
フェイズをベースとした本格的なカスタムワークは、おそらくこの車両が初となるはず。手がけたのは、いち早くローダウンなどを試み、フェイズの可能性を探っていた東京都八王子市のバイトだ。
「30才以上の人が、なんのためらいもなく堂々と乗れるスクーター」を意識し、それを証明するように、外観は基本的にノーマルのまま。フロント60mm、リア80mmのローダウンが施されていたり、マフラーなどが換わっているものの、今までのスクーターカスタムに見られるようなエアロメイクは一切なし。しかもペイントは、光の加減でグレーや淡いブルーにも見える落ちついた色合いが特徴的な、トヨタ・プリウスの純正カラーを採用した。そこに、シンプルなシルバーリーフやピンストが施されつつ、思わず「純正?」と勘違いするほど絶妙な塗り分けにより、このスタイルを完成させている。
自分の愛車で“シンプル”を目指そうとしている方にとっては、貴重なアドバイスがきっと溢れているはずだ。
オフロードライディングに欠かせない装備ながら、その保管場所に困るのがブーツではないだろうか?そんな悩みを解消してくれるアイテムがエムシーギアによって日本上陸を果たした。それがこのムース・ブーツバッグだ。

[ アイテム紹介 ]
ふたをフルオープンできるのでブーツの出し入れが楽になっていて、その収納部分はUSサイズ15(約33㎝)まで対応。どんなブーツでも収納することができる。また、バッグのサイド部分にはベンチレーションを装備し、ブーツをつねにドライな状態にキープしてくれる。そして、バッグ表面とふたの内側にファスナーつきポケットを装備。ソックスやウエスといったものを収納できるようになっている。そうしたファスナーはすべてダブルになっている。
バッグ本体は高強度の600デニールPVCを採用しているのでプロテクション性もあり、ブーツを収納した状態で自立するようになっている。立てた状態で収納できるので、省スペース化に貢献してくれる。また上部にはハンドルがあるので、持ち運びやすいのも特徴だ。
[ レビュー ]

従来のブーツバッグは左右同じ向きに揃えて収納していたが、これがかさばる原因になっているという。ムース・ブーツバッグは、左右のブーツを互い違いにして収納する。箱詰めされた新品のブーツと同じ収納の仕方だが、きっちり詰めることでブーツの動きを抑え、バックルやベルトの破損を防止。ブーツメーカーが採用しているこの梱包スタイルが、いちばんコンパクトに収納できる方法になっているというわけだ。
また、ブーツの天敵は高い湿度。ビニール袋に入れて収納しがちだが、これがカビの発生や革の劣化、樹脂パーツの劣化の原因にもなっているという。しかし、ムース・ブーツバッグには通気用メッシュが4箇所に配
置され、効果的なベンチレーションを実現。つねにドライな状態をキープしているので、ブーツの寿命も伸ばしてくれる。ブーツを出し入れしやすく、持ち運びもしやすい。収納も少スペースで、利便性はかなり高かった。ただ、ビニール袋は必要だろう。ライディングで泥だらけになったブーツをそのままバッグに収納する気にはなれなかった。
[ アイテム詳細 ]

①左右のブーツを互い違いに収納することで、コンパクトかつ少スペースな収納を実現している。また、バッグ本体に強度があるので、立てても横にしても収納できる。衝撃からブーツを守ってくれる役割も果たしてくれる

②ブーツの汚れをほかに移らせないためには、ブーツを梱包した状態で保管しておきたい。しかし、ビニール袋で包んでしまうと湿気も一緒に閉じこめてしまいカビ発生の原因になってしまう。そんな悩みを解決してくれるのが、バッグのサイド部分に設置されたベンチレーションだ。ふたをしっかり閉じた状態でも通気性を確保し、カビの発生を防ぎ、ブーツの劣化も防いでくれる

③ふた内側のメッシュポケット

④バッグ表面のポケット。ウエス、ソックス、革用オイルの収納に最適

⑤持ち運びに便利なハンドルつき
[ 商品情報 ]
MOOSE
BOOT BAG
価格/4860円
重量/1400g(編集部実測値)
カラー/ブラック
サイズ/タテ53cm×ヨコ40cm×高さ16cm
素材/600デニールPVC
[ お問合せ ]
TEL/047-705-5576
[記事提供]
あくなき性能追求を続けるSP忠男。なかでも「マフラー革命」と注目を集めるPOWER BOXシリーズに、今回新たにカワサキNinja1000用マフラー「Ninja1000 POWER BOX」がラインアップされた。シリーズを通して貫かれている上質サウンド&高性能&超軽量を実現しながら、純正マフラー重量7.5キロに対して1.6キロという驚きの軽さに仕上がっている。耐久性に優れたオールステンレス製で車検にも対応、走る楽しさを底上げしてくれるアイテムといえるだろう。



