう!
/p


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
ACE MOTORCYCLE、 GREED MOTORCYCLE 。ホームページで見て、カッコいいバイクが欲しくなったから。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
カウルが欲しい。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
ブレーキ。

スポーツマシンとは異なる高機能ぶりは まさにジャパニーズクルーザー
photo/Ryoji UNNO
10人集まれば、たいてい2~3人は持っているツーリングマップル。行く先々でしょっちゅう覗かせてもらう私も、立派な愛用者の一員かもしれない。でも、自分では持っていない。だれかが持ってきてくれるだろう…という期待&安心感のせいだ。だれも持ってこないとわかっていて、しかも、ご一行さまを間違いなくご案内しなきゃならないツーリングの先導役を仰せつかったりすれば、たぶん、愛用者から所有者にステップアップするはずだ。
ツーリング好きには地図好きが多い。そんな仲間との会話の中で「道路公団がサービスエリアで無料配布している高速道路地図って、旅ごころを痛く刺激してくれるよね…」という話になった。まったくそのとおり。あの紙面の大きさと縮尺、適度な情報量などが、実用の道具としては物足りなくても、ツーリングに行く前や帰ってきたあとで、ただぼんやりと眺めるには最適ではなかろうか。そういった使い方においては、情報が多すぎないのが好ましい。
じつはもうひとつ、私が密かに愛用している地図がある。国交省国土地理院発行の20万分の1地勢図というヤツだ。地面に陰影をつけてレリーフ状に表現されているから、起伏がわかりやすく、地図上の1cmが実際の2kmに相当するという手ごろな縮尺もあって、眺めているだけでも充分に楽しめる。おまけにこいつは紙の質がいい。柔らかめの鉛筆で書き込む~プラスティック消しゴムで消す…あるいは折り畳む~広げる…の繰り返しに、とてもよく耐えてくれる。
それと、あの素っ気なさ。あれを好むかどうかは“乗ること”と“行くこと”のどちらに重きを置くかで変わる。行くこと派、つまり“ツーリング=旅”と捉えているひとにとって、過剰な情報は楽しみの低下をまねく。そこにあるとわかっている物を確認しに行くより、知らずに行って発見するほうが楽しいじゃないか。そんな“旅”の道中では、使い込んでシワシワになった20万分の1地勢図をパンツのポケットから取り出す…なんてのがフンイキあっていいなあ。

KTM唯一の セル付き2ストレーサー
photo/Toru HASEGAWA rider/Nobuhide WATANABE


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
ACE MOTORCYCLE。神戸と言えば ACE です。丁寧な仕事をしてくれます。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
財布とキャブレター。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
細野晴臣。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
特にありません。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!