[ SPECIFICATIONS ]
材質/オールステンレス超軽量ボディ(※パワーボックス構造採用)
価格(消費税込み)/89,250円
JAN/4571117956222
商品コード/NI1-PS-01
政府認証取得 MADE IN JAPAN
[ お問い合せ ]
TEL/03-3845-2009

サイズの小さなナットやワッシャーを外す際に、つい手が滑って落下させることがあります。地面や手が届く範囲に落ちればラッキーですが、例えばシリンダーフィンの間やフレームの裏側に入ってしまうとお手上げです。そんな時に強い味方になってくれるのが、先端に磁石を組み込んだピックアップツールです。
落下物を拾い上げるだけでなく
部品をセットする際にも使える
| アストロプロダクツのピックアップツールには2種類あって、フレキシブルタイプは全長135~575mm、本体重量30g、マグネットサイズは5×15mm、持ち上げ荷重約400g。極細タイプは全長128~640mm、本体重量25g、マグネットサイズ4×12mm、持ち上げ荷重約200gとなっています。一般的にフレキシブルタイプの方が荷重は小さいものですが、この製品はマグネットタイプの方が磁石のサイズが大きいため、大きな荷重を持ち上げることができます。 |
エンジンのオーバーホールやメンテナンスを楽しむ中で、ボルトやナットをついうっかり落下させてしまうことがあります。エンジンだけでなく、車体周りであってもメガネレンチやスパナからボルトが落下させたことがある人も多いことでしょう。そのボルトが落下した先が手の届かない場所だったりすると、ガックリと肩を落としたい気分になるものです。
こんな時、細いマイナスドライバーではじき出そうとしたり、あるいは着磁したドライバーに貼り付けようとしたり、ピンセットを持ち出したりと、失敗経験が多いほど様々な手段が思いつくものですが、そんな人に持っておいて欲しいのが、マグネットタイプのピックツールです。見えているのに手が届かない場所のナットやボルトを捕まえるのに便利なのはもちろんのこと、見えない場所に落ちた場合でも「この辺かなぁ」とマグネットでまさぐれば、勝手に吸い付いてくれることも多く、落下物捜索には圧倒的な威力を発揮します。
| メンテナンスの現場では、ストレートタイプのピックアップツールだけでは目的の部品に届かない場合もあり、そんな時に先端が曲がるフレキシブルタイプが有効です。引き伸ばすと600mm近くになるので、バイクだけでなくクルマのエンジンルームで落とし物をしたときにも便利です。 |
工具ショップやホームセンターではさまざまなマグネットピックアップツールが売っていて、磁力の強さをウリにしたり、狭い場所へのアクセス性が良かったりと、それぞれに特徴があります。一方で、強い磁石のツールは磁石のサイズが大きくて狭い場所に接近しづらいとか、狭い場所に入りやすいスリムなタイプに重い荷重を加えると折れたり曲がったりする可能性があります。つまり、1本ですべのシーンに対応しようというのは、ちょっとムシがよいのかも知れません。理想的には重いもの用、軽いもの用を分けて持っておくと良いでしょう。
ここで紹介するピックアップツールはアストロプロダクツから発売されているもので、狭い場所へのアクセス性を重視したスリムな磁石を備えているのが特徴です。2種類用意されているいずれも、先端の磁石は直径4mmと5mmと細く、空冷エンジンのシリンダーフィンの隙間に落としたワッシャーなどを拾い上げるのにも適しています。先端部分は直線仕様とフレキシブル仕様があり、フレキシブルタイプの方がアクセス性に優れていると言えるでしょう。
また、こうしたピックアップツールは落下物を拾い上げるだけでなく、垂直面にワッシャーやナットをセットする際に、取り付け部分まで落とさず運ぶのにも便利です。

お気付きだろうか、バーバラホビーサイクルズのフュージョンはほとんどエアロに手を付けていないことに。それでもここまでのインパクトが出ているのは、白黒のコントラストや、ワンオフセパハン、さらには激低スタイルによるものだ。しかもこの激低は、バネサスによるもので、エアサスのポン付け車両並みの仰天の低さに驚く!!
ノーマルのスタイリングを極力尊重し、必要な「ひと手間」だけを加味して仕上げるだけでなく、それらをルックスの面でも、走行性能の面でも、日常使いやロングツーリングでも快適な走りが実現できるように仕上げているから、あら不思議。シンプルカスタムのお手本とも言えるヒントを感じとってほしい。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
フレークス/こだわりのカスタムなので。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
フェローズのスカジャン、Leeのジーパン。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
KEMURI
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
風切りに「淫」、ライセンスホルダーに「ANTIQUES CAFE」。
和テイストなCAFÉ、茶屋レーサー(笑)。

レーシングワールドが製作したこのZ II モンキー。パッと見で分かるマシンの作りと凄さはもちろんだが、驚くのはそれだけでない。オーナーは数年前に両足を切断する程の事故にあい、義足生活を余儀なくされてしまったのである。二輪免許も返上して数年過ぎた頃、「またバイクに乗りたい」という衝動にかられて免許センターに問い合わせたところ、「運転可能なバイクを使って、教習所に通えば取得可能」という回答を得たことからバイクを製作することに。
近くにレーシングワールドがあるということを知り、幾度か通い、相談を重ねて「操作の全てを手元で行える車両」というコンセプトでマシンを作り上げた。その後は幾度と無くお店に通い、マシンの各部を調整して無事に完成。その後、教習所にマシンを持ち込んで免許も取得。今では普通に街中を走れるようになった。
細部までこだわったマシンは、完璧過ぎるほどの完成度。バイクに乗りたいというオーナーの誰よりも強い意思と、レーシングワールドの4ミニに対する熱い思いが合わさった結果、2009年10月に三重県のツインサーキットで開催された「エンジョイ4ミニ」で、その年のカスタムキングに見事選ばれたのだ。

完成された造形にプラスアルファをもたらす
photo/Takeshi Tsurumi 協力/MAGICAL RACING


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
バイクショップNEN /NENさんがステキ。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
チャンバー
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
ZUN
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
ヘッドライトステー
大きく分類すると、シールド付きと、
ゴーグルを使用するタイプがあります。
まず、ほぼすべてのオフロード用ヘルメットは、前頭部にバイザーを装備しています。これは、前走車が巻き上げた泥などが目の付近に当たる(付着する)のを、抑止するためにあります。
またオフロード用フルフェイスヘルメットの形状としては、オンロード用と同じようにシールドが帽体に付属しているタイプと、シールドの代わりに別売のゴーグルを使用することを前提としたモデルがあります。
シールドタイプは、高速走行時に快適で、ヘルメットの着脱も楽チンですが、オフロードでの本格的なスポーツ走行時には、帽体内に熱気がこもりやすい傾向があります。

雨後の林道などでもこれに似た状況に出会うことがありますが、バイザーがゴーグルへの泥の付着を軽減してくれます。
ゴーグルタイプは、視界のゆがみがシールドに比べて少ないことが多く、またメンテナンス性やレンズ(シールドに相当する部分)の交換コストに優れることがほとんど。モトクロスなどのレースでは、捨てレンズ(泥などが付着した際に捨てられるフィルム)が装着できるというメリットも加わり、ほとんどの場合はこちらが使われます。
ちなみに、ゴーグル仕様とシールド仕様のどちらにもなる機種もあります。
文/田宮 徹

シールド付きのタイプは手軽で快適に使用できますが、レースなどでは状況により向かない場合もあります。

ゴーグルを使用するタイプは用途に合わせてゴーグルを変更することもでき、いろいろな状況に対応できます。
日中は暑くても、朝夕はまだ肌寒い日のある今日このごろ。梅雨のせいで湿度が高く、低湿な室内の空気になじんだ体で外に出ると、露出した皮膚の表面にベタベタ水分がまとわりつく。こいつは汗より気持ちが悪い。空気中の水分(水蒸気)が、気温よりも温度が低い物体に触れて冷やされ、水蒸気が凝結して水(液体)になったのが、あの“ベタベタ”の正体である。夏前や秋口の夕方などに、バイクのシートに、うっすら汗をかいたように水気がついている…なんてのも同じ。
シートやタンクなどに付着した水分は簡単に拭き取ることができるし、拭き取らなくても、走りだせば再び気化してくれることも多い。拭きも走りもせずに置きっぱなしにしていても、外気の温度が上がったり湿度が下がったりすれば、やがてなくなる。ところが、いったん結露してしまうと、なかなか水分が逃げてくれない箇所もある。燃料タンク、クランクケース、排気管の内部などだ。なかでも、とくに問題なのはクランクケースの内部である。
クランクケース内には、ピストン~シリンダー間の隙間から漏れる排ガスや未燃焼ガスなどからなる大量の水蒸気を含むブローバイガスが充満している。クランクケースの温度が充分に高ければ、水蒸気のまま外部(エアクリーナーボックス)に出ていくが、クランクケースの温度が低い場合は内部で結露する。エンジンを停止して水蒸気の供給が止まった後も、余熱が充分なければ結露は続く。低温運転と低温停止を繰り返すと、クランクケース内の水はどんどん増えていく。
数kmのトロトロ運転をし、温度の低いところ停める…。これを続けていると、気化して放出することができず、溜まった水とオイルをオイルポンプなどがかき混ぜて、マヨネーズ状に練り上げてしまう。乳化というヤツだ。こうなると潤滑状態はヒドく悪化し、カジリや焼きつきの原因になる。そうらならないためには、ときには充分な距離をしっかり走って温度を上げ、冷えすぎない環境で保管するのが望ましい。空気のあるところ水蒸気、つまり、水があるということをお忘れなく。
ガルル連載「チビテクExtreme」でおなじみのエンデューロライダー、ユータロー先生のマシンがダイキャストに。実車デカールを縮小使用し、JEC仕様とJNCC仕様が選べるこだわりぶり。全長は約18cmで、スタンドも付属する。

[ 商品情報 ]
PROSTOCK
内山裕太郎レプリカダイキャスト
価格/3500円
[ お問合せ ]
TEL/072-987-0394
[記事提供]

クラシックな4Lルックのモンキーの登場だ。製作は千葉県にあるPポイント。モンキー・ゴリラのカスタムを得意とする同店が製作したモンキーは5Lをベースに人気の4Lルックに見事にカスタムされている。
人気を博し、昨今の定番となりつつあるスタイルだが、このマシンはその中に独自のアイデアを注入。ノーマル風なタンクデカールはオリジナルデザインでオーナー名が入れられ、上部にはなんとバックモニターを装備。クラシックな見た目ながらハイテクな装備を搭載したスペシャルな4L仕様。その他もエンジンはシフトアップ製キットで88ccまでボアアップ、フロントはアウターをカット、リアはGクラフト製10cmロンスイ×OKD製240mmサスの組み合わせで、ギリギリまでローダウン。ホイールもフロント4Jとリア5Jの前後ワイド仕様。
同店はカスタムはもちろん、持ち込みパーツの組み込みから、カスタムペイント、車両の販売までなんでもお任せできる頼れるショップ。その中でも特にカスタムペイントは、このマシンを見て分かるように卓越された技術で見事に仕上げられる。熟練した職人があなたの理想を現実にしてくれるハズだ。

スペックだけ見ればストレートなラグジー系と思われるかもしれないが、実車を見ればソリッド感のある渋さも秘めていることがわかるのが、ミストのグランドマジェスティ。
得意のペイントワークで、インナーにはキャンディブラウンのラップペイント、ホイールにはツートンの塗装(リムはメッキ調塗装、インナー部はインナー同色ラップ塗装)を施し、外装のブラック色とコーディネイト。単なるブラック1色にしない、深みのある見事な色合いが光る。
またもうひとつのポイントが短すぎず長すぎないロンホイのチョイス。全体を見据えたバランス重視の姿勢がうかがい知れるはず。ユーザーを選ばないファインカスタムの好例とはまさにこの車両のことなのだ。


非力なことは百も承知、それでもいつも全力で走ってくれる原付だからこそ、いたわりの気持ちも強くなる。ましてや人間同様にウィークデーに働きづめならば、週末くらいはのんびりしてもいいじゃないか。休日の駐車場、働くマシンたちが静かにたたずむ場所を見つけて、そんな想いが脳裏をよぎる。「今日はしっかり休んどけ、明日からまた全力走行だぞ」なんて、マシンたちのささやきが聞こえてきそうな週末の風景。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
スラクストン /お世話になっているので。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
スミススタイルメーター、カスタムオーダーで作ってもらうライダースなど。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
フィッシュテールマフラー。


果敢というべきか無謀なのか、畑違いのオフロードレースに挑んだのであろう。タイヤも、フェンダーも、シフトペダルも、急場しのぎの改造が痛々しい・・・。と、勝手な同情心を抱いたが、よく見れば実に凛々しい姿ではないか。ライダーの夢を乗せ、共に駆け抜けたその瞬間、このマシンは確かに輝いていたはずだ。栄光は挑戦しなければ手に入れられない。それを気付かせてくれたある日の風景。

デビルシリーズエアロをフルで装着し、さらにスカルのエアブラシ、と来れば直球勝負のハデ系だが、コタニモータースは今回、「変化球」と言えるカスタムを提案してきた。
ボディペイントや金属系パーツのブラックメッキ加工のほか、オリジナルのブラックメタル処理したマフラーなど、ブラック色を徹底して渋さを追及。その一方で、スカル柄は和の画風にアプローチ。これは今までになかった新たな一手として必見である。結果、見事な渋ハデ系のグリッターがここに完成したのだった。
外装以外も、程よい加減のローダウンや、タテのタックロール入りスタッズシート、さらにブラックアウトのハンドルまわりと、細部の完成度を上げることも怠っていない。エアロカスタムの幅を広げる、自由な発想と技術が光るマジェスティといえよう。

長崎自動車道の佐賀大和インターから約 10 分。国道 263 号沿いにあるのが道の駅大和です。一級河川である嘉瀬川を望む風光明媚な場所にあり、この川で遊ぶこともできます。駐車場のウラには、道の駅大和オートキャンプ場(6サイト)も隣接しているのが特長といえるでしょう。松梅米や佐賀県重要無形文化財の「名尾和紙」などもありますが、やはり名産品といえば干し柿。干し柿を使った干し柿アイスやソフトクリーム(5種類)、さらには干し柿ようかん、柿パウンドケーキなど、レパートリー豊かな名産品が販売されています。この道の駅の中核ともいえる建物「そよかぜ館」は、鳥をイメージして建てられたそうで、言われてみれば真ん中の屋根がクチバシ、左右の建物が翼のように見えてきます。同館には研修室や調理実習室などが備えられていて、地域の交流の場となっているほか、周辺の道路情報や大和町の観光情報、嘉瀬川の漁業券購入などのサービスも提供されています。
所在地 /〒840-0203
佐賀県佐賀市大和町大字梅野805
路線名 /国道263号線
電話番号/0952-64-2296
定休日 /1月1~3日
営業案内/展示・多目的ホール(9:00~18:00)/
トイレ・駐車場(24時間利用可)


大型バイクから原付までズラリと並ぶ駅前の駐輪場は、通勤・通学や買い物などに出動したバイクたちの社交場のようでもある。梅雨入りしたばかりの日、そこにスクーターが1台だけ停まっていた。悪天候でもオーナーを無事に駅へ送り届けた達成感に浸っているようにも見えるが、本当は仲間がいなくて心細いのかもしれない。「みんな雨でも走ろうよ」そんな声が聞こえてきた雨の日の風景。
前回は生地やウェア自体の構造によって防水と呼べるのか、呼べないのかについて触れてみましたが、実際の“雨対策”って、何を準備すればよいのでしょう。
基本的にはレインウェア(上下)、レイングローブ、ブーツカバーの3点といったものですが、レインウェアはともかく、手先や足元の防水対策に関してはお悩みの方も多いのでは? 特に足元は、出先でボトボトになってしまうと不快感極まりないので、シッカリと対策しておきたいで部分ですね。
レイングローブは、気温の高い時期であればナイロン系のグローブを濡れたまま使用する方も珍しくありませんが、温暖な時期にはつい軽視しがちになる手先の濡れは、気候によって想像以上に手が冷えてしまうこともあり、正確な操作に支障をきたす場合もあります。その様な微妙な時期は、レイングローブや全天候型のグローブを使用することをオススメします。ウインターシーズンでは防水仕様のグローブも数多くラインナップされていますが、毎日のように乗る方は、万一の浸水に備えて予備のグローブを用意しておいた方がイイですね。
足元の防水対策は前述した通り、たいへん重要ですね。最近ではブーツカバーの他に、防水仕様のブーツやライディングシューズが多数ラインナップされていますが、いずれのアイテムも単体で使用する際には十分な対策とは言えません。
例えばブーツカバーは、底がオープンタイプになっているものが多く、僅かな隙間からの浸水が無いわけではありませんし、シューズやブーツの場合は、表面素材に浸み込んだ水が内装まで浸透することもあります。この様なことから、これら単品での使用は短時間(30分程度でしょうか)のライディングや、突発的に雨が降り出した際の応急的な対策と考えて、しっかりライディングする際には防水仕様のシューズやブーツに、ブーツカバーを併用することをオススメします。こうすることで、飛躍的に防水性はアップしますよ。
さて、肝心のレインウェアですが、ライディング用として販売されている製品であれば、機能や性能の差はありますが、基本的にどれを選んでも“雨対策”として間違いはありません。逆にアウトドア用品やホームセンター等の製品は、フロントファスナー付近に必要な“雨返し”や、腰や袖のアジャスターといった風圧への対策が施されていない製品が多く見られます(というかほとんどですね)。素材に関しても、ゴアテックス等を使用した高機能ウェアは別として、特に廉価なものでは風圧を受けた際に水滴を通さないだけの“耐水圧”が不充分な場合もあり、徒歩や自転車程度なら大丈夫でも、ライディングに使用すると浸水してくる事も珍しくありません。
そんな訳で、今回も駆け足でのお話になってしまいましたが、雨対策の主な3アイテムについて触れてみました。次回はレインウェアの違いに絞って、お話をしてみましょう。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
特にありません。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
マフラー。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
Fall out boy。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
ピカピカの新車!! 黒!!
イタリアのプラスチックブランド、レーステックがリリースする汎用リヤフェンダーキット。小型のLEDを装備したシンプル&軽量なタイプで、穴あけ加工&フィッティング&配線だけで取り付けが可能。

[ 商品情報 ]
RACE TECH
LEDライト付きリヤフェンダーKIT
価格/6300円
カラー/オレンジ、レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ブラック
[ お問合せ ]
TEL/072-987-0394
[記事提供]

ベンリイCB50は、低中速でも扱いやすい動力性能をそなえ、親しみやすいスタイリングを持った軽量級のスーパースポーツです。ホンダのスーパースポーツ、CBシリーズの最小モデルとして1971年6月に発売となりました。その当時の価格は7万5000円です。
このモデルの特徴はまず、50ccスーパースポーツのために設計したエンジンと、それに合わせて作った軽量で剛性の高いダイヤモンド型パイプフレームです。インストルメントには、スポーツ走行に欠かせないタコメーターを装備し、マフラーはスポーツライクなイメージを強調したメガホンタイプを採用。ハンドルは扱いやすいセミアップタイプで、シートとの兼ね合いも良く優れたライディングポジションが得られました。また、ギアが入っていても、クラッチを切ればすぐエンジンがかけられるプライマリーキック機構を採用していました。
安全性の面では、ヘルメットホルダーをCB500に次いで採用。車両から離れるときにヘルメットを持ち歩くわずらわしさがなく、積極的にヘルメットを着用できるようになりました。また、スピードメーターは30km/h以上を赤色表示にし、ライダーに速度超過の注意をうながします。タンクには、ヘルメット着用の標語などを記した安全運転のラベルを張り付けました。
1973年5月にはメカニカルディスクブレーキを採用し、高速での安全性を計るとともに商品性の向上を図ったベンリイCB50JXを発売しました。それと同時に、フロントがドラムブレーキのベンリイCB50もタンク形状を変更し、テールカウル付きのスポーツライクなデザインとなりました。
その後ベンリイCB50JXは、1976年2月にモデルチェンジを行います。外装の各部は大幅に変更し、エンジンも全面的に改良を加えて最高出力は従来モデルの6psから6.3psへと向上しました。さらに1980年2月には、フロントブレーキがメカニカルディスクから油圧式ディスクへと進化したCB50Sが登場しました。

ダブルクレードルのフレームに、空冷2ストロークエンジンを搭載するスポーツバイク。フロントブレーキには油圧式のディスクを採用。最高出力は6.3ps、1974年3月発売。

空冷2ストロークエンジンを搭載するスポーツバイク。ミッションは6速、フロントにディスクブレーキ、リアにはユニトラックサスペンションを採用。最高出力は7.2ps。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